待ち合わせ場所は第一ゲート。
「さっきの呼び出しのねーちゃんかわいかったな~~~」。
「なんでもいいんだなー。孝昭は」
「え!そんなことねぇぞ!」
「ほぉ。誰かダメなのあるのか?」
「俺の姉ちゃんはダメだ」
普通ダメなんだよ。
「第1ゲートってどっちだ?」
「こっちだ!急げ!」
「けどゲロゲロが・・・」
「吐くと針千本だぞ?」
「もう車じゃないからいいだろ?」
ヘロヘロで全速力の出ない僕たち。
ひとごみを掻き分けて前に進むと・・・
「いた!」
かんじんなご主人の姿は見えませんが、そこに人待ち顔の女の子!
呼び出し作戦大成功?
なのにここにきてグレート井上くんが少し躊躇しています。
「なんか・・・僕は・・・」。
「なんだよ!河野の話だと可愛いって話だったぞ?」
「そりゃお前が楽しみなだけだろ?僕は別に・・・」。
「てめーだけ可愛い妹いるからって、そらねーだろ!少しはお裾分けしろよ!」
お裾分け?か?
「でなきゃ夕子ちゃんの体操着くれ」
「やなこった」
「じゃ、走れ」
「なんだそれ?」
もう最終案内が流れていました。
息をきらして女の子の前にたどりつくと、
「・・・・って、なーんだ。さっきの針千本の店員さんじゃん・・・」
「あれ?さっきの高校生。もう大丈夫なの?」
「う・・・お姉さんの顔見たらまたゲロ出そう・・・」。
「まー!失敬ね!針千本飲ますわよ?」
確かに失敬です。
「それよりお姉さん、なんでここに?」
「今、場外アナウンスでうちの社長の呼び出しあったから。社長いるのかなって思って」
そうか。呼び出しアナウンス、外にも聴こえるんだ。
「で。いらっしゃいました?」
「それがねぇ・・・」
指差した方向は
「警備員室~?」
「あの中に?」
「そうなの。さっきまで警備員と大暴れしてた人がいて。誰かと思ったらうちの社長みたいなの」。
「なんで助けに行かないんです?」
「だって。場内放送あったし。待ち合わせの方来られるでしょ?事情伝えないとと思って」
「あ・・・」
それって僕たちなわけですが。
「それにねぇ。いくら従業員でもそこまではねぇ・・・ちょっと・・・」
言われてみれば。女性にとってはちとキツい話かも知れません。
「どうしよ?」
顔を見合わせる僕たちです。
もし大阪便であるとするなら・・・。
掲示板を見ると離陸まであとわずか。
僕たちにとってもご主人は「重要参考人」です。
「井上はここで待っててくれ!僕らはご主人奪取に行く」。
これを聴いて女店員さん。
「奪取に行くって・・・。君たち、なにするつもり?」
「なんとかします!」
「行くぞ!孝昭!」
「おお!奪取だ!ダッシュ!」
うまいこと言うなぁ。
なにしろ救出とかは慣れっこ。
仲間に捕まるやつが多いとこういう時に役に立ちます。
警備員室のドアの前まで来ると、ご主人はまだ暴れているのが中からこぼれる音でわけりました。
「私はけっして怪しいものじゃない!」
「ゲート乗り越えようとして怪しいもんじゃないもないだろう」
「たのむ!離してくれ!もう、もう時間が、時間がないんだ!」
ご主人。僕たちと応対したときとはうってかわった狼狽。
やはりなにか焦る理由があるようです。
僕は孝昭くんと目で合図をとりあいました。
「乗り込むぞ!」
「おお!」
ドンドンドン!
「はい?」
わずかにドアが開いてひとりの警備員さんが目だけで、こちらの様子を覗き見ました。
「どなた?」
押せ!
ドアをおもいっきり開くと、いきなり警備員室乗り込み!
「な、なんだ、君たちは!」
「あーーー。お父さん!」
「お、お父さん?」
「すいません。僕の父なんです。父さん、搭乗券は母さんが持って来るから」
「んん?息子さんかね?」
「はい~~~。すいません。田舎モンなんで飛行機とか馴れてなくって。バスと同じように乗れるって思ってるんです」
一瞬キョトンとした表情のご主人。
あっけにとられる警備員さんたち。
「父さん。あのねー、飛行機は搭乗手続きしないと乗れないんだよ」
たのむ!演技にのってくれ!
しかしご主人は、なにしろ今日が初対面。
普段手の内のわかっている仲間のようにはいきませんでした。
警備員さんたちの手がゆるんだ隙をついて、なんと、また逃げようとしたのです。
それをまたあわてて押さえる警備員さんたち。
「は、離せ!離してくれ!」
事態悪化。
警備員さんのひとりが。
「君。息子さんなら詳しい事情を話してくれないか?」
「ええ・・・はい・・・」
が、あいかわらず暴れるご主人。
「離せーーーー!飛行機が・・・飛行機がーーーー!」
よほどのことがあるのでしょう。
まったく冷静さがありません。
と、この時、ご主人の手元から、はらり、と紙が一枚落ちました。
それは1枚の絵。
あ・・・
あれは水無月の箱に入っていた・・・。
”おとうさんとおかあさん”の絵・・・。
それがゴタゴタの中、警備員さんの足元へとすべりこんで、踏みつけられてしまいました。
「ああああああーーーー!」
ますます暴れるご主人。
がんじがらめに押さえつける警備員2名。
するとご主人。
「き、君たち!た、たのむ!その絵を!その絵を大阪便に!」
孝昭くんが踏んづけていた警備員にタックルすると、むざんに足跡のついたその絵を拾いました。
「この絵?」
ご主人、こくこくと首を縦にふると
「その絵・・・その絵を大阪便に・・・!」
「わかった!」
と、警備員を押しのけて孝昭くん。
「行くぞ!」
「え?けど・・・」
「いいから!」
「こら!君たち!」
ひきとめられるのも聴かず警備員室を強制脱出すると、僕たちは一目散にゲートへ。
しかし時を同じくして
パタパタパタパタ
掲示板の表示が変わりました。
お知らせいろいろへ→
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「さっきの呼び出しのねーちゃんかわいかったな~~~」。
「なんでもいいんだなー。孝昭は」
「え!そんなことねぇぞ!」
「ほぉ。誰かダメなのあるのか?」
「俺の姉ちゃんはダメだ」
普通ダメなんだよ。
「第1ゲートってどっちだ?」
「こっちだ!急げ!」
「けどゲロゲロが・・・」
「吐くと針千本だぞ?」
「もう車じゃないからいいだろ?」
ヘロヘロで全速力の出ない僕たち。
ひとごみを掻き分けて前に進むと・・・
「いた!」
かんじんなご主人の姿は見えませんが、そこに人待ち顔の女の子!
呼び出し作戦大成功?
なのにここにきてグレート井上くんが少し躊躇しています。
「なんか・・・僕は・・・」。
「なんだよ!河野の話だと可愛いって話だったぞ?」
「そりゃお前が楽しみなだけだろ?僕は別に・・・」。
「てめーだけ可愛い妹いるからって、そらねーだろ!少しはお裾分けしろよ!」
お裾分け?か?
「でなきゃ夕子ちゃんの体操着くれ」
「やなこった」
「じゃ、走れ」
「なんだそれ?」
もう最終案内が流れていました。
息をきらして女の子の前にたどりつくと、
「・・・・って、なーんだ。さっきの針千本の店員さんじゃん・・・」
「あれ?さっきの高校生。もう大丈夫なの?」
「う・・・お姉さんの顔見たらまたゲロ出そう・・・」。
「まー!失敬ね!針千本飲ますわよ?」
確かに失敬です。
「それよりお姉さん、なんでここに?」
「今、場外アナウンスでうちの社長の呼び出しあったから。社長いるのかなって思って」
そうか。呼び出しアナウンス、外にも聴こえるんだ。
「で。いらっしゃいました?」
「それがねぇ・・・」
指差した方向は
「警備員室~?」
「あの中に?」
「そうなの。さっきまで警備員と大暴れしてた人がいて。誰かと思ったらうちの社長みたいなの」。
「なんで助けに行かないんです?」
「だって。場内放送あったし。待ち合わせの方来られるでしょ?事情伝えないとと思って」
「あ・・・」
それって僕たちなわけですが。
「それにねぇ。いくら従業員でもそこまではねぇ・・・ちょっと・・・」
言われてみれば。女性にとってはちとキツい話かも知れません。
「どうしよ?」
顔を見合わせる僕たちです。
もし大阪便であるとするなら・・・。
掲示板を見ると離陸まであとわずか。
僕たちにとってもご主人は「重要参考人」です。
「井上はここで待っててくれ!僕らはご主人奪取に行く」。
これを聴いて女店員さん。
「奪取に行くって・・・。君たち、なにするつもり?」
「なんとかします!」
「行くぞ!孝昭!」
「おお!奪取だ!ダッシュ!」
うまいこと言うなぁ。
なにしろ救出とかは慣れっこ。
仲間に捕まるやつが多いとこういう時に役に立ちます。
警備員室のドアの前まで来ると、ご主人はまだ暴れているのが中からこぼれる音でわけりました。
「私はけっして怪しいものじゃない!」
「ゲート乗り越えようとして怪しいもんじゃないもないだろう」
「たのむ!離してくれ!もう、もう時間が、時間がないんだ!」
ご主人。僕たちと応対したときとはうってかわった狼狽。
やはりなにか焦る理由があるようです。
僕は孝昭くんと目で合図をとりあいました。
「乗り込むぞ!」
「おお!」
ドンドンドン!
「はい?」
わずかにドアが開いてひとりの警備員さんが目だけで、こちらの様子を覗き見ました。
「どなた?」
押せ!
ドアをおもいっきり開くと、いきなり警備員室乗り込み!
「な、なんだ、君たちは!」
「あーーー。お父さん!」
「お、お父さん?」
「すいません。僕の父なんです。父さん、搭乗券は母さんが持って来るから」
「んん?息子さんかね?」
「はい~~~。すいません。田舎モンなんで飛行機とか馴れてなくって。バスと同じように乗れるって思ってるんです」
一瞬キョトンとした表情のご主人。
あっけにとられる警備員さんたち。
「父さん。あのねー、飛行機は搭乗手続きしないと乗れないんだよ」
たのむ!演技にのってくれ!
しかしご主人は、なにしろ今日が初対面。
普段手の内のわかっている仲間のようにはいきませんでした。
警備員さんたちの手がゆるんだ隙をついて、なんと、また逃げようとしたのです。
それをまたあわてて押さえる警備員さんたち。
「は、離せ!離してくれ!」
事態悪化。
警備員さんのひとりが。
「君。息子さんなら詳しい事情を話してくれないか?」
「ええ・・・はい・・・」
が、あいかわらず暴れるご主人。
「離せーーーー!飛行機が・・・飛行機がーーーー!」
よほどのことがあるのでしょう。
まったく冷静さがありません。
と、この時、ご主人の手元から、はらり、と紙が一枚落ちました。
それは1枚の絵。
あ・・・
あれは水無月の箱に入っていた・・・。
”おとうさんとおかあさん”の絵・・・。
それがゴタゴタの中、警備員さんの足元へとすべりこんで、踏みつけられてしまいました。
「ああああああーーーー!」
ますます暴れるご主人。
がんじがらめに押さえつける警備員2名。
するとご主人。
「き、君たち!た、たのむ!その絵を!その絵を大阪便に!」
孝昭くんが踏んづけていた警備員にタックルすると、むざんに足跡のついたその絵を拾いました。
「この絵?」
ご主人、こくこくと首を縦にふると
「その絵・・・その絵を大阪便に・・・!」
「わかった!」
と、警備員を押しのけて孝昭くん。
「行くぞ!」
「え?けど・・・」
「いいから!」
「こら!君たち!」
ひきとめられるのも聴かず警備員室を強制脱出すると、僕たちは一目散にゲートへ。
しかし時を同じくして
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- 関連記事
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- 『マスカレード・BS』第46話 マスカレード(12)
- 『マスカレード・BS』第45話 マスカレード(11)
- 『マスカレード・GS』第44話 マスカレード(10)
もしや1?
パタパタ…
大阪便とんじゃったか
緊迫する
花ちゃんの飛行機出ちゃったんですか?あああああ。
わぁ
会社サボっちゃいました……
これからどうなるんですかね
嘘~~間に合わなかったの!?
お父さんショックでしょうに。。
やっぱり花ちゃんが次の便にするのを期待(笑)。
お父さんの名前のアナウンスを聞いてたはずの花ちゃん。
残ってるか、乗って行ってしまったか?
次が気になってドキドキしてます
>北東北さん
+10点
え~~~~~~
会社サボった~~~~?
携帯でも見れますから。
お願いだから会社サボんないで・・・。
間に合え!
間に合ってくれっ!
飛行機、カンバアァァァックっ!
間に合ってくれ~
あぁ…お願いだから、間に合って!!!
飛行機まだ行かないで~(>_<)
んー。飛行機の離陸を遅らせられないかなー?
飛行機出ちゃったのかな><。
戻ってこーいw
親子の感動的な再会が><
臨場感が凄いですね。情景が見えるようです。
案内の切り替わる音、パタバタ…
気になるなぁ、花ちゃんは搭乗したのか残ったのか。
間に合えっ!
っつーか、ちょっと待ってろ機長。すげーエロ本あげるから。
どーなったんでしょう?? 花ちゃん のこったのかな??
氣になる~
パパの愛情 伝わってきますね
はなちゃん待って~~!!!
井上くんあげるからっ!!!!
警備員さんが悪者に見える(笑)空港の保安の為に懸命に働いてるだけなのに(笑)警備員さんごめんなさい
お父さんの焦燥感が切ない(泣)ママチャリくんの機転に気付く事も無く…愛している、一緒に暮らしたいんだと伝えたい一心なんでしょうね
この頃はまだお父さんに心を残しているようなのに、何故「親じゃないわ」と言うまでになってしまうのかな?ただでも男親に心を閉ざす年頃。あの女性の存在が時間と共に花ちゃんの心に暗い影を落としていくと言う事なのかな?
この頃はまだ孝昭くん「くまくれ~」じゃないんですね(笑)
だからって「体操着」って…(笑)
どきどきするぅ~
ハアハア…
やっと追いつきました
いやぁ
ぎりぎりアウト…
か!?
あぁ~
花ちゃん、飛行機に乗らないで残っていてくれますように。
花ちゃんがコスプレのままで怒られて
大阪便には乗ってない方に1万点!!
お願いだから間に合って!!
ああああああああああ!!!
どうか!どうかぁぁぁ!!
花ちゃぁ~~~~~ん!まってぇぇええ!!!
飛行機飛ぶなーーーーーーーー
あれ?
早乙女さんたちは捕まらなかったのかな?
間に合えぇぇぇ
いそいで、ママチャリくんと孝昭くん!
もしかして花ちゃんがあった女の人って店員さんだったりしないのかなぁ
お父さんには花ちゃんに会ってほしい。
花ちゃんにもお父さんに会ってほしい。
でも…………
有名店の社長とまで呼ばれてる方が、この取り乱し様・・・胸中お察しします。
停学(この頃はまだ経験ないかな)の回数が一回位増えたって・・・止めてくれ!孝昭くん&ママチャリくん。
停学じゃ済まないかも知んないけど・・・(笑)
やっとお父さんが素直になったのに・・・
ここまで来ていながら、躊躇する井上くん。
なにが、そうさせた?
覗いてみたい、井上くんのココロのなか。
花ちゃんとあってくれ
ああああ~~!!もしや飛行機飛んじゃった?!
花ちゃんが飛行機に乗ってない事を
祈ります゚+.((人д<o)(o>д人))゚+.
こらー 父と子を合わせなかったら…
殴りこみだー
緊縛した・・・・・いや違った。
緊迫した場面が最高潮に・・・・ママチャリくん、あきらめるなぁ~!
花ちゃん飛行機に乗ってなきゃいいんだが・・・・。
まだ、バレて無いよね?インチキスチュワーデス・・・・・。
ゲロ吐きつつも、頑張れみんな(≧∇≦)
爆弾電話するのかな~
くぉ~~~~~~
面白い展開になってきたな~~~~~~
早く続きが見たい
飛んじゃったの???
最近ずっと緊迫した雰囲気ですね。。
はやくつづきが読みたいです
続きが気になる~~~!!花ちゃ~ん!!
ママチャリくん、なんとかし~~ 汗
24466772 踏んだ♪ ちょっぴり綺麗な数字♪
そういえば、花ちゃんスチュワーデスのまんま・・・
毎日緊張が続きすぎて一足お先に夏バテしちゃいそうです~(x_x;)w
お父さんに大阪のノリを伝授してさしあげたいっっ…w
パタパタパタ・・・「ハズレ」って出たら笑っちゃう。
9回裏2アウトランナー無しツーストライクでも、まだ試合終了じゃない。
最後まで諦めないで。
努力は必ず報われる・・・
はなちゃんがもうすぐに渡せるかな
掲示板、「大阪行き遅延」ってだして!
もう離陸するぅ~
頼むから間に合ってくれぇ~
そして変装を解いていてくれぇ~
絵を託す相手は乗客or乗務員
そして孝昭くんがつかまえたのは
あ~、神のご加護か
花ちゃんだったー。
・・・そうであってほしい・・・
ああ、この話しはどういう展開になっていくんだろう・・・・・・。
ヤバイ!
花ちゃん行っちゃたかな?
お願い 間に合って!!
これはこの数日間の話では無く、時を超えた親子愛や花ちゃんの恋の物語なのかな?
井上くん革命、マスカレードとパズルのピースのように散りばめられた話が、この先出てくるピースによって結びつけられ…
どんなお話になって行くんだろう。お話の世界が大き過ぎて判りませんが…
でも絵に込められたお父さんのメッセージ。それが花ちゃんに伝わるのがいつなのか?ママチャリくんの中で全てが1つに繋がるのがいつなのか?そしてこの親子愛の物語のキーマンはやっぱりママチャリ(軍団)?
井上くんは花ちゃんが電話で名乗らなかった事、電話のみで会いには来なかった事などから、優しさと勘の良さから事情があるのだろうと察し、会うのを躊躇しているのかな?きっと。
斎藤桂月さんのただならぬ想いを察し理屈じゃなく走り出す孝昭くんもらしくていいなぁ。本当にみんな魅力的!
あぁ、無情だよwwwww!!
なんとか、なんとかwwwwwっ!!
> パタパタパタパタ
掲示板の表示が変わりました。
ものスゴイ臨場感!!緊迫感!!
出ちゃったのかな??まだ間に合うのかな??
伏線は……
>「う・・・お姉さんの顔見たらまたゲロ出そう・・・」。ですか??
父親の気持ちがにじみ出てて、すっげー感動しました(泣)
くろわっ様にも娘がいるから、父親の気持ちが分かるんですかね?
空港の「パタパタ」っていう音が臨場感あってナイスでした。
話と関係なくてごめんなさい。
まぁ ウチにとっては大ニュースなので((笑
YAHOO!きっずで
ぼくたちと駐在さんの700日戦争
と打つと153件出てきますよ!
この前は0件・・・
パタパタパタ、、、
間に合わなかったんでしょうか?
それとも、、、、、、
明日が待ちきれません
今他の米見たんですけど、やたら予想されてて、くろわっ様は話作り大丈夫なんですかね?
それが心配です。
・・・出発しちゃったんですか!!???
気になる・・・・・。
井上くんがためらってる・・・。
ママチャリくんと孝昭くんは真相解明?にやっきになってるけど、井上くんは電話の女の子が名乗らなかったことや、その時の状況を思うと、二の足を踏んでしまうのでしょうか・・・。
うぉぉぉ・・・・アツイ!!!!
お父さん、会えるといいな。。。
あ………間に合わなかった
んだよね
なんとか、一目だけでもって思います。
お願いします。
乱栗病になってもいいから、逢わせてあげて。。。
小さい文字が臨場感でてます。
奪取がダッシュ。
孝昭くんはうまいこと言いますね~。
絵は花ちゃんには届くのかな!?
どうにか間に合ってほしい!!
なんとかならないですかね・・・
再会できますよーにっ!!
時間がっ・・・
お花ちゃんとお父さん、
会ってほしいけど
会えてもゆっくり話すのはむずかしそう・・・
京都に帰ってしまったら
電話することもできないだろうし、
もう、会うことができなくなっちゃう・・・
そんなの、かなしいぉ・・・
あえるのか?
会えないのか?
ケンちゃんたちは花ちゃんをつかまえられたのか?
あってほしいなぁ・・・。
かなり昔からあってないわけだし・・・。
感動の再会になってほしいです
花ちゃん、乗ってないよねぇ。
いるってわかったら、かえれないよねぇ。
お父さん、一目だけでも見たいよねぇ。
会って欲しいよ、花ちゃんとお父さん。
間に合え~って叫んじゃいそうです。。。
えっ………!!?
間に合え…間に合ってくれ…!!!!!
頼むから、飛行機飛ぶな~!!!
世話のやける方々だなぁ……親類縁者みんなまとめて、ママチャリ軍団のお得意様化。一日二日でこんだけの手間とらすってすごいわぁ。
ぱぱちゃまの代わりに早乙女さん達ゲート潜ってるし……ぱぱちゃまなら、花ちゃん隠れないのにぃ~。
……てか、花ちゃん!戻って来て~。
親子の感動の再会を強く希望します。
……しかし、ここまできてこんなに引っ張るとは。くろわっ様Sっ気がおありですか?……あれ…使い方違う?まっいっか。笑。
今度は私がまちがえたぁ!!
まちゃもん改め…「まもちゃんですっ!!」安田大サーカス??
間に合わなかった………?
ぬおお!熱いぜっ!
スクリーンの前にいるようだ・・・・・o(`・ω・´)o
パタパタパタ・・・
そう、空港の掲示板はパタパタの方が雰囲気あったよねぇ(´-`)
お父さんを一目見ようと飛行機に乗らなかったとしても、
花ちゃんには呼び出し放送かけたのが
ママチャリたちとは知らないわけで・・・
待ち合わせ場所に向かったとき、花ちゃんの視界に移る光景は、はたして・・・
2つの話が
1つになる時が来ましたね!!
花ちゃんとお父さんは
再会できるのかな?
続きが気になります!!
お父さんの気持ちが、ひしひしと伝わってきますね。
この想いが、いつの日かにでも、花ちゃんに届くといいなぁ。
お願い、花ちゃん待ってあげて…。
パタパタって音がすごく臨場感あるよぅ
お父ちゃん間に合って~~゜。(p>∧<q)。゜゜
んがぁああああッッ(T▽T)
間に合えッッ、間に合ってくれッッ
あーもうッッ
あぁああああもおッッッッ
もどかしいったらないわぁ
(つД`)
やだやだ、もう~~くろわっさんたら、気をもたせて~。
パタパタって、、、、この臨場感はなんなの!
花ちゃん!アナウンス聞こえたよね!
早く来て!!
今度は掲示板パタパタかぁ~。
早く会わせてやってよ~。
どきどきどきどき・・・
この先、どうなるんだろう?!
毎日ドキドキワクワクをありがとうございます、くろわっさん!(*´д`*)