たたきの土下座の甲斐あって、ようやく孝昭くんの部屋。
孝昭くんの部屋は、お姉さんの部屋と一緒に2階にありました。
「うわ~~~孝昭、部屋広いな~~~~。後楽園球場何個分だ?」
そんなには広くない。
「それよりお前ら、なにしに来たんだよ!」
まきぞえを食った弟はおもしろくないようです。
もっともだ。
西条くん。
「いや。西風に誘われて」
そんな奇麗なもんじゃないだろー。
鼻にティッシュつめて、なにロマンチックなこと言ってんでしょうか。
「まぁ、目的は、かなえられたっつーか、かないすぎたっつーか」。
「なら帰れ。バカヤロー」。
「そう恨むなって、孝昭。みやげ持って来たんだから」
「みやげ?」
西条くん。背負っていたナップザックから取り出したのが
「おおおおおおおおお!」
ちょっと
一般書店では入手不可能そうな
超エロ本!
タイトル『S○ファン』
この頃の高校生と言えば、プレイボーイのピンナップがやっとこ。
三省堂の国語辞典で『淫』のつく単語を見つけただけでも興奮できたくらいですから、これは強烈です。
三省堂もビックリです。
「す・・・すげ・・・・!」
なんか感動してます。孝昭くん。
「な?すげーだろー。これ、お前に2週間貸す」
「え!貸し出しかよ?」
「2週間たったら次のヤツ貸すからよ!」
「ほんとか?西条~~~~。お前、いいやつだな~~~~」
男子高校生の善人の区別など、こんなものです。
ページをめくるごと、どよめきのおきる3人ですが、
西条くん。
「お!これ、お前のねーちゃんと似てねーか?」
おもいっきりなスタイルをした女性ピンナップを指して西条くん。
これにはさすがに実の弟、
「ば、ばかやろ!姉ちゃんをそういう目で見んな!」
「けどほら~~~。この白パンにくいこむ・・・・」
「うるせー!」
ページを閉じようとする孝昭くん。
ところが次のページも、同じおねいさん。さらに次のページも!
ポーズはさらにすさまじく、目のやりどころに困るほどです。
「ば、ばかやろ!どこが姉ちゃんと似てんだよ!」
「え~~~~似てるって~~~。よく見ろ、ほら!」
「や、やなこった!」
「な!似てるよな?お前もそう思うだろ?」
僕に同意を求めますが、
「あー・・・似てるっていうか」
あまりにそのポーズがすごすぎて、まっとうに見れていない僕です。
「決めた!このページは持って帰る」
「やめろ!へんたいがぁ!」
エロ本をめぐってくんずほぐれつ。
と、そこに、
「茶ぁ、入れて来てやったぞ。感謝しろよ。おまえ・・・・ら?」
あ・・・・・。
ほんとだ。
ドアの所に立っていたのは、
まるでそのページから抜け出したような
ナイスバディのお姉さん。
「ほら。そっくり・・・」。
指さすなよ・・・バカ・・・。
ここから20分あまりの間に起きたことは、暴力的表現を含むので省かせていただきます。
が、おおよそ数十行、擬音のようなものが続く、と、考えてください。
「うう・・・・孝昭・・・救急車呼んでくんない?」
「ば・・・ばかやろ~~~~・・・・・・」
被害は我々の人体だけでは済みませんでした。
「ページ。やぶられちゃったな・・・・」
「あったりまえだって・・・・」
「というか、エロ本ぼろぼろ」。
それ以上にボロボロな僕たちでしたが。
「しか~~~~し!」
と、西条くん。
ポケットから、1枚紙を出すと、
「ふっふっふ。1ページだけは死守した!ソックリ姉ちゃん!」
褒めていいのか、悪いのか。
根性だけはたいしたものです。
帰り際、玄関先では、さっき来たばかりの原爆ばあさんが、再び訪れていました。
「いっつも悪いなぁ。ばあちゃん」。
「いいから。いっぱいとれたからさ。孝昭と一緒に食べてよ。早苗ちゃん」
どうやら、おばあさんはタケノコを持って来てくれていたようでした。
それはおさしみにしても食べられそうな、まだまだ小さなタケノコでした。
その横を、ジャマしないように、
「・・・おじゃましました~。お姉さん・・・」
「おお!お前ら、2度と来んな!」
たいそうなご挨拶です。
ところが、原爆ばあさんが、ここで
「あ、いっぱいあっから、アンタたちもタケノコ持ってくといいよ」。
「え!いえ・・・僕たちは・・・・」
しかし、西条くんは少し事情が違いました。
「え?ほんとか?ばあちゃん。母ちゃんよろこぶな~」
「そうかいそうかい。タケノコはこれくらいがおいしいんだよ。ほら。持っておいき!」
「ありがてーーー」。
「なんか包む紙、あるかい?」
「え?紙?紙っつったら・・・・」
ポケットから出したのが。
さきほどのソックリ姉さん、ピンナップ。
「あ・・・・・・」。
だから指さすな・・・・。
帰宅時間が1時間遅くなりました。



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孝昭くんの部屋は、お姉さんの部屋と一緒に2階にありました。
「うわ~~~孝昭、部屋広いな~~~~。後楽園球場何個分だ?」
そんなには広くない。
「それよりお前ら、なにしに来たんだよ!」
まきぞえを食った弟はおもしろくないようです。
もっともだ。
西条くん。
「いや。西風に誘われて」
そんな奇麗なもんじゃないだろー。
鼻にティッシュつめて、なにロマンチックなこと言ってんでしょうか。
「まぁ、目的は、かなえられたっつーか、かないすぎたっつーか」。
「なら帰れ。バカヤロー」。
「そう恨むなって、孝昭。みやげ持って来たんだから」
「みやげ?」
西条くん。背負っていたナップザックから取り出したのが
「おおおおおおおおお!」
ちょっと
一般書店では入手不可能そうな
超エロ本!
タイトル『S○ファン』
この頃の高校生と言えば、プレイボーイのピンナップがやっとこ。
三省堂の国語辞典で『淫』のつく単語を見つけただけでも興奮できたくらいですから、これは強烈です。
三省堂もビックリです。
「す・・・すげ・・・・!」
なんか感動してます。孝昭くん。
「な?すげーだろー。これ、お前に2週間貸す」
「え!貸し出しかよ?」
「2週間たったら次のヤツ貸すからよ!」
「ほんとか?西条~~~~。お前、いいやつだな~~~~」
男子高校生の善人の区別など、こんなものです。
ページをめくるごと、どよめきのおきる3人ですが、
西条くん。
「お!これ、お前のねーちゃんと似てねーか?」
おもいっきりなスタイルをした女性ピンナップを指して西条くん。
これにはさすがに実の弟、
「ば、ばかやろ!姉ちゃんをそういう目で見んな!」
「けどほら~~~。この白パンにくいこむ・・・・」
「うるせー!」
ページを閉じようとする孝昭くん。
ところが次のページも、同じおねいさん。さらに次のページも!
ポーズはさらにすさまじく、目のやりどころに困るほどです。
「ば、ばかやろ!どこが姉ちゃんと似てんだよ!」
「え~~~~似てるって~~~。よく見ろ、ほら!」
「や、やなこった!」
「な!似てるよな?お前もそう思うだろ?」
僕に同意を求めますが、
「あー・・・似てるっていうか」
あまりにそのポーズがすごすぎて、まっとうに見れていない僕です。
「決めた!このページは持って帰る」
「やめろ!へんたいがぁ!」
エロ本をめぐってくんずほぐれつ。
と、そこに、
「茶ぁ、入れて来てやったぞ。感謝しろよ。おまえ・・・・ら?」
あ・・・・・。
ほんとだ。
ドアの所に立っていたのは、
まるでそのページから抜け出したような
ナイスバディのお姉さん。
「ほら。そっくり・・・」。
指さすなよ・・・バカ・・・。
ここから20分あまりの間に起きたことは、暴力的表現を含むので省かせていただきます。
が、おおよそ数十行、擬音のようなものが続く、と、考えてください。
「うう・・・・孝昭・・・救急車呼んでくんない?」
「ば・・・ばかやろ~~~~・・・・・・」
被害は我々の人体だけでは済みませんでした。
「ページ。やぶられちゃったな・・・・」
「あったりまえだって・・・・」
「というか、エロ本ぼろぼろ」。
それ以上にボロボロな僕たちでしたが。
「しか~~~~し!」
と、西条くん。
ポケットから、1枚紙を出すと、
「ふっふっふ。1ページだけは死守した!ソックリ姉ちゃん!」
褒めていいのか、悪いのか。
根性だけはたいしたものです。
帰り際、玄関先では、さっき来たばかりの原爆ばあさんが、再び訪れていました。
「いっつも悪いなぁ。ばあちゃん」。
「いいから。いっぱいとれたからさ。孝昭と一緒に食べてよ。早苗ちゃん」
どうやら、おばあさんはタケノコを持って来てくれていたようでした。
それはおさしみにしても食べられそうな、まだまだ小さなタケノコでした。
その横を、ジャマしないように、
「・・・おじゃましました~。お姉さん・・・」
「おお!お前ら、2度と来んな!」
たいそうなご挨拶です。
ところが、原爆ばあさんが、ここで
「あ、いっぱいあっから、アンタたちもタケノコ持ってくといいよ」。
「え!いえ・・・僕たちは・・・・」
しかし、西条くんは少し事情が違いました。
「え?ほんとか?ばあちゃん。母ちゃんよろこぶな~」
「そうかいそうかい。タケノコはこれくらいがおいしいんだよ。ほら。持っておいき!」
「ありがてーーー」。
「なんか包む紙、あるかい?」
「え?紙?紙っつったら・・・・」
ポケットから出したのが。
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なんか西条君たち早苗さんにボコボコにされまくりですね
面白かったです。
久しぶりに二番かな?
西条君、喋るたびに帰宅時間が遅くなりますね(笑)
タケノコのシーズンですね。暢気に…‥すんません。
痛々しいwwwww
西条はそっくりピンナップを持って帰ってどうしようと思ったのか……あんなにぼこられてんのに……w
そんな紙で包まれたタケノコを持ち歩く勇気はないなぁ(笑
西条たちは何回殴られれば気が済むんですか…
しかし早苗さんそっくりのエロピンナップ……
超見てぇ……( ´∀`)
西条たちは何回殴られれば気が済むんですか…
すごく痛い一日ですね(笑)それでもめげない、そこがいい。
一時間て・・・
その間の壮絶な戦いが目に見えてきますね
帰宅時間、どうなっちゃうんでしょう
あっはっはっ(≧▽≦)
おかしすぎ!
東京ドームじゃなくて後楽園球場何個分ってのが最高ですね~♪
西条どんまいですねwww
いったいいつから西条くんはS○ファンを愛読されてたんでしょうねぇf^_^;
おばあちゃん、恐い&厳しい人だと思ってたら、普通の、いやそれ以上に優しい人じゃないですか~。
孝昭くんがイタズラばかりするから怒るんじゃ。。
1時間遅くなるって…
孝昭くんちの初めての訪問がとんでもないことになりましたね;
でたーーーS○ファン☆
このネタすき(笑)☆
西条君が早苗さんに頭が上がらないわけが分かりました。
初対面からこれじゃあねぇ。
それにしても、本当にこりない人だなぁ。。。
西条君たちは何度ボコされたら気が済むんでしょうか・・・笑 学習してませんね 笑笑
原爆ばぁさん、根は親切な人みたいですね。。
最初っから、ほんとにおバカさんたちだったんですねぇ(笑)
あ、もちろん、ママチャリも含んでますからね(笑)
あ~でも、写真の人に似ている早苗さんを見てみたいなぁ~。
初対面でこんなにボコボコに(しかも女性に)されるのは、西条君達くらいですね
似てるからって、指さしちゃいけません。
早苗さんって美人なんですね(^^;)
やっぱぼく駐面白いですネー
これだから西条憎めないんですよね。
この後の展開が気になりますわ。
西条クン中心にエロ全開(^◇^;)
S〇ファンのおねいさんが早苗さんに 似ていて被害が増大( ・_・;)
西条クン 子供好きだけじゃなく ご老人にも優しいのね(^・^)
S*ファンの登場ですね
早苗さんに似てるんだ・・・
結局何回殴られたんだろ?
この3人よく生きてられますね
ママチャリさんもちゃっかり見てますね(笑)
西条くん・・・憎めないですね
強すぎてやられる事には慣れてない西条くん。これはキツいだろう。昨日は単なる疑惑だったけど(笑)、今日読んで確信しました。西条くんはビジュアル的にはSだけど実質はMなんだな。そうなるように仕向けてるとしか思えないもん(笑)(あ。昼だってのに変な話してすみません(笑))
さらに1時間。こうなって来ると2人の帰宅時間よりハイジの放送時間が心配(笑)。何時からだったんでしょうか?(笑)
西条くんって天然なんですか?(笑)
本当にくめない人です~。
早苗さんに調教されて良かったですね。
ま、世間一般では暴行って言うんですけど。
それにしても北朝鮮は焦らしプレーしすぎですね。
東北の皆さんは気をつけてください。
西条くん…いつからそんな本持ってたんだ
行動力がありすぎるのもまた困ったものですね
遅れた1時間の間も数十行分の擬音が続いたのでしょうか
女性の近くには西条くんを近づけないほうがいいですね
くろわっサン、こんにちは
何か文章だけだと、ママチャリくんが一番ウブ(笑)なようにも受け取れますが、実際は……?(笑)
擬音が数十行つづくっておもしろすぎ(笑)
またまたタイミング悪い…。エ○本グラビアに似てるとはいえ、指を指してまで…。いやはや不運でしたね^^;
命が助かっただけでも儲けたと思った方がいいかも(*≧m≦)
お欄さんがボコボコにした高校生たちに、せっかくお茶をいれてくれたのにその優しさをムダにするなんて笑
目の前でそんなの見ちゃった早苗さんも可哀相だけど、孝昭くんが一番可哀相だな……と思いました。切実に。
まぁーそのそっくりお姉さんの
ページ見たいですねー笑
最後の方いい話になるのかと思ったら
ちょ・・・西条
うん!ぼくちゅうですもんね!
早苗さん強いですね~
元はといえば、西条クンのせいですが(笑)
S〇ファンで包まれたタケノコ、「はい!母ちゃん」なんて渡せませんよね(^_^;)
球場何個分なんていう部屋、持ってみたいです♪(笑)
早苗さんの思いやりと哀れな高校生に涙が…。
西条くん...ドンマイ
でも自業自得ですね
いったい何度早苗さんにボコられれば気が済むのでしょうか
よく生きて帰れましたね
やっぱり早苗さんは強い!
西条くんは何度殴られれば学習するんでしょうかね?笑
めっちゃ殴られてますね(笑)
早苗さんとの出会い方面白い!^^
西条くん……ほんとにくめない(笑
こんにちは
1ヵ月くらい前に友達からオススメされて、ぼくちゅうの映画のDVDを借りてハマリまして、『靴の墓場』からぜんぶ読みました。で、今日ついに追いつきました~~♪♪♪
ばぁさん・・実はイイお方だったんですねっ!
やっぱ間が悪いなぁ
西条くんはぁ、いつ頃からS○ファンのふぁんだったんでしょうかぁ・・・???!!!
本当に筋金入りのエ○ですねぇ・・・。
それを喜んで一緒に見ていたぁ、ママチャリさんと孝昭くんも相当なものですがぁ・・・。
原爆ばぁさん、やさしいぃじゃないですかぁ?!
タケノコのおすそわけ、ありがたやぁ、ありがたやぁ!!!
西条わかりやすい~(^^)
帰宅できたのがすごいですね・・・!!
ボコボコの西条君見てみたいです
あああ…三度に及ぶ暴行。月曜日には人相変わってそうですね。
でもお茶までいれてくれる早苗さん、優しい。
相変わらずですね~
西条
なにやってんだよ~(笑)
なんだか孝昭くんと井上くんがかぶりますね
出た!S○ファン!!!
しかもお欄さんとそっくりの方出過ぎ(^ω^)
今日擬音の部分多いですね(´∀`)
お欄さん、昔から強かったんですね~(´ω`)
あんな姉がいなくて良かった~~(´∀`)
西条くん・・・
学習能力、というものは、
彼には存在しないのでしょうか・・・?
この後、無事におうちに帰れたのか、
そしてまともに生活できたのか、
とっても心配です・・・。
まあ、ぼくちゅうのストーリーがずっと続いているから、
「死んでない」ことははっきりしてるんですけど・・・!?
西条君は学習能力がないんでしょうか?
幼稚園児でもあんなことは繰り返さない(しない?)と思います。
西条くん、早苗さんに殴られるの喜んでるとしか思えませんね。殴られ方もきっと上手だと思います。
竹の子を食べると春が来たなって感じます。
お欄さんはスタイルも良かったんですね。
五十嵐さん羨ましいなぁ。
最近擬音が多いですねぇ
なんか人相変わっちゃいそう・・・
早苗さんとのやりとりだけ見てる分には、、
普通の、どこにでもいそうなおばあちゃんですね~~。
西条くんにとって早苗さんは、このころはまだ「憧れのお姉さん」なんですね~~。
早苗さんのことを苦手になる「きっかけ」がわかるのかしら?
楽しみなような、こわいような・・・・(笑)
淫もそうだけど濡れも反応しませんか
スケ番 早苗さんが 招かざる客にお茶をいれてあげる
早苗姐さん、体力も相当ありますよね~。
やられる方も大変だけど(笑)やる方も結構しんどいと思うな~。
たけのこ、今美味しいですね♪
柔らかくってアクが少なくて最高♪♪
またまた擬音……
サイジョー……なんてことするんだお
西条図書館の始まりは、ここからだったですね~。
しかし、そのS○ファン見てみたいな~。
是非イラストでお願いします!(*^.^*)
>あらべすくさん タケノコ食べたいなあ 炊き込みご飯もよし 七輪で焼いて食べるのも美味しいですよね
男子高校生もエロ本の早苗姉さんもある意味凄まじい(笑
懲りないヤツ・・・
ちゃんと家に帰れるのかな?
早苗つぇぇ
西条
指さしちゃだめだぉ
西条のばかやろー
擬音すらできないなんてものごっつう痛そう
しかしおばあさんやさしい
何回、早苗お姉さまに、ボコボコにされたら気が済むんでしょう…?
(;´∧')
S〇ファン出ましたね
(∋_∈)
さいじょーは、いろんな人に貸してたんですね
(-o-;)
原爆ばぁさんの話しも、聞きたいです☆
早苗お姉さん爆裂!(≧▽≦)!
懲りない西条くんに同情・・・
筏(いかだ)って読みます。珍しい名字だから出演させる価値あり!?(笑)
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思い出しちゃった・・・制服のポケット、雑誌の切り抜き。。。お袋に「隠しとけ」って言われたなぁ(苦笑)
あの頃知ってりゃ「タケノコ包むんだ」って言えたのに。。。
いつもいつも、西条さんの懲りなさが面白くて面白くて!大好きです(^▽^)
この章って、数十行の擬音が多過ぎ(笑)
ボコボコの3人をイラストで見たい気もするのは私だけ?
ハイジが始まると更に怪我が増えるから早々に立ち去るのがグッドですな(笑)
あ。それ私も思ってました~~
3人のボコボコイラスト見たいで~すに1票(笑)
久しぶりに来ました!3話ぐらい進んじゃったみたいですね。
3人のボコボコイラストに僕も1票!
今日やっと追い付きました
明日の更新も楽しみにしてます★