翌日、チカンの罪をつぐなうため電気屋。
今年になって、いくつめの「償い」か覚えていませんが、償いも慣れればそれなりに楽しいものです。
「やー、いらっしゃい!」
電気屋さんも、あれからずいぶんと態度がよくなりました。
なんてったって僕は、電気屋さんに「ウチに来ないか?」とまで言われた技術者。(『3章』参照←だからシャレではない)
「こんちは。電気屋さん、ハンダ売ってもらえます?」
「ああ。どれくらいだい?」
「そうだなぁ。2センチもあればいいや」。
「じゃ、サンハヤトの一番短いやつでいいね。30円でいいよ」。
「ありがとうございます。そう言えば、夏休みならバイトしてもいいですよ?電気屋さん」。
「ほほー。そりゃ助かるねー。若いのにやめられちゃって困ってたんだ」。
「時給いくらもらえます?」
「ん~~~~。じゃ、大盤振る舞いで400円でどうだ!」
「いや。そんな無理しなくっていいですよ。電気屋さん」
「そうかい?じゃ、300円」
いきなり100円も下げて来ました。さすがセコいことで有名な電気屋さんです。
まぁ、そのほうが都合もいいのですが。
その即答はせず、本論です。
「ところで、このカセット、直せます?どうやらボリュームが悪いみたいなんですが」。
修理を依頼する際は、漠然としていてはいけません。
「どれどれ?拝見。ありゃ、旺文社か!」
「クラウンのOEMですよ」。
(OEM=Original Equipment Manufacturerの略で、他社ブランドで製品を出している製造元のこと)
「よく知ってるなぁ・・・・ホントに・・・・」。
当時、電気製品の修理は、現代のようなメーカー依頼ではなく、まだまだ電気屋さんが直してくれていました。
電気製品の故障が多かった当時、修理事業は、電気屋にとっても、屋台骨を支えるたいへんおいしい商売で、価格設定などもあいまい。
まず、値切る人などいなかったので、言ってみれば儲けたい放題でした。
相手の詳しさによって、価格が異なることなど、日常茶飯事でしたから、出来る限り詳しく調べて持って行くのがコツだったのです。
「ふむ。そうだなぁ。これなら、3日もあれば直せるけど。どうする?」
やっぱり~~~。
「いくらくらいかかります?」
「5、6千円ってとこかな」。
「じゃ、直さなくっていいや。その新品、10台ください」。
「じゅ、10台も?なにするんだい?」
「このカセット、実は、うちのクラスの女の子のヤツなんですよ。確か、直すより買ったほうが安いって・・・」
「え!だ、誰がそんな!」
「電気屋さんが」。
「い、いや。だから、それは・・・」
「修理が5000円ってことは、新品は、4900円くらいで買えるってことですよね?直さなくっていいんで、新品10台買います!」
「い、いや~~~~~~~~~」
「電気屋さん。まだ相手見て商売してますね?」
しかし、それは、なにもここに限ったことではなく、当時は「商売の常識」と言ってもいいくらいでした。
当然、ボロ儲けばかりでもなく、大損するような出血大サービスもありました。
いつもボロ儲けしていれば、顧客がいなくなってしまうからです。
電気屋さん。たまらずネをあげました。
「わかった!わかったから!なにが望みだ?」
「じゃ、これ、すぐ修理してもらえます?」
「ああ、いいよいいよ。じゃ、そこでステレオでも聴いて待ってて」。
3日かかる、も、電気屋さんの常套手段です。
メーカー修理は、1週間以上。
3日は、電気屋さんが直接直す証のようなものでした。
むろん、1日で直せるのですが、早く直してしまったのでは、そのぶん、手数料をとれなくなります。
ですから、よほど気のいい主人でもない限り、速攻で修理などしてくれません。
30分後。
「直ったよー」。
ほら。直った。
「ありがとうございまーす!」
「他ならぬ君だからな。4000円でいいや」。
「あ。部品、なんかとっかえました?」
「いや。基本技術料だよ。それくらいはもらわんと」。
「さっき、僕には時給300円って・・・・。30分だからぁ。150円で~~~。ハンダは30円でした!」
「く・・・・!そこが狙いだったのかー!」
「でも、それじゃ申し訳ないんで、500円でどうでしょうか?」
「ば、ばかな!」
「じゃ、新品10台・・・・」
「くそっ!金なんぞいらんから2度と来るなっ!」
ほら。タダになった。
電気屋さんの短気は計算済み。
「まぁまぁ。電気屋さん。その代わりと言っちゃなんですが、明日までにラジカセ3台、売ってさしあげますから」。
「あん?明日までラジカセ3台?そんなことできんのか?」
「はい。必ず売ってみせます」
「へぇ・・・・。やっぱ、君、ウチに来ない?」
だから。やなこった。
『1日でラジカセ3台を売る方法』は、いろいろと支障があるので、ここでは書きません。(←実際には4台売った)
「小町~~~。直ったよ~~~~」
「ウソ!」
「あそこの電気屋、腕だけはいいから」。
気は悪いけど。
小町の喜び様は、たいへんなものでした。
どうやら、かなり長い間、壊れたままだったようです。
「実はね。ウソなの・・・・・。ゴメンね」
「はぁ?なにが?」
「これ・・・・。お母さんに無理して買ってもらったっていうの・・・」。
僕は、小町がなにを白状しているのかわかりませんでした。
そのカセットが誰の買ってくれた物であろうと、僕には関係のないことです。
「実はこれ・・・お父さんに・・・・買ってもらったんだ・・・・」。
なるほど・・・。確か、離婚したって・・・。
それでお母さんにはねだれないのか・・・。
それでもやっぱり、僕にはまったく関係のないことでしたが、真っすぐな小町のこと。きっと、自分が「ウソをついた」ことに対する良心の呵責に耐えられなかったのでしょう。
電気屋、平然とだました僕とは、えらいちがいだ・・・・。
僕は、猛烈に反省しました。
しましたが、
その直後には、自分ちのプレーヤーの調子が悪かったのを思い出し、どうやって無料で修理してもらうか、考えていたのでした・・・。
シックスなもんじゃね~~~~。



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今年になって、いくつめの「償い」か覚えていませんが、償いも慣れればそれなりに楽しいものです。
「やー、いらっしゃい!」
電気屋さんも、あれからずいぶんと態度がよくなりました。
なんてったって僕は、電気屋さんに「ウチに来ないか?」とまで言われた技術者。(『3章』参照←だからシャレではない)
「こんちは。電気屋さん、ハンダ売ってもらえます?」
「ああ。どれくらいだい?」
「そうだなぁ。2センチもあればいいや」。
「じゃ、サンハヤトの一番短いやつでいいね。30円でいいよ」。
「ありがとうございます。そう言えば、夏休みならバイトしてもいいですよ?電気屋さん」。
「ほほー。そりゃ助かるねー。若いのにやめられちゃって困ってたんだ」。
「時給いくらもらえます?」
「ん~~~~。じゃ、大盤振る舞いで400円でどうだ!」
「いや。そんな無理しなくっていいですよ。電気屋さん」
「そうかい?じゃ、300円」
いきなり100円も下げて来ました。さすがセコいことで有名な電気屋さんです。
まぁ、そのほうが都合もいいのですが。
その即答はせず、本論です。
「ところで、このカセット、直せます?どうやらボリュームが悪いみたいなんですが」。
修理を依頼する際は、漠然としていてはいけません。
「どれどれ?拝見。ありゃ、旺文社か!」
「クラウンのOEMですよ」。
(OEM=Original Equipment Manufacturerの略で、他社ブランドで製品を出している製造元のこと)
「よく知ってるなぁ・・・・ホントに・・・・」。
当時、電気製品の修理は、現代のようなメーカー依頼ではなく、まだまだ電気屋さんが直してくれていました。
電気製品の故障が多かった当時、修理事業は、電気屋にとっても、屋台骨を支えるたいへんおいしい商売で、価格設定などもあいまい。
まず、値切る人などいなかったので、言ってみれば儲けたい放題でした。
相手の詳しさによって、価格が異なることなど、日常茶飯事でしたから、出来る限り詳しく調べて持って行くのがコツだったのです。
「ふむ。そうだなぁ。これなら、3日もあれば直せるけど。どうする?」
やっぱり~~~。
「いくらくらいかかります?」
「5、6千円ってとこかな」。
「じゃ、直さなくっていいや。その新品、10台ください」。
「じゅ、10台も?なにするんだい?」
「このカセット、実は、うちのクラスの女の子のヤツなんですよ。確か、直すより買ったほうが安いって・・・」
「え!だ、誰がそんな!」
「電気屋さんが」。
「い、いや。だから、それは・・・」
「修理が5000円ってことは、新品は、4900円くらいで買えるってことですよね?直さなくっていいんで、新品10台買います!」
「い、いや~~~~~~~~~」
「電気屋さん。まだ相手見て商売してますね?」
しかし、それは、なにもここに限ったことではなく、当時は「商売の常識」と言ってもいいくらいでした。
当然、ボロ儲けばかりでもなく、大損するような出血大サービスもありました。
いつもボロ儲けしていれば、顧客がいなくなってしまうからです。
電気屋さん。たまらずネをあげました。
「わかった!わかったから!なにが望みだ?」
「じゃ、これ、すぐ修理してもらえます?」
「ああ、いいよいいよ。じゃ、そこでステレオでも聴いて待ってて」。
3日かかる、も、電気屋さんの常套手段です。
メーカー修理は、1週間以上。
3日は、電気屋さんが直接直す証のようなものでした。
むろん、1日で直せるのですが、早く直してしまったのでは、そのぶん、手数料をとれなくなります。
ですから、よほど気のいい主人でもない限り、速攻で修理などしてくれません。
30分後。
「直ったよー」。
ほら。直った。
「ありがとうございまーす!」
「他ならぬ君だからな。4000円でいいや」。
「あ。部品、なんかとっかえました?」
「いや。基本技術料だよ。それくらいはもらわんと」。
「さっき、僕には時給300円って・・・・。30分だからぁ。150円で~~~。ハンダは30円でした!」
「く・・・・!そこが狙いだったのかー!」
「でも、それじゃ申し訳ないんで、500円でどうでしょうか?」
「ば、ばかな!」
「じゃ、新品10台・・・・」
「くそっ!金なんぞいらんから2度と来るなっ!」
ほら。タダになった。
電気屋さんの短気は計算済み。
「まぁまぁ。電気屋さん。その代わりと言っちゃなんですが、明日までにラジカセ3台、売ってさしあげますから」。
「あん?明日までラジカセ3台?そんなことできんのか?」
「はい。必ず売ってみせます」
「へぇ・・・・。やっぱ、君、ウチに来ない?」
だから。やなこった。
『1日でラジカセ3台を売る方法』は、いろいろと支障があるので、ここでは書きません。(←実際には4台売った)
「小町~~~。直ったよ~~~~」
「ウソ!」
「あそこの電気屋、腕だけはいいから」。
気は悪いけど。
小町の喜び様は、たいへんなものでした。
どうやら、かなり長い間、壊れたままだったようです。
「実はね。ウソなの・・・・・。ゴメンね」
「はぁ?なにが?」
「これ・・・・。お母さんに無理して買ってもらったっていうの・・・」。
僕は、小町がなにを白状しているのかわかりませんでした。
そのカセットが誰の買ってくれた物であろうと、僕には関係のないことです。
「実はこれ・・・お父さんに・・・・買ってもらったんだ・・・・」。
なるほど・・・。確か、離婚したって・・・。
それでお母さんにはねだれないのか・・・。
それでもやっぱり、僕にはまったく関係のないことでしたが、真っすぐな小町のこと。きっと、自分が「ウソをついた」ことに対する良心の呵責に耐えられなかったのでしょう。
電気屋、平然とだました僕とは、えらいちがいだ・・・・。
僕は、猛烈に反省しました。
しましたが、
その直後には、自分ちのプレーヤーの調子が悪かったのを思い出し、どうやって無料で修理してもらうか、考えていたのでした・・・。
シックスなもんじゃね~~~~。



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- 【R13ギャラリー小町】
- 『チクリ小町のポーラスター』第35話
- 『チクリ小町のポーラスター』第34話
もしかして、一番!?
じゃぁ・・2番で
ほんと、
シックスなもんじゃあないですねぇ~
さすがママチャリ(^O^)/
6なもんじゃないww
やっぱりママチャリ君は
スゴいや(^O^)
一日でラジカセを3台売る方法を、私にだけそっと教えてくださいませ(^_-)-☆
シックスでもねぇな
ママチャリ
しかしどうやって三台も
うったんすかね?
あと六番ゲット?
35話じゃないですか~?
36になってますよー
シックスなもんじゃないなー
ママチャリ
自分のプレーヤーは顧みず、小町のプレーヤーを直してもらうなんて、ママチャリ偉いじゃないですか(笑)
技術料が電気屋さんと高校生で同じなn…
いや、シャレですよねw
ママチャリすごいっ!★
全部計算済みなんだ~
ママチャリ…シックスでもない!笑
「なにが望みだ?」って電気屋さん…。
もはや善良な高校生と大人な店員さんの微笑ましい会話じゃないですよね…。
真似なんて簡単でもするやついないから、教えて下さいよ~
シックスなもんじゃないですねwママチャリさん^w^
さすが日本一!
しかしどうやってラジカセを4台も売ったんでしょうか・・・?
これでは目には歯をだ((( *゜д゜)))
電気屋の商売を邪魔するママチャリ『笑
でも4台売ったから元取れたんですかね( ̄∇ ̄ ;)
ろくなもんじゃないですよ~ママチャリさんは!!笑
一話飛んでますよぉ∑(・ω・ノ)ノ
だいぶお疲れ気味ですなぁ(*´∇`*)
しかしぼくちゅうの女の子はみんないいキャラしてますねぇ(⌒‐⌒)さすが女好…日々観察を欠かさないだけありますね( ゜∀゜)o彡°(笑)小町ちゃんは女の子版ママチャリくんになるかと予想してたのに真逆だったぁ(+д+;)ハズレタ(笑)
舌の根の渇かぬ内に・・・。
確かにシックスなやつじゃね~~。
今日の話はママチャリがどれほどろくなやつじゃないか、という話でした(笑)
まぁそもそも電気屋さんをおどした理由がチカンの罪をつぐなうためですからね~。この頃から極悪人の道まっしぐら!
あ ほんとだ
1話とんでる
ステレオ4台売った方法
知りたいです~
シックスなもんじゃないですね~
さすが極悪人!!
ママチャリさん流石です
4台をどうやって売ったのかも気になります
楽しそうで羨ましいです?ママチャリって商売の才能があるのかな??
流石、へらず口の天才。シックスなもんじゃないっすね(笑)
自分のもタダで修理してもらおうとは
普通の人じゃない。ママチャリさん。
反省したの何秒だったんですか?
4台売るとは流石です
いったいどんな手を使ったのか…気になりますねっ
や-それに比べて小町は良い子や~
一体どんな方法を使ったんだ…?さぞかし電気屋は喜んだでしょうに。
小町はお父さんが好きなんですねぇ。
ここには書けないようなラジカセの販売方法、凄い気になっちゃいます
本当、くろわっさんは頭いいですよねぇ
羨ましいです
29番で
シックスなもんじゃないねぇ~
なんで、1日に4台ラジカセ売る(ずる賢い)才能があるのに、就職しなかったんですか~笑
>えぶりぼで
それがねー。言っていいのかなー。
まぁ、ヒントとしては、
1.当時、実は、ラジカセってヤツは、その後のファミコンなんてもんじゃないくらい売れていました。
2.買うときの理由は、書いてましたよね。みんな、音楽用に買ったわけじゃないんです。
3.SONYは、どこでも定価でした。
欲しいやつにプリント配ったんですよ。
あとは言わせないで・・・・。
犯罪だから・・・。
夏休み終わりまでに、10台くらい売れましたかねぇ・・・・。
いや。子供はよろこびましたよ?
「集団購入」ということで、安く買えたので、親御さんの負担も少なく。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ママチャリさんと同じ物語に登場すると・・・
真面目な子がこんなにもいい子に見えるなんて~( ´∀`)ヵヵヵ
シックスなもんでないです
シックスなもんじゃねぇ~(笑)
ママチャリ流石ですね。本当にタダで修理させてしまうとは・・・。
くろわっサン、おはようございます
最後の「シックスなもんじゃねえ~~」は、きっちり長渕ボイスで脳内再生しました(笑)
やっぱりシックスなもんでないですね~
小町ちゃんまじめですね。
ここまでくると才能ですね!
ママチャリ天才ですね!
なるほど~
なんのために時給なんて聞いてるのか分かんなかったけど、こういうことだったんですね
俺もやってやらないと
ラジカセを1日で3台売ってしまおうっなんて考えたこともなかったな。
ママチャリくんはよく考えたもんですね~。
電気屋の性格まで計算に入れているとは!さすが日本代表!
真面目に修理代払ってんのが嫌んなりますね~ww
なんかふと思ったんですが、ポーラとポーラスターを掛けてるってことは、ポーラ経由で小町ちゃんの留学の夢が叶うとか!?なんて。
ポーラ、お嬢様だしさぁ
小町ちゃんは恩人な訳だしさぁ
そうなったらいいのになぁ
とゆー、願望です。笑
早朝から(昨夜からずっと)アップお疲れ様です。
腕時計に続き、ラジカセも見事に解決!!
ママチャリの凄いとこは、結局電気屋さんにも得をさせているってことですよね。
今までのあまたの頭脳プレイもそうですが、決して相手の不利益で自分が得をするのではなく、自分も得をするけど相手にもそれ以上の利益を与える。
長岡行きの時もそうでしたが、ただ感心するばかりです。(どうして思いつくのだろう・・・???)
誕生日リクさせていただきます。
ちょっとおめかししてママチャリをからかった小町の笑顔をお願いします。
ママチャリくん、つくづく罪な男です・・・あ、でも、小町が井上くんの美奈子さんへの気持ちに気付いた時、ママチャリがいたから傷が浅かったりして・・・なんて展開あるのでしょうか・・・妄想してすみません。
お久しぶりです~
相変わらずママチャリの悪辣な頭脳冴えてますね~
おかげで理恵ちゃんがお父さんに買ってもらった大切なカセットレコーダーがただで直ってよかったぁ
でも、それよりも悪いこと
どうやって夏休みの間にラジカセを10台も売ったのか・・・気になるぅ
ヒントを見てもどうやって売ったかわかりません(T_T)
すごくママチャリの頭の中が見てみたいです
やっぱりシックスなもんじゃないんですかね(^▽^)
でも、もちろん尊敬してますよ~~
どうやって無料で修理をしてもらうのかと思ったら、上手く誘導してたんですね!口八丁手八丁ですね!?
理恵ちゃんも喜んでるみたいですし、理恵ちゃんとの距離も縮まってるみたいですね(*≧m≦)
ほんと、シックスなもんじゃない
でも、いろいろ周到に用意してるんですねー、言い訳。
なるほどねー。
やっぱり勉強になるなぁ。
私のケータイの待ち受け
シンシアにしちゃいました!!
あまりにも可愛くて(//▽//)
お誕生日迎えられた方たち
おめでとうございます(^ω^)/
ロクなもんじゃないですね~~
けどラジカセ売って
ちゃんと売り上げ貢献したってのは
さすがですね~~!!
誉めてないですよっ!笑
反省したけと、しただけだったんですね。
まあ、悪だくみしないママチャリくんなんてママチャリくんじゃないのでしょうがないかな。
でもやっぱり言いたい
シックスなもんじゃねぇ~。
ラジカセ10台・・・やっぱ普通の売り方ぢゃないんだ(想像)
まぁ、アレですよ、もう時効でしょう?(笑)
でも小町ちゃんへの罪滅ぼし?ができて良かったです!
さすがママチャリ
6なもんじゃないですね
しかし1日にラジカセ4台て…
なにしたんですか
相変わらずなコトしてますね。
でも治ってよかった!!
ちなみに、今日から新型インフルのため学級閉鎖になったんでリアルタイムで読めるように頑張ろっと!!(私はすでに罹ってます)
ここには書けない
ってことはママチャリもついに犯罪に手を…
ってとっくに染まってるか(笑)
シックスなもんじゃね~
だんだん小町が可愛く映るように描かれてますね。
「惚れてまうやろー!」な感じです。
応援してますよ。(ランクリくらいですけど)
6巻が待ちどおしいです。(気、早すぎ?)
反省なんて意味ないですね~
6なもんじゃないw
グリーンカレーさん、おしい!6じゃなかったよ~~
確か、SONYのOEMでAIW…モゴ
小町・・・日本一な噂はだてじゃないので、
謝らなくてもいいと思うよ。
シックスなもんじゃない…西条くんが聞いたらどんな反応をするのか?
それに、シックスなもんじゃないママチャリの電気屋を騙す技…技なんて生易しいものじゃなく手口といいラジカセを4台売った手口といいシックスを超えていると思うけど…。
シックスなもんじゃないけどすごいなぁ!!!
小町ちゃんを見習うべき、って無理か…;;
さすが・・・
というより、
やっぱり「シックスなもんじゃねえ」ですね。
そのおかげで(?)、
理恵ちゃんの優しさ、健気さがいっそう
引き立ちます!!
よーやるわ、とは思いましたが、直後に、じゃなきゃぼくちゅう始まってないか、と思ったので感謝することにいたしました。
頭のよく回ること回ること。
いつもママチャリの手法には驚きます。
当時の時給の相場って安いですねぇ。
小2の娘が映画見て大爆笑してました。数年後は一緒にブログ楽しめるといいな、と思ってます。
そして、昨日はコメントに対応していただき、ありがとうございました。
・・・・すごすぎる
う~ん相変わらずママチャリ君の悪知恵は凄いですねぇ!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
その時代に大量仕入でコストダウンって発想がすごい。
しかも商取引の裏側を熟知してるし。
くろわっさん・・・
どこまでがフィクションかわかりませんが、教授やコンサルも軽かったでしょうに。
電機やさん短気だなぁ もっと気をなっがーくもたなくちゃ
とりあえずシンシアの言う通りフィフスフロアーなもんではないですね
小町ちゃん実は根はいい子なんですね
それに比べてママチャリは…。笑
それにしても自分で覚えていないほどの
償いの量ってすごいですね…
シックスなもんじゃねぇ~~
ラジカセどうやって売ったんですか?
マルチ?
電気屋さんたいへんですね~
でも、うちのスピーカーも直してほしいです
米2
小町ちゃんとは大違いですね。ママチャリ
シックスなもんじゃねー
ろくなもんじゃないね(笑)
理恵ちゃんのラジカセをタダて直させちゃった
ついでに自分達のラジカセまで ♪6なもんじゃね~
理恵ちゃんはまじめで心に留めておけない性格なのね
自分を良いようにみせる為じゃなく 黙っていることが許せないのかな
損な性格だな
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ホント、「立て板に水」ならぬ「油」ですなぁ。
次から次へと悪知恵のよく回ること。
さすが「悪辣」
近所に居なくて良かったぁ!
小町ちゃん、やっぱ好きですね~!!
うんうん、正直な心って一番ひとの心を動かしますよね!
西条くんとかみたいな!!←
しんみりした雰囲気だったのに。
シックスなもんじゃね~~~
カセットレコーダーもちろん自分のはリベートでタダだよね。
高校生の考えるこっちゃないなぁ
やっぱり6でもねぇ
シックスなもんじゃなければスリーくらい?
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小町ちゃん、ほんとにいい子です…!
ママチャリ…
シックスなもんじゃない(笑)
小町、越えていけ!
ほんとシックスなもんじゃねぇですね
小町ちゃん大分印象変わったな~。
すごくカワイイ
流石っ!!ママチャリ!でも小町は正直ですね・・・。
ママチャリ、ずる・・・
う~ん、やっぱり、悪戯の神様が付いてるんじゃないんですか?
というよりも、そこまで考え付くとなると、ママチャリは悪戯の化身かなw
直って良かった。
離婚していると子供が気を遣うんだよね。
真っ直ぐな小町ちゃんらしさが出ていましたね。
いつもながらママチャリの交渉力には脱帽だわ!
小町ちゃん、かわいいです♪
なんてまっすぐなんでしょうか・・・><
それに比べて・・・・
ま、ママチャリさんは両親なんて悪魔に売っちゃいましたもんねーwそりゃ騙しぐらいしちゃますよねーw
くろわっさんの上の米でもラジカセ売りは犯罪と書いてありますし。
シックスなもんじゃないですね^^
でもそれで私たち毒者は楽しませてもらってますし、反省もしてるみたいですから良いですが(何様
ほんとにシックスなもんじゃないですね、ママチャリ。
小町ちゃん、いいコだなぁ・・・
人の上げ足を取るとこと、反省しないところは大人になっても治って無いんですね~。
あっ、どスケベなところも・・・・・・・・。(^.^)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
長渕剛が シックスなもんじゃねぇと唄ったらおもしろいだろうな
http://www.youtube.com/watch?v=aRnBY35yAlY
小町ちゃんの爪のアカを煎じてママチャリに飲ましてやりたいよ♪
でも何故か、電気屋さん“シテヤッタリ”が妙に心地いい…
毎度のことながら、頭の回転の早さ&巧みな話術に感心してしまいました
電気屋さんも損はしてないみたいだし…見事です
それでもやっぱりシックスなもんじゃないですね
ママチャリ…相変わらず悪辣だ…←
でもラジカセは直って良かったですね
糸ハンダって、2cmとかでも買えたんですね。
眼にフラックスを塗られたかんじです。
やっぱり小町ちゃんは真っ直ぐですね(^^)
それに比べて私は…
ホント、小町ちゃんが羨ましいです。
時間がたつにつれて、だんだん小町ちゃんがママチャリさんに心を開いてきたことがわかります^^
ラジカセを買ってくれたのがお父さんってことを言ったあたり、特に感じました。
本当に心を開いていない人にはそんな些細な嘘、訂正したりしないじゃないですか(*^^*)
心配なのは井上くんのことがバレたときです(>_<)
今の2人の関係が井上くんのことによって壊されないことを願っています…
なんでママチャリはそんなに悪辣な頭に出来てるんでしょうか?
やはり遺伝ですかね(´∀`)
僕の母も神童とか言われてなかったのかな~(´ω`)
やっぱママチャリは商業系とかいろいろできてすごいですね!!
なんでそんなに覚えられるんです?
1話抜けてますね…
何か深い意味があるのか…?
さすが日本の諸葛亮孔明
電気屋さんも敵いませんね(笑)
ラジカセ4台て…ママチャリさんだったら何処ででも働いていけそうですね
尊敬します
さすが日本の諸葛亮孔明
電気屋さんも敵いませんね(笑)
ラジカセ4台て…ママチャリさんだったら何処ででも働いていけそうですね
尊敬します
小町いいこですね(*´ー`*人)
ママチャリさんさすがっすね(´∀`)
もはや尊敬+.
ラジカセ……っていうかその発想の仕方をお教えいただきたい(笑)
小町ちゃん素直ですね!やっぱり素直な女の子はいいです☆
それにしてもママチャリさんよくあんなこと考えつくなぁ…
もしかして、また保証書使うとか?
ママチャリはやっぱり日本一の悪人ですね笑
あたしも小町ちゃんみたいになりたいなぁ
学校教材を装うとか?
ママチャリって本当に悪い悪い人ですね!尊敬しまぁす。
小町好っきやねん(>д<)
メッチャ好っきやねん(>д<)
毒者のみんなの、小町ちゃんに対するイメージが
イヤな奴からいい子に変わってきて、
なんだかとっても嬉しいです。
人間、1部分だけ見て判断しちゃいけませんよね。
小町ちゃんは、素直に真面目に生きてきただけなんだから。
チクッたと思えることも、彼女の正義感がそうさせただけで、自分のポイント稼ぎの意図はなかったと思いますよ。
そんな事も考えさせてくれるぼくちゅうは、いいブログだ~!
けど、私はママチャリみたいな息子はいらないかも。
面白いけど、疲れそう・・・タカさんは凄いな~。
やっぱ、シックスなもんじゃねぇってコトかな?
小町ちゃんへの印象が皆さんかなり変わりましたね。
第一印象がチクリ小町だけに、ママチャリを含め、みんな警戒してましたが、
良い子でよかった。ポーラも、素直で一生懸命な
小町ちゃんの姿勢を知ってるから個別指導してたのでしょう。ね。
シックスでもない…(ーー;)
電気屋さん、してやられたり!!!
気の毒ですが、笑った笑った。
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ハハ~~~ッm(_ _)m
と、思わずひれ伏してしまいましたよ~~
ママチャリの戦略はいつもながらすごい!!
やっぱ、♪シックスなもんじゃねえ~
で、ハンダ2cmは、購入されたのですか?
それも、やっぱりタダになったのでしょうか・・・
「ハンダ 2cm」には笑っちゃいました!
いくら、悪い悪い悪辣な高校生でも、電気屋さんで「2cm!」なんて言いませんものね。
その上、電気屋さんも「サンハヤトの一番短いやつでいいね。」って。(爆)
(その当時なら...)お馴染みなら、いくらママチャリのようなやつでも、店にある長巻きから、適当に5~10cm切って「2cmはありえないだろ!? 持ってけよ、サービスだ」が当り前ですもの...。
欲を出して、ママチャリに...、たった「2cm」の部品代にはめられた電気屋さん...。
くろわっさんへ、たった「2cm」で爆笑させていただきました!
理恵ちゃん、誰かにきいてほしかったんだね。
言えて、よかったね~~~。