しかしそれは、よくよく考えれば当たり前のことでした。
こんな場所に学生がいる、とすれば「青年の家」に来ている以外ないからです。
館内は当然、禁煙ですから、入館する前にいっぷく、と言ったところでしょう。
あんなのと一緒かぁ・・・。
僕は、侵入する自分たちのことよりも、小町のことが気になりました。
ああいった輩は、彼女が一番と嫌うタイプだからです。
いい意味でも、悪い意味でも、小町は「トラブルメーカー」。
まして久保。
「だいじょぶだろ。引率にシンシアもいるし」。
「そうかなぁ・・・・」。
もっと大変な気もする・・・。
「それよりかき氷でも食おうぜ」
西条くんの提案で、僕たちは、さっきトラブった商店のところまで歩いてもどりました。
当時は、あちこちの「普通の商店」で、かき氷を出していて、軒にぶらさがる『氷』の旗は夏の風物詩でした。
たいてい、店のすみか外に、おそまつなテーブルとドーナツ椅子が1セットか、2セット置かれ、そこだけ臨時の食堂。
もちろん冷房などはなく、氷が溶ける速度と競争しながら食べたものでした。
「おばちゃ~~~ん。イチゴミルク、3つね~~~~」
「はいよー」。
どういうわけかわかりませんが、かき氷を出す店のおじちゃん、おばちゃんは、愛想のいい人が多かったように思います。
「はいよ~~~。氷、いっぱい大盛りしたからね~~~」。
「うわ!大サービスだな。オバちゃん!」
「でしょ?冬に来たらもっとおまけしてあげるよ」。
「いらねーよ」。
「アハハハハハハハハ」。
暑いところで食べるかき氷は、また格別でしたが、
まず「一口目の頭痛」は覚悟しなくてはならず、
「つ~~~~~~~~!」
ガッ!
「いたた!なにすんですか~~~!西条先輩!」
「だって痛てーんだもん」。
人に八つ当たりするヤツも、けっこういました。
売り物の風鈴の鳴る店内。
「アンタたちも、青年の家に来たの?」
と、ウチワなど、あおぎながらオバさん。
「いえ。僕たちは・・・・」
「通りすがりの渡世人で」
「行く先にあてはございやせん」
<↑この一連の言葉は、人気時代劇『木枯らし紋次郎』の名台詞で、三菱自動車のCMにもなったことから、子供たちの間で流行した>
ノリのいいおばちゃん、
「アッシにはかかわりのないこって?」
「そうそう」
「あははは。おもしろいねー。アンタたち」。

すっかりおばちゃんとうち解けた僕たちは、しばらくそこにとどまり、剣道部がランニングに出るのを待つことにしました。
意外だったのは、地元の人が、あまり『青年の家』の恩恵を受けていないこと。
むしろ煙たがっている雰囲気さえありました。
「だってねぇ。青年の家は3食付きだろ?地元にお金なんか落ちやしないよ。観光地でもあるまいし」。
「あ。なるほど~」。
「それどころか、ほら。この時期には、血気盛んな運動部の合宿多いからね。ごらんよ」。
おばさんは、さっき不良がたむろしていた所を指差しました。
そこには、たくさんの吸い殻のあとが散乱していました。
「旅の恥はかき捨てってね。困ったもんよ」。
僕たちも、リヤカーで「旅の恥」かきまくりでしたが、恥の意味合いが違います。
そうこう話しているうちに
「先輩!出て来ました!剣道部、ランニングです!」
「お!ほんとだ!」
「じゃ、オバちゃん、またね~~~~~~~」
「あいよ~~~。冬、食べにおいで~~~~~」
「来ねーよ」
剣道部は、防具こそつけませんが、剣道着を着てランニングするのが一般的です。
この夏の盛りに、長いランニングができるはずもなく、距離は1キロ程度と考えなくてはなりません。
「よし!そいじゃ、ジェミー。お前、裏手の納入口で待機してろ!」
「はい!」
僕と西条くんは、剣道着に着替えると、面を装着。
「く・・・つはぁ・・・・・フェロモンが・・・!」
「耐えろ!行くぞ!」
ランニングからもどるふりをして、青年の家、エントランス突入!
案の定、係の人が
「あれ?君たち・・・・・」
「あ~~~。忘れ物です!」
「忘れ物って・・・ランニングで?」
かまってられません。
突破すればこっちの勝ち!
係の人だって、まさかまさか青年の家に侵入するヤツなどいるとは思っていませんから、第一関門は突破!
が、
「げ!他にもいやがる!」
5、6人の学生が、ロビーに向かって歩いて来ました。
そこで
「あーーーー!外!UFOだ!」
「え?どこどこ?」
「UFO?」
「まじ?」
一斉に窓側によったところで、
「今だ!」
第2関門突破!
ところが青年の家。縦に長い構造で、1本廊下。
次から次に学生が現れます。
当然、隠れる場所などもなく
「あ!あんなとこに安倍静江が!」
「え!どこどこ?」
「どこに?」
「お!榊原郁恵!」
「え!どこどこ?」
「どこだ?」
「あ!庄司歌江!」
「ふーん」
「バカ!そりゃ、アイドルじゃないだろが!」

<庄司歌江=昭和を代表する女性漫才トリオ『かしまし娘』の長女。磯野貴理の義母は次女の照枝>
「好きなのに・・・」
ホントになんでもいいんだな・・・コイツ・・・。
「あーーー!河原で女子高生が行水してる!」
「え~~~~~?どこどこ~~~~~~?」
「どこだ~~~~~~~~~~~?」
うーん。さすがにパワーがちがうな。女子高生。
「え?ホント?マジ?どこ?」
西条くんまでひっかかるくらいですから・・・。
「お前がひっかかってどうする!」
「いや~~~~~~~」
苦心惨憺。たどりつきました。206号室、久保くんとグレート井上くんがいる部屋です。
「ここだ!」
「間違いないか?」
「うん。間違いない。おい!開けろ!僕だ!」
ガチャ。
「Ohーーー!Who are youーーーー!?」
「へ?」



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こんな場所に学生がいる、とすれば「青年の家」に来ている以外ないからです。
館内は当然、禁煙ですから、入館する前にいっぷく、と言ったところでしょう。
あんなのと一緒かぁ・・・。
僕は、侵入する自分たちのことよりも、小町のことが気になりました。
ああいった輩は、彼女が一番と嫌うタイプだからです。
いい意味でも、悪い意味でも、小町は「トラブルメーカー」。
まして久保。
「だいじょぶだろ。引率にシンシアもいるし」。
「そうかなぁ・・・・」。
もっと大変な気もする・・・。
「それよりかき氷でも食おうぜ」
西条くんの提案で、僕たちは、さっきトラブった商店のところまで歩いてもどりました。
当時は、あちこちの「普通の商店」で、かき氷を出していて、軒にぶらさがる『氷』の旗は夏の風物詩でした。
たいてい、店のすみか外に、おそまつなテーブルとドーナツ椅子が1セットか、2セット置かれ、そこだけ臨時の食堂。
もちろん冷房などはなく、氷が溶ける速度と競争しながら食べたものでした。
「おばちゃ~~~ん。イチゴミルク、3つね~~~~」
「はいよー」。
どういうわけかわかりませんが、かき氷を出す店のおじちゃん、おばちゃんは、愛想のいい人が多かったように思います。
「はいよ~~~。氷、いっぱい大盛りしたからね~~~」。
「うわ!大サービスだな。オバちゃん!」
「でしょ?冬に来たらもっとおまけしてあげるよ」。
「いらねーよ」。
「アハハハハハハハハ」。
暑いところで食べるかき氷は、また格別でしたが、
まず「一口目の頭痛」は覚悟しなくてはならず、
「つ~~~~~~~~!」
ガッ!
「いたた!なにすんですか~~~!西条先輩!」
「だって痛てーんだもん」。
人に八つ当たりするヤツも、けっこういました。
売り物の風鈴の鳴る店内。
「アンタたちも、青年の家に来たの?」
と、ウチワなど、あおぎながらオバさん。
「いえ。僕たちは・・・・」
「通りすがりの渡世人で」
「行く先にあてはございやせん」
<↑この一連の言葉は、人気時代劇『木枯らし紋次郎』の名台詞で、三菱自動車のCMにもなったことから、子供たちの間で流行した>
ノリのいいおばちゃん、
「アッシにはかかわりのないこって?」
「そうそう」
「あははは。おもしろいねー。アンタたち」。

すっかりおばちゃんとうち解けた僕たちは、しばらくそこにとどまり、剣道部がランニングに出るのを待つことにしました。
意外だったのは、地元の人が、あまり『青年の家』の恩恵を受けていないこと。
むしろ煙たがっている雰囲気さえありました。
「だってねぇ。青年の家は3食付きだろ?地元にお金なんか落ちやしないよ。観光地でもあるまいし」。
「あ。なるほど~」。
「それどころか、ほら。この時期には、血気盛んな運動部の合宿多いからね。ごらんよ」。
おばさんは、さっき不良がたむろしていた所を指差しました。
そこには、たくさんの吸い殻のあとが散乱していました。
「旅の恥はかき捨てってね。困ったもんよ」。
僕たちも、リヤカーで「旅の恥」かきまくりでしたが、恥の意味合いが違います。
そうこう話しているうちに
「先輩!出て来ました!剣道部、ランニングです!」
「お!ほんとだ!」
「じゃ、オバちゃん、またね~~~~~~~」
「あいよ~~~。冬、食べにおいで~~~~~」
「来ねーよ」
剣道部は、防具こそつけませんが、剣道着を着てランニングするのが一般的です。
この夏の盛りに、長いランニングができるはずもなく、距離は1キロ程度と考えなくてはなりません。
「よし!そいじゃ、ジェミー。お前、裏手の納入口で待機してろ!」
「はい!」
僕と西条くんは、剣道着に着替えると、面を装着。
「く・・・つはぁ・・・・・フェロモンが・・・!」
「耐えろ!行くぞ!」
ランニングからもどるふりをして、青年の家、エントランス突入!
案の定、係の人が
「あれ?君たち・・・・・」
「あ~~~。忘れ物です!」
「忘れ物って・・・ランニングで?」
かまってられません。
突破すればこっちの勝ち!
係の人だって、まさかまさか青年の家に侵入するヤツなどいるとは思っていませんから、第一関門は突破!
が、
「げ!他にもいやがる!」
5、6人の学生が、ロビーに向かって歩いて来ました。
そこで
「あーーーー!外!UFOだ!」
「え?どこどこ?」
「UFO?」
「まじ?」
一斉に窓側によったところで、
「今だ!」
第2関門突破!
ところが青年の家。縦に長い構造で、1本廊下。
次から次に学生が現れます。
当然、隠れる場所などもなく
「あ!あんなとこに安倍静江が!」
「え!どこどこ?」
「どこに?」
「お!榊原郁恵!」
「え!どこどこ?」
「どこだ?」
「あ!庄司歌江!」
「ふーん」
「バカ!そりゃ、アイドルじゃないだろが!」

<庄司歌江=昭和を代表する女性漫才トリオ『かしまし娘』の長女。磯野貴理の義母は次女の照枝>
「好きなのに・・・」
ホントになんでもいいんだな・・・コイツ・・・。
「あーーー!河原で女子高生が行水してる!」
「え~~~~~?どこどこ~~~~~~?」
「どこだ~~~~~~~~~~~?」
うーん。さすがにパワーがちがうな。女子高生。
「え?ホント?マジ?どこ?」
西条くんまでひっかかるくらいですから・・・。
「お前がひっかかってどうする!」
「いや~~~~~~~」
苦心惨憺。たどりつきました。206号室、久保くんとグレート井上くんがいる部屋です。
「ここだ!」
「間違いないか?」
「うん。間違いない。おい!開けろ!僕だ!」
ガチャ。
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もしかして・・・
シンシアじゃないよね
旅の恥wwww
oh!
だめじゃん
久しぶり上位??
やっぱりシンシア??wそれとも久保君のピンチ?w
初???
牛に騙されたかな?
シンシアさんの登場ですか!!
そんな…
UFOなんかで注意引き付けられるなんて…
てか、そんなにいたら、
有名人どんだけ青年の家好き!?www
一体、何処で、何を、間違えたんでしょうね!!
よりにやって、シンシア(?)とは(笑)
シンシアとポーラは顔見知りだろうし・・・
ってそういえば面着けてるんだっけか。
井上君の為にここまで出来るような仲間達が欲しいですね。
女子高生の行水…ひっかかるなんて(*´Д`)=з
ぼくちゅうラジオお疲れさまでした!
明日は庄内がんばってください(^-^)/
誕生日リクエストしますのでお願いしますo(_ _*)o(笑)
ずっと前に文庫本1、2を買ってしばらく忘れてました笑
でも、夏に映画を見て読み返そうと思い、1話からよんでやっと追いつきました
楽しいし、勉強になるし、なにより毎日続いてることに感動しました。これからも頑張って下さい
女子高生の行水って…。ひっかかる西条くんも西条くんだけど(^_^;)(笑)
ついに!!
シンシアの登場っ☆ママチャリたちと井上くんの運命やいかに!!
シンシアかな?これはごまかしずらそ~もうちょっとやったのにね~
女子高生の行水…。観てみたい(笑)
かき氷、頭痛くなるんですよね~。大人になってから殆ど食べてないや。
暑い時は
ハラハラドキドキ…
やっとの思いでたどり着いたのに、シンシアかな?
What's?
Why?
呪われてます?(笑)
かき氷の頭痛は、かき氷の冷たい器をおでこに付ければ治るらしいですよ。やったことないけど。
最後の人はシンシアですか?
商店のおばちゃんのキャラが好きです!!
最後の人もしかしたらシンシアですかねぇ?
誰だ?
シンシアが潜んでいたら・・・
ていうかUFOに引っ掛かるやついないでしょ
あと西条くんのケンカ日記正月バージョンが
どこにあるかわかんないんですけど
教えてくれませんか?
冬にかき氷。量が増えるという意味ではなく、
別の意味で食べたくない。
そりゃ、昔は口をあけて空からの使者を食べたこともあったけれど
積もって数日たった使者たちを思い浮かべたら・・・
雪国の住人にしかわからないあの・・・
おぉっと。。南国の人たちの夢を壊しちゃいけないね。
次から次へといろんなコトが‥
おもしろい‥!
かき氷、今年はたくさん食べました~
あの頭痛 毎度しぬかと思います~
ufoでひっかかるなんて、、、
すっごい単純!!
えっ!誰!?外人!??シンシア?
ってか、西条は嘘でも何でも反応してしまうほどエロいなんて・・・しかも、仲間の嘘なのに・・・。
こっから、どうなるかわくわくします。
誰だったんでしょ~~~~~~???
やっぱり一筋縄ではいかないか~。
やっぱり西条君は変わりませんね(笑)
Oh シシリア登場!!
しばらく面つけっぱなしですね
全く関係ないんですが
インフルエンザになりました
きっとタカギの呪いだと思っています。
あのテンションで実は井上クン...みたいな?(笑)
かき氷屋のおじいちゃん、おばあちゃんは今でも愛想のいい人ばかりのような気がします
久保だな(゜_゜)
ををっ
もしやきみはうわさの
剣道の男のフェロモンきつそう(笑)
どうなっちゃうんの?
シンシア?or久保?
あのテンション
突破の仕方が以外と簡単で、
あっけなかったように思います。
頭がキーン!! あれが苦手でカキ氷が嫌いです(-_-;) 見てる分には涼しげでいいんだけどね(^_^;)
青年の家は地元商店には恩恵ないんですね
品行方正の学生ばかりじゃないからトラブルも多いのでしょう
最後の台詞は…シンシア??
あの声はまさかシンシア
シンシアwww
誰なんだあ?
えらくあっさりと侵入できたと思ったら、
肝心の部屋から「Who are youーーーー!?」!!
シンシアおばさま?
ポーラちゃん・・・・なワケないですよね・・・・
たまたま、英語劇の台詞を練習していた
井上くんか久保くんか・・・・
まさか理恵ちゃんじゃないですよね?
もしかして…もしかしてシンシア?!( ̄□ ̄;)
それともタカギ?
まさかのシンシアですか?
かなり気になります~
フーアーユーとか言われちゃってますけど、神童の息子はどうやって切り抜けるんでしょ~か!?
気になります…
あ、ちなみに初コメです!!
ちなみに、ぼくちゅうズデーってどうなったのですか??
ここでポーラがほしい!
て言うかポーラが川で泳いでる姿がほしい!
まさかのシンシア登場?
出来ればポーラ登場をお願いしたいところですが・・・
頑張れママチャリさん!
アイム フ フ・・ファインダ センネンキュウ エンジュ~?
ええ!?ま、まさかの?
米12
シンシアですか。
50700002HITだったです。残念っ
今日は深夜じゃなさそうだから一番狙っていたのに~><
つい寝過ごしてしまったorz
つーかカキ氷で殴られたんじゃたまったもんじゃないですよねw
にしても「あ、あんなとこに○○がいる!」
てきな罠に皆さんそろってかかって・・・・。
全部女性ですし、馬鹿な男子ですね(一緒に騙される西条もw)
最後はシンシアかな?
意表をついてサマーバケーションで日本に遊びに来たアレックス…とか?w
シンシアかしら…?
だとしたら、かなりヤバイ?!
知ってる名前が出てきたけど、私の中では既にみんなおばちゃん…
安倍静江って、アイドルだったんだ…
シンシア
バッドタイミング
う~ん。
最後は…
危険な予感プンプン(^∀^)
その声はシンシアなのか!?!?!?
みんな引っかかりすぎですよ~~~
あ、あそこに福山雅治が!!!
で、私は引っかかりますね
ばれてたぁ
UFOとかアイドルとか・・・・・当時の男子学生はみんな小学校レベルですね(°□°;)まぁママチャリ軍団見てたらわかんないこともないけど
>「河原で女子高生が行水してる!」
には僕もひっかかっちゃっいました('・ω・`)
かき氷食べたくなってきた~
206号室はシンシアじゃないですよね?
えっ!!行水!?行かなきゃ
ん?もしやポーラ?
OH~~~??
誰でしょうww
そういえばうちにも今
ホームステイで
オーストラリアの子が
きてるんですよー^^
まぁ デカい、デカい…
結構あっさり侵入できたんですねー
みんな単純だあ★
最後のいったい誰だろう…?
ポーラ・・・・・かな?
シンシアおばちゃん!?
それともポーラ、アレックス!?笑
青年の家のみんなは単純でいいですねーww
おばちゃんのところにいたお陰でいいチャンスに巡り合ったと思ったら、一難去ってまた一難…。
上手く口で誤魔化しつつ部屋に着いたのに~!まさかのシンシア!?(*≧m≦)
あたしも今日かき氷食べました
クーラーの下で食べたがら凍えました笑
出入り見張られているんじゃおちおち買い食いにもいけませんよね。
地元にお金落ちないはずだわ。
206号室のだれかさん。ここはひとつアレックスでお願いします(笑)
シンシアかな…!?
う~~ん
シンシアだったら『だれやねんなぁ』ってきそうなもんですよね
じゃ~誰だ?
なんか、余計騒ぎ大きくしてないでしょうか?ママチャリくん達は・・・・・。
しかし、特別訓練でもしてんのかねぇ~?
まさかポーラ?
久保くん、部屋伝え間違えたんじゃ…っ
「Who are you?」って??????
誰だろ?シンシアなら「なんやねん?」って言うだろうし、ポーラなら「Oh!Mother chari!」って言うだろうし…。
まさかシンシアの息子のアレックス?
へ?
間違えたはずは…
そう言えばあの時代、
毎週のようにテレビでUFOの特番やってましたね、
目撃したとか、UFOに連れてかれたとか…
当時は、ほとんどの子供たちがその存在を信じてましたね。
本当か嘘か、近所でも目撃情報、けっこうありましたよ。
最近は、UFOファンの子なんてあまり見かけなくなりましたね。
往年のアイドルさんたち、ご出演、おめでとうございます!
私は郁恵ちゃんが大好きでした。
可愛かったな~
とくに、大っきい胸元が…(笑)
え・・・
シンシアなの?
西条お前が引っかかっちゃまずいだろ・・・
女子高生の威力は計り知れないですね
遂に追いついた!初コメです。
何故シンシアが部屋に!?
計画がさっそくばれたんでしょうか・・・?
シンシア登場?
どうごまかすんだ?ママチャリ!
明日、庄内での映画、楽しみです。
がんばってくださいね~!!
かき氷やさん、ナイスキャラですね~~~♪
冬は・・・食べたくありません(笑)
お部屋の間違い?
いったい、誰をのぞいたんですか~~??
英語…だと…
まさかシンシア……さんが…
絶対絶命、早くも計画失敗か?
まさかのシンシア…?
先が気になります!
よくもあれで部屋まで(笑)
んで一難去ってまた一難。
しかも…う~ん誰だろ?
新キャラだったり?!
見所ですね!!
かけふでるか!!
え?
女子高生どこ?どこ?
西条君気持ちわかります(笑)
も~ホントに~(-.-;)
よくそんなんでたどり着けましたね
しかし…誰が部屋にいたんでしようか…
非常に気になりますね~(。-`ω-)ん~♪
よく部屋まで誤魔化せたなぁ(^_^;)
あんな低レベルな罠に引っ掛かる他の高校生たちって一体…
かなりバカな高校生(笑)
おばかとしか言いようがないですね…(^_^;)
女子高生出されたらダメでしょ。
俺だって引っ掛かります笑
よく引っ掛かりましたね、みんな(笑)
やべぇ、シンシアいた。早速作戦失敗!?
さすが高校生