「いやよ!」
さっきまでの雰囲気とはうらはら。
俄然拒否する里美さん。
でもここまでは読んでいました。
1年もの間、外に出なかったのです。
会って2度めで快諾するはずがありません。
「だいたい家の前の坂道、通ってわかったでしょ?」
「じゃ、今度出ませんか?だいじょうぶ。不自由はかけません」
「・・・・・・」
「おねがいしまーす!」
考え込む里美さんでしたが、
「い、いいよ」
実は、もともとこの日すぐに出たいわけではなかったので、結果としては同じことを言っているのですが、こっちが妥協したように見せかけている「話術」です。
相手から思った通りの返事を引き出す時には、一歩引いたように見せかけること。
母から教わったものでした。
「その車椅子、よく見れば、ちょっと変わってるね?」
「あ。気づきました?これは、ダンス用のヤツなんですよ」
「へーーー」
「貸してくださったかたが、車椅子のダンスやってる女性なんです」
結局、車椅子は、公共の病院からの許可はおりず、貸してくれたのは、寅蛍の姉、四女マリエさんの物でした。
彼女は、練習場のひとつである病院にそれを預けており、寅蛍が許可をくれたのです。
その車椅子は、里美さんのものとも、もちろん病院のものとも、一目瞭然で違いました。
「車椅子で・・・ダンス?」
「ええ」
「ふうん・・・・」
里美さんは、奇妙な顔こそしましたが、興味を標したようには見えませんでした。
もっともです。
車椅子でダンスなど、想像がつかないのでしょう。
そう言う僕だってそうでしたから。
「なんでアタシにそんなにかまうわけ?車椅子だから?」
「そうですね」
「はっきり言うのね。同情なんかいらないよ?」
「同情はしてますが、それだけじゃありません」
「?」
それがなんであるのか、僕にもはっきりとは言えませんでした。
乗りかかった船だから、というのが一番近い気もするし。
ひょっとすると、人妻加奈子さんに気に入られたいだけのような気もするし。
「そいじゃー、おじゃましました」
「またね!車椅子で帰れる?」
「なんとかします」
「そう?坂道、気をつけてね」
あの里美さんが「気をつけて」などと言うとは。
僕には、それがうれしくって。
意気揚々と車椅子を漕ぎ出したまではよかったのですが、
「よいしょ・・・と」
激重っ!
なんでこんなもんを自由自在に動かせるんだ?
ところが、一歩外に出ると、
「よー」
「西条!」
驚いたことに、そこには西条くん、
「ずっと・・・待ってたのか!」
「まぁなー」
「孝昭も!」
「車椅子で登れないだろ?この坂じゃ」
そのうれしさ!
「お前ら・・・・・」
まるで期末テスト当日に「俺、ぜんぜん勉強してこなかったー、どうしよう?」と言っていたヤツが「本当に勉強してこなかった」時のような仲間意識!(稀に、そういう正直者もいた)
「ほどかないのか?」
「うん。もう少しこうしているよ」
「そっか」
「物好きだな。お前も」
西条くんが、僕の後ろにまわって車椅子を押しました。
その横に孝昭くん。
「どうだった?」
「うん、まぁまぁだった。あとは寅蛍のお姉さんだのみだ」
「そっか」
3人を夕陽が照らし、長い長い影が落ちました。
それは、入学したての時、僕たちが落としたあの影と同じように。
長く長く。3人を映し出しています。
涙もろい僕は、西条くんに押される車椅子の上で、目頭をあつくしていました。
「西条・・・・孝昭・・・・」
「ん?」
「なんだ?」
「僕。お前らと知り合えて・・・・」
と言いかけたところに、我が校の女子たちが下校して来ました。
学校のそばですから、当たり前なのですが、
たいへんな人数。
とたんに、
「西条!どけっ!俺が押す!」
「なんだと!ゆずるか!バカヤロウ!」
「テメーだけにいいカッコさせてたまるか!」
「うるせーーー!ここだけはゆずれねぇ!」
「わーーー!お前ら!やめろ!揺れるって!」
が、彼らの目には、夕陽に染まる女子たちの姿しかありません。
とうとう、
ガスッ!
「わーーーはっはっは!西条、思い知ったか!」
孝昭くん、西条くんをぶっとばすと、さもそれまでも自分が押していたかのように振る舞います。
「てめ!孝昭ぃ!」
そこに西条くん、後ろからはがいじめ!
「ごわぁっ!く、くるしい!」
「おお!死にやがれ!ここは譲れネェゼ!」
もう、くんずほぐれつ!な・・・西条くんたちが前に見えます。
あれ?
西条と孝昭が前にいる・・・・。
じゃ、誰が押してんだ?
あれれ?
心なしか後ろに下がってるような
「下ってる!西条!孝昭ぃーーーー!」
「てめぇはすっこんでろ!」
「いやいや・・・すっこんでるってか・・・」
かなりな勢いですっこんでるんですけど!
「そ、そうだ!ブ、ブレーキ・・・」
が、軽量化されたダンス用の車椅子には、ブレーキなんかないのでした・・・。
わかるでしょうか?
後ろ向きに加速して下る車椅子のその恐怖!
うわぁ!チビるぅ!
あ。オムツしてるから大丈夫だ。
とか言ってる場合じゃねーよ!
「うあ~~~~~~~!止まんない~~~~~~~~!」
「西条ーーーーーーーーーーー!」
「孝昭ーーーーーーーーーーー!」
「バカどもがあああああああ」
「あああああああああ」
「ああああああ」
「あ・・・・」
「・・・・」
「・・」
<本日シュシュコン第2回やります!>
<明日はママチャリラジオ~~~~~>



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さっきまでの雰囲気とはうらはら。
俄然拒否する里美さん。
でもここまでは読んでいました。
1年もの間、外に出なかったのです。
会って2度めで快諾するはずがありません。
「だいたい家の前の坂道、通ってわかったでしょ?」
「じゃ、今度出ませんか?だいじょうぶ。不自由はかけません」
「・・・・・・」
「おねがいしまーす!」
考え込む里美さんでしたが、
「い、いいよ」
実は、もともとこの日すぐに出たいわけではなかったので、結果としては同じことを言っているのですが、こっちが妥協したように見せかけている「話術」です。
相手から思った通りの返事を引き出す時には、一歩引いたように見せかけること。
母から教わったものでした。
「その車椅子、よく見れば、ちょっと変わってるね?」
「あ。気づきました?これは、ダンス用のヤツなんですよ」
「へーーー」
「貸してくださったかたが、車椅子のダンスやってる女性なんです」
結局、車椅子は、公共の病院からの許可はおりず、貸してくれたのは、寅蛍の姉、四女マリエさんの物でした。
彼女は、練習場のひとつである病院にそれを預けており、寅蛍が許可をくれたのです。
その車椅子は、里美さんのものとも、もちろん病院のものとも、一目瞭然で違いました。
「車椅子で・・・ダンス?」
「ええ」
「ふうん・・・・」
里美さんは、奇妙な顔こそしましたが、興味を標したようには見えませんでした。
もっともです。
車椅子でダンスなど、想像がつかないのでしょう。
そう言う僕だってそうでしたから。
「なんでアタシにそんなにかまうわけ?車椅子だから?」
「そうですね」
「はっきり言うのね。同情なんかいらないよ?」
「同情はしてますが、それだけじゃありません」
「?」
それがなんであるのか、僕にもはっきりとは言えませんでした。
乗りかかった船だから、というのが一番近い気もするし。
ひょっとすると、人妻加奈子さんに気に入られたいだけのような気もするし。
「そいじゃー、おじゃましました」
「またね!車椅子で帰れる?」
「なんとかします」
「そう?坂道、気をつけてね」
あの里美さんが「気をつけて」などと言うとは。
僕には、それがうれしくって。
意気揚々と車椅子を漕ぎ出したまではよかったのですが、
「よいしょ・・・と」
激重っ!
なんでこんなもんを自由自在に動かせるんだ?
ところが、一歩外に出ると、
「よー」
「西条!」
驚いたことに、そこには西条くん、
「ずっと・・・待ってたのか!」
「まぁなー」
「孝昭も!」
「車椅子で登れないだろ?この坂じゃ」
そのうれしさ!
「お前ら・・・・・」
まるで期末テスト当日に「俺、ぜんぜん勉強してこなかったー、どうしよう?」と言っていたヤツが「本当に勉強してこなかった」時のような仲間意識!(稀に、そういう正直者もいた)
「ほどかないのか?」
「うん。もう少しこうしているよ」
「そっか」
「物好きだな。お前も」
西条くんが、僕の後ろにまわって車椅子を押しました。
その横に孝昭くん。
「どうだった?」
「うん、まぁまぁだった。あとは寅蛍のお姉さんだのみだ」
「そっか」
3人を夕陽が照らし、長い長い影が落ちました。
それは、入学したての時、僕たちが落としたあの影と同じように。
長く長く。3人を映し出しています。
涙もろい僕は、西条くんに押される車椅子の上で、目頭をあつくしていました。
「西条・・・・孝昭・・・・」
「ん?」
「なんだ?」
「僕。お前らと知り合えて・・・・」
と言いかけたところに、我が校の女子たちが下校して来ました。
学校のそばですから、当たり前なのですが、
たいへんな人数。
とたんに、
「西条!どけっ!俺が押す!」
「なんだと!ゆずるか!バカヤロウ!」
「テメーだけにいいカッコさせてたまるか!」
「うるせーーー!ここだけはゆずれねぇ!」
「わーーー!お前ら!やめろ!揺れるって!」
が、彼らの目には、夕陽に染まる女子たちの姿しかありません。
とうとう、
ガスッ!
「わーーーはっはっは!西条、思い知ったか!」
孝昭くん、西条くんをぶっとばすと、さもそれまでも自分が押していたかのように振る舞います。
「てめ!孝昭ぃ!」
そこに西条くん、後ろからはがいじめ!
「ごわぁっ!く、くるしい!」
「おお!死にやがれ!ここは譲れネェゼ!」
もう、くんずほぐれつ!な・・・西条くんたちが前に見えます。
あれ?
西条と孝昭が前にいる・・・・。
じゃ、誰が押してんだ?
あれれ?
心なしか後ろに下がってるような
「下ってる!西条!孝昭ぃーーーー!」
「てめぇはすっこんでろ!」
「いやいや・・・すっこんでるってか・・・」
かなりな勢いですっこんでるんですけど!
「そ、そうだ!ブ、ブレーキ・・・」
が、軽量化されたダンス用の車椅子には、ブレーキなんかないのでした・・・。
わかるでしょうか?
後ろ向きに加速して下る車椅子のその恐怖!
うわぁ!チビるぅ!
あ。オムツしてるから大丈夫だ。
とか言ってる場合じゃねーよ!
「うあ~~~~~~~!止まんない~~~~~~~~!」
「西条ーーーーーーーーーーー!」
「孝昭ーーーーーーーーーーー!」
「バカどもがあああああああ」
「あああああああああ」
「ああああああ」
「あ・・・・」
「・・・・」
「・・」
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感動のシーンが…
さすがぼくちゅう!
ただでは感動させませんね
やった一番だった♪
最近コメント出来てなくてごめんなさい
でも楽しく読ませてもらってます
ほんとに車椅子になったりして
初一ゲットか!?
ママチャリが大ケガして天に召されないことを祈ります!!
あと、ケガして和美ちゃん看病ってのもいいかも
大ロシアってゆうパンがありますた
チ~~~ン。
ママチャリくん、君の行動は後生に語り継がれるでしょう・・・(爆
車いすで坂道バック……超コワイ
良い人を演じてモテたかった西条くんと孝昭くんがカワイィ
ママチャリくんも足縛ってるし…
これはもしかして駐在さんの隣のベッドに入院かな??
車いすで下り坂・・・
結構、恐そう。。。(つд`;)
駐在さんの隣で仲良く…
(*´艸`)
ほんっとにママチャリたちって面白いです。
次はどんな話術が飛び出すのでしょうか?
「オムツしてるから大丈夫だ。」
にウケました。
後頭部から転倒ってことにならなければいいのですが。車椅子って思いもよらぬ所で大変危険なことになったりするのですね。
ん~♪仲良し三人組いいですね。
だんだんちゃんとした友情が見えて来ました。
ちょうど三人組を絵描いていました。くろわっさんメールとどいてますかね?
今日ついに受験合格発表でなかなか寝れませんががんばります。
ああああああああ!!
どうなっちゃうのーーー!!
想像しただけでコワッ
ほんとに車椅子になっちゃうカンジですか~?
車椅子で逆走・・・。ジェットコースターよりも怖かったんですか?西条君、孝明君のスケベコンビには、頭脳明晰のママチャリも敵いませんね。(スケベコンビとは・・・ネーミングセンス、駐在さんより悪い・・。)
ぼくもそういう経験があるんでその恐怖がわかります。
ただ僕の場合は車で母親がサイドブレーキをひかずにどっかいってしまったんですけどね...
ダンス競技用の車椅子なのね
その手づるで寅蛍のお姉さんにも何かお願いしているのかも
西条くんと孝明くん 里美さんの様子が気になっていたのでしょうね 待っていてくれたなんて
女子高生を見つけるとどうして友情をぶっ飛ばしちゃうのでしょ
後ろ向きで坂を下ってるって
車椅子の車輪って軽く動くから ジェットコースターに乗ってる気分かも
ママチャリくん危うし
ども、102日目です。
なんてゆーか・・・西条君と孝昭君はいわゆる「恋(?)に盲目」状態なんですねぇ(笑)ママチャリさん可哀想に・・・・・(笑)
と、とにもかくにも、心を開けて(という表現がはたして合っているのか・・・)良かったですね!これで次回から少しスムーズに進行しそうですね、インタビュー(もどき)は。
がっしゃ~んっ!
明日からは、グレート井上君を軍師に迎えた“真・心霊研究会”スタートですか?
>「またね!車椅子で帰れる?」
里美さん、だいぶ砕けてきましたね。ママチャリ君の頑張った甲斐がありましたね。
あと、もうちょっとって感じですね。
Fight!!
どんな絶叫マシーンよりも怖いですね。
だって安全保障されてないし…。
でも男の友情いいですね~。
すんげーもろいけど(笑)
僕の予想だとホントに車椅子生活をダンパ当日ぐらいまで送ると思います。
ハゲタカさんに 1票!
車いすって、初めてだと押して貰ってるだけでもちょっと怖いのに、坂道後ろ向けって・・・
…私も稀な正直者の一人でした…
類は友を呼ぶといいますが、ということは私もママチャリ軍団の仲間?同類?
喜んで良いのやら…複雑な心境です。
〉タイトさん
森田大明神&ケンちゃんの御利益がありますように!
足が痛いの 浅間町のときもいたくて帰れなか
った。わたしそんなこわい? こわくないですよ~ 頭脳明晰のままちゃり ブレーキなんかないのでした。てくらしはじめるの? 前のバレンタインの時もそういってだしてもらいました。
今度こそあえる?その保障がほしいと両親がいいます。
今映画のDVD観終わりました。
けっこう不評だったようですが、
まぁ映画としては充分じゃないでしょうか?
その前に中一がここまで起きていていいのか、
って話ですよね。
ではでは。
坂で乗り物に乗った状態で、後ろに猛スピードで下がる恐怖…
わかります。
体験済みです。(笑)
車椅子がうしろにいくなんて恐ろしい
あぁ、なんて脆い友情なんだ…(笑)
後ろ向きに凄い勢いで滑ってくってのは、想像しただけで身震いしますね。見えないのと、自分ではなかなか止められない恐怖。遊園地のアトラクションでもそう無いはず。
ママチャリ・・・君の事は忘れない(涙
男の友情は、女子の前ではガラス張りですね・・・w
うわぁ、恐~
といいながら爆笑してしまいました。でもでも、ママチャリくん大丈夫ですかね?
男の友情は美しかったのに女子の前では脆かった…
ママチャリと同じように目頭があつくなりかけました…
今となっては僕は馬鹿でしたね
僕はそういう正直者です。(笑
ママチャリ……。
本物に車椅子生活になりそう。
車椅子が後ろ向きで坂道を下ってくぅ~~オ~
誰かぁ止めてくれ~ 意外な登場人物が助けてくれないだろうかぁ・・・・
遠い昔の記憶で恐怖体験が蘇ってきましたよぉ~ 三輪車で堤防の坂道を漕いで行ったのはいいのだけど途中で力尽きて後ろ向きで下ってったのを・・・・恐かったぁ
今日は3月14日 ホワイトデーですねぇ・・・
サプライズあるといいな
二人とも結局は女子ですね(笑)
男の友情にもらい泣きしそうでしたが、、、
来週、遊園地に行くので後ろ向きに落ちる体験を
楽しんできます。
シュシュコン楽しみにしてます。携帯でも見れる画像サイズ希望。
ブレーキがない…
安全装置のないジェットコースターですねえ…
こわ~ ガクガクブルブル
感動してたのに…してたのに…私までチビリそうになりました
…ママチャリくん、ご愁傷様です
シュシュコン
友情<<<女子ってとこですね。
西条君も孝昭くんも、感動させといて
落とすなんて、ニクイ!です。
テストの時、「勉強してね~」と言って、
僕は本当にしていませんでした。
高校時代は特に。数学だめでした。
3年間の平均点は、2~30点くらいじゃない
でしょうか。
夏休みの数学の宿題を踏み倒したことが
ありました。
9月の半ばが過ぎて、先生が
「途中まででいいから出してくれ」と言われたので
出しましたが、はっきり言って、ほとんど
解けなかったというのが、本当のところです。
ママチャリだいじょーぶかな?(笑)
西条も孝昭も感動シーンには合わないんだなぁ
まぁ、ぼく駐らしいというか
「友情なんてそんなもんだ」を実感しました。
このあと、ママチャリ君は・・・。
感動のまま終わると思ったら・・・・・・・・・・。
ママチャリさん、お気の毒です。
感動が一瞬にして笑いに・・・
ママチャリ大丈夫なのかな(・。・)
アトラクションなら後向きの加速好きですけど、車椅子でのそれは怖いでしょうね
ママチャリ、どこまでいっちゃうんでしょう?
マリエさんの車椅子壊さなければいいけど…
シュシュコン本当にやるんですね(笑)
私はシュシュないので参加できませんけど、楽しみにしてます
あらら・・・・
ママチャリ大丈夫でしょうか??
車椅子、病院のじゃないので心配です
シュシュコンか・・・
野郎だからな~~
気が向いたら野郎も参加できる行事(?)考えてください
テスト勉強してないやついましたね~
ナニを隠そう僕ですけどね~~
ママチャリラジオ楽しみにしてま~す
西条くん...
かっこいい
と思ったら(笑
ママチャリ、どうか御無事で☆
男子にはもの凄い破壊力ですね…女子。。。
いや~ 泣ける友情ですね!
こんな友達が高校でできるといいなぁ~
明日第1志望の高校の入試があるんで頑張ってきます
森田大明神の御利益あるといいなぁ~
合格発表が23日なんでそのときにまた登校します
あーぼくもあります・・・
車椅子で坂から落とされた経験・・・中学校の車椅子体験で坂から落とされて手を離したやつは嬉しそうに物凄いスピードの出ているぼくの横を笑顔で併走していました・・・・・
今ではおもしろい思い出ですけどね!!
明日、受検頑張ってきます!!!!
非常に美しい友情ですね(笑)
車椅子の無事を願います←え
感動のシーンと思いきや・・・
ママチャリがホントに車椅子にならないように、お祈りしてますね。
それよりも、最後の3行を気にしたほうがいいんでしょうか・・・^^;
第2回シュシュコン!
皆様のナイスなシュシュ、楽しみにしてます!
ああああ。。。。ママチャリが遠のいていくぅ。
きゃぁぁぁぁ~~~~~っ。
ジェットコースターよりもこわそう~~~っ。
アトラクションとかにしたらめっちゃ取材とかきそうですね
車椅子で下り坂…こわっ
車でなら経験ありますが、怖かったですよ^^;
>イナズマさん、 ユーすけ さん
頑張ってください!応援してます!
ママチャリくんそのまま関ヶ原までおいでませ~
しかし、やっぱ友情より女の子ですよねぇ~
パンコンまだ?
車椅子で下り坂って。。。。。
しかも足しばってあるんでしょ?
ままちゃりさん大丈夫ですか?
せっかくいい感じだったのにw
ギャーーーーーーーーーーー(((゜д゜;))
ママチャリがーーーー;;西条と孝昭が女子のことでケンカするからこんなことに~~~(;´Д`)ノ
ジェットコースターより怖いですね。リアルに死ぬ可能性あるし。。。
やっぱり西条&孝昭ですね^^;
ママチャリ死なないといいけどなぁ...
やっぱりガラスの友情ですね(^^;
ママチャリくん無事だろうか?
あ!!すみません。
上のコメは私です(^^ゞ
せっかくの感動的なシーンが・・・・
西条くん・孝昭くんとの友情も、
女子の前ではプレパラート並みなんですね・・・。
ただ、ジェットコースターとかいわゆる絶叫系マシンがダメな私にとっては、
「後ろ向きで坂道をノーブレーキで下りていく」のを
想像しただけで、別の意味で涙があふれそうでしたけど(笑)
ママチャリくんが無事であることももちろんですが、
寅蛍先生のお姉さまの車椅子が無傷であることを
切に祈っております!
オムツプレイって良かったですか?
ママチャリがこのあと病院に行かないかが心配です。
それにしても孝昭と西条は
女子>>>>>ママチャリ
なんですね。
やっぱりこの二人はこうなるんですね
ま、それがいいところですが
ママチャリも入院か!?
ママチャリが駐在さんの横に並んでない事を祈ります(>_<、)
それにしても西条くん…孝昭くん…きみたちの友情って………(涙)
はじめまして。
いつも読んでます!!
ちなみにぼくは定期テストの時は
いつもいつも正直者側です!!
久しぶりのコメです
西条+孝昭+ママチャリ=ガラスの友情ww
ママチャリの運命やいかに・・・ww
イナズマさん
ユーすけさん
明日の受験、がんばってくださいね
森田大明神のご加護がありますように
素敵な友情~☆★
…だけで終わらないのがぼくちゅうらしいです(笑)
いい二人やと思ったら・・・ww
でも待っててくれるやさしさに感動です
うちもテストは正直です♪
うそついた友達は99て~~^ん
でした
もしかして、しばらく車椅子生活