「あらあら。孝昭クン、女の子こんなにずぶ濡れにさせちゃってまー!」
「るせーな。雨ふりゃ濡れるだろーが」
カナリ屋食堂は、このあたりでは、一番遅くまで開いている食堂だ。
「もう来てるか?」
「まだみたいだね。文化祭だから、みんな遅いんだろ?」
夜の客の8割は、荒くれの男たちで、おのずとその扱いもうまかった。
「あらあらまー。カノジョ。寒かったでしょ?ウィスキーでも飲む?」
「あのなー。オバちゃん。和美、女子高生だから」
「あ、そーかそーかぁ。水で割ったほうがいいよねー」
「そういうんじゃなくってよー」
「あっはっはっはっはっは」
いかにも女将さんって感じで、豪快に笑う。
「カノジョ。座って。今、あったかい豚汁でも出すから」
「ありがとうございます・・・・」
とってもやさしくって。
「250円ね!」
とってもシビアだ。
「孝昭クンも隅におけないねぇ。カノジョ?」
「ちっ!」
この時、孝昭くんがハッキリと否定しなかったものだから、
当初、女将さんは、わたしが孝昭くんとつきあっているもの、と勘違いしていた。
「ウチの息子も出遅れないようにさせないとねぇ」
女将さんには、3人の息子さんがいらっしゃって、上の2人は出来が良く、2人とも国立大学に入られたらしい。
「河野にゃまだ無理だろー」
「おや。言ってくれるねー」
3番目だけが、不良に育ち、孝昭くんの手下になった。
「うちの父ちゃんもね?3番目はうたがってんだよねー。あっはっはっはっは」
「あははは。オバちゃんと?そりゃ裏山の熊じゃねーの?あはははは」
ゴ~ン!
「いててて・・・・・!ドンブリは殴るもんじゃねーぞ!ババァ!」
そのせいもあってか。孝昭くんは、カレたちの中でも、いちばんと馴染み客で、
「カノジョの前だからってかっこつけんじゃないよ!」
「べ、べつにカッコつけてるわけじゃねーだろ?」
小学校の頃には、ここに出入りしていたらしい。
「まぁ、出来の悪い子ほど、カワイイってーからねぇー。孝昭くんちの母ちゃんなんか、どんなにか可愛いんだか。あっはっはっは」
「なんだとおおお!」
町で一番夜遅くまで開いているカナリ屋には、
「おばさん。こっち、定食ふたっつおねがい」
「わたしもね」
おなかをすかせた夜勤の人たちも訪れるものだから
「はいはい、ただいま~~~~~」
「えっとねー。あとは、カツ丼。いつもみたいに」
「はいはい。わかりましたよ」
8割の荒くれ男に混じって、わずかながら、ご婦人たちの姿もあった。
「アンターーー。カツ丼ーーーいっちょう追加ーいつものでーーー」
「あいよー!」
「孝昭クン。紹介しなくっていいのかい?」
「いいんだよっ!そういうんじゃねーんだよっ!」
「?」
「そう?じゃ、あたしが紹介してきてやろうかね!」
「余計なことすんなっ!ババァ!」
ゴ~ン!
「そのババァってのやめな。アンタの母ちゃんとたいして歳ちがわないんだから」
それでも苦労人なのか、女将さんは、わたしの母などよりはだいぶ歳上に見えた。
「うるせー!ババァ!」
もちろん、孝昭くんが言うように、ばばぁ、と言うほどではないにせよ。
「孝昭くん。ここ、常連なのね」
「あ?まーな。ガキの頃から来てっからよ」
孝昭くんがここにずっと通っていた理由は、
出来の悪い「3番目の息子」にもあったのだが、
「孝昭?」
「あん?」
「お母さん、勤めもどるから。火の元おねがいね」
「わかってるって!さっさと行けよ!」
わたしにも会釈をして店を出た、その看護婦さんこそ、
「えっと・・・・お母さん?」
「ああ。まーな」
孝昭くんのお母さんであった。
「はい。お待たせー。今でこそかっこつけてるけど、小学校んときから、お母ちゃんに会いにねー、夜な夜な来てたんだよねー」
「るせぇ!ババァ!」
「さびしかったんだろうねーー。まぁ、7歳くらいじゃそうだよねぇ・・・」
「るせぇつってろだろ?」
「ここで朝まで母ちゃん待ったこともあったね。孝昭クンは」
「余計なことばっかしゃべんじゃねーよ!」
孝昭くんは、たのんでもいないのに出てきたカツ丼を、
乱暴につめこんだ。



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▲目次へ
「るせーな。雨ふりゃ濡れるだろーが」
カナリ屋食堂は、このあたりでは、一番遅くまで開いている食堂だ。
「もう来てるか?」
「まだみたいだね。文化祭だから、みんな遅いんだろ?」
夜の客の8割は、荒くれの男たちで、おのずとその扱いもうまかった。
「あらあらまー。カノジョ。寒かったでしょ?ウィスキーでも飲む?」
「あのなー。オバちゃん。和美、女子高生だから」
「あ、そーかそーかぁ。水で割ったほうがいいよねー」
「そういうんじゃなくってよー」
「あっはっはっはっはっは」
いかにも女将さんって感じで、豪快に笑う。
「カノジョ。座って。今、あったかい豚汁でも出すから」
「ありがとうございます・・・・」
とってもやさしくって。
「250円ね!」
とってもシビアだ。
「孝昭クンも隅におけないねぇ。カノジョ?」
「ちっ!」
この時、孝昭くんがハッキリと否定しなかったものだから、
当初、女将さんは、わたしが孝昭くんとつきあっているもの、と勘違いしていた。
「ウチの息子も出遅れないようにさせないとねぇ」
女将さんには、3人の息子さんがいらっしゃって、上の2人は出来が良く、2人とも国立大学に入られたらしい。
「河野にゃまだ無理だろー」
「おや。言ってくれるねー」
3番目だけが、不良に育ち、孝昭くんの手下になった。
「うちの父ちゃんもね?3番目はうたがってんだよねー。あっはっはっはっは」
「あははは。オバちゃんと?そりゃ裏山の熊じゃねーの?あはははは」
ゴ~ン!
「いててて・・・・・!ドンブリは殴るもんじゃねーぞ!ババァ!」
そのせいもあってか。孝昭くんは、カレたちの中でも、いちばんと馴染み客で、
「カノジョの前だからってかっこつけんじゃないよ!」
「べ、べつにカッコつけてるわけじゃねーだろ?」
小学校の頃には、ここに出入りしていたらしい。
「まぁ、出来の悪い子ほど、カワイイってーからねぇー。孝昭くんちの母ちゃんなんか、どんなにか可愛いんだか。あっはっはっは」
「なんだとおおお!」
町で一番夜遅くまで開いているカナリ屋には、
「おばさん。こっち、定食ふたっつおねがい」
「わたしもね」
おなかをすかせた夜勤の人たちも訪れるものだから
「はいはい、ただいま~~~~~」
「えっとねー。あとは、カツ丼。いつもみたいに」
「はいはい。わかりましたよ」
8割の荒くれ男に混じって、わずかながら、ご婦人たちの姿もあった。
「アンターーー。カツ丼ーーーいっちょう追加ーいつものでーーー」
「あいよー!」
「孝昭クン。紹介しなくっていいのかい?」
「いいんだよっ!そういうんじゃねーんだよっ!」
「?」
「そう?じゃ、あたしが紹介してきてやろうかね!」
「余計なことすんなっ!ババァ!」
ゴ~ン!
「そのババァってのやめな。アンタの母ちゃんとたいして歳ちがわないんだから」
それでも苦労人なのか、女将さんは、わたしの母などよりはだいぶ歳上に見えた。
「うるせー!ババァ!」
もちろん、孝昭くんが言うように、ばばぁ、と言うほどではないにせよ。
「孝昭くん。ここ、常連なのね」
「あ?まーな。ガキの頃から来てっからよ」
孝昭くんがここにずっと通っていた理由は、
出来の悪い「3番目の息子」にもあったのだが、
「孝昭?」
「あん?」
「お母さん、勤めもどるから。火の元おねがいね」
「わかってるって!さっさと行けよ!」
わたしにも会釈をして店を出た、その看護婦さんこそ、
「えっと・・・・お母さん?」
「ああ。まーな」
孝昭くんのお母さんであった。
「はい。お待たせー。今でこそかっこつけてるけど、小学校んときから、お母ちゃんに会いにねー、夜な夜な来てたんだよねー」
「るせぇ!ババァ!」
「さびしかったんだろうねーー。まぁ、7歳くらいじゃそうだよねぇ・・・」
「るせぇつってろだろ?」
「ここで朝まで母ちゃん待ったこともあったね。孝昭クンは」
「余計なことばっかしゃべんじゃねーよ!」
孝昭くんは、たのんでもいないのに出てきたカツ丼を、
乱暴につめこんだ。



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カナリ屋のおばちゃん、懐かしいですねぇ
孝昭くんとの掛け合いってのもおもしろいです
2番めだったり
やった!一番?
寝る前に見てみたら、もしかして一番?
いやいや、河野君は出来悪いことないですよ。
生徒会長ですから。(笑)
孝昭君子供の頃は可愛かったんですね
早く続きがみたいです
十分体休ませて下さいね
やった
久しぶりの
こんなに上位ですッッ
女将さんメインっていうのもおもしろいです(^^
そういえば、和美ちゃんのお母さん、登場してほしいです♪
(私の母より年上~っていうのが出てきたので!)
ついにかんづめは終わったんですね♪♪
お疲れ様です
そしてやっぱり河野母は強烈だあ。。。
感動しまくりです。僕は1963生まれだけど今回のエッセイにも共感出来まくり。お店が地元の人を交流させてましたよね。ルールも駄菓子屋で習ったように思います。
どんぶりで殴られても平気な孝昭って。。。
くろわっさん、脱稿されたのですか?
カナリ屋食堂、ちび孝昭君の頃から通いつめた優しいお店なんですね
くろわっさん 体休めてくださいね
ちび孝昭見てみたいですな。
かなりやのおかみさん、温かいですね
小さい頃の孝昭くんの話しにホロリときちゃいました
>リュウくん
終っていません。アップだけはしないとと思って。
あと100ページくらいかなぁ。
>LEMONちゃん
一番載り認定
+50pt
>紫苑さん
>空我さん
+20pt
感想がないので、30ptになりません。
▲
>ここまでのかた
+10pt
女将さん、さすがなキャラだ・・・
くろわっさん、終わってないのにアップもしているなんてすごいです。がんばってくださいね!
文章、考えていたら、タッチの差でポイントだめだった~。
7歳なんていちばん甘えたいときだし、仕方ないですよ!
っていっても、思春期の男の子は同世代の女の子の前ではカッコつけたいですもんね。
にしても、どんぶりは・・・痛そうです・・・^^;
更新お疲れ様です!
原稿の方は大丈夫でしょうか??
明日はお休みですし、できるだけ体を休めてくださいね!
孝昭くんのお母さん、初登場?
あの二人を育てた看護婦さんってちょっと気になってたキャラなので、びっくりです。
かなり屋食堂の女将さんと孝昭くんもそんな繋がりがあったんですねえ~。
くそ~いきなりケータイの電源が落ちてしまった…
神よ!!どうしてあなたはそんなに残酷なんだ!?
女将さんってちょっと関西チックですね、ノリが
苦手なタイプです
しかし孝昭君の幼少期が出て来るとは、しかも甘えたの子供だったとは…
しかし或る意味カナリ屋のお母さんは孝昭君に取っては、早苗さんよりも天敵の様な気がします…
しかも付き合っては無くとも、不良に取っては過去を話されてはイメージが悪くなるし、格好悪いですからね…
しかしドンブリで殴るとは…
愛情が有ればこそだと思いたいです…
アップありがとうございます。
頼んでもいない牛丼いくら請求されるのかなあ・・・
豚汁で250円てぇことは・・・1000万円かぁ(笑)
あっ!出遅れちゃった~
カナリ屋のおばちゃんいいなあ~
いい味出してる・・・・
てゆうか・・・ぼくちゅうに出てくるおばはんはみんな個性的で自分がしっかりしてて、素敵な大人な女 が多いですよね。
うわあ(*´∀`*)
やっぱ孝昭くんかっこいい!!
そしてちび孝昭可愛い(*^^*)
朝までお母さん待って…
健気すぎます(*>ω<*)!!
ここ何日かでいっきに急激に
孝昭くんに惚れそうです(笑)
くろわっさん、本当に無理はしないでくださいね(´・ω・`)
くろわっさん、
ここまでお疲れ様です。
残り少し(かどうか分からないのですが)
頑張ってください。
2回になってしまいすいません。
丼で殴るって・・・
普通死ぬだろ
孝昭ってやっぱりすごいんですね
孝昭君の意外な一面がわかりました!
それにしても女将さんはすごいですね!
前回は結構かっこよかった孝昭くん、今回の話ではちょっとカワイイ一面を見せてくれましたね~
ちょっとホレそうかも
さすがおかみさん!!
続きが早く読みたいけどくろわっさんに休んでも欲しい・・・
>くろわっさん
ポイントありがとうございます!
寝る前に…と思って開いたら更新時間とぴったりだったので、ダッシュした甲斐がありました(笑)
あんまりにもダッシュしすぎたので、もっかい読み直しましたけど(おい)
原稿、まだ終わってなかったんですか~
体のほうは大丈夫ですか?
残り、がんばってください
いろいろな人が出てきて面白いです。
女将さん強い。孝明君どのくらいたたかれてきたんですかねこれからだれが出るかたのしみです。
くろわっさんむちゃせずにやってください。
明日は夜行バスにて博多方面へー、用意してたらまさかの更新でした。
どこの家でも母にはかないませんねえ。
孝昭の意外な一面ですね。でも、素直じゃないところもステキです。
くろわっさん、ラストスパート!・・・かな?
頑張ってください~。
まさかのアップ!油断してました。
疲れてませんか?やはり、カナリ屋のカツ丼で腹ごしらえが必要でしたか。
和美ちゃんはこんなに遅くなっても大丈夫ですか?つい、母親の気分で心配してしまいます。
くろわっさん、お疲れさまです☆★
なんだか、孝昭くんのいつもと違う姿が見れた気がしました(^□^)
おかみさんのおかげですね。
どんぶりは痛い!!たかあきくんも可愛い所あったんですね☆
このコメントは管理人のみ閲覧できます
かなり屋の女将さん、いいですね。
どこかの飲食店で似たような女将さんに
出会ったことがあります。
まあ、ドンブリで殴られた記憶はありませんが(笑)。
殴られるのはともかくとして、こういう食堂って
いいですよね。でも、この頃はあまりないな~。
あ・・・でも、息子の友人だろうがなんだろうが、
勘定にはシビアでしたね・・・。
それにしても、
母恋しさに、かなり屋で待っていた時代もあったんだ、孝昭くん。
分かるな~。僕も似たような経験がありますから。
でも、7歳で朝までって、結構な根性ですよね。
僕は、そこまで持たず眠ってましたね。朝、起きたら
母が帰って来ていた、って感じでした。
まだ、原稿書き終わってなかったんですね。
頑張ってください。くれぐれも、お身体に気をつけて
ください。
連続でスミマセン
読んでいてふと思ったのですが、というより以前から
疑問だったんですが、和美ちゃんの伯母さん(カババァ)と
孝昭くんのお母さんって同じ病院に勤めているんでしょうか?
『俺たちは風邪』の時、一緒の病院だったと書いて
あったような、違ったような・・・。
それと、河野くんが、なんで「生徒会長」になったと
言ったのか、理由が何となく分かりました。
兄二人が、優秀だったからなんですね。
そういえば、ママチャリ兄も優秀だったような・・・。
結構、主要キャラのみなさん、優秀な兄(千葉兄もある意味)が
いるみたいですね。
このシリーズ それぞれの登場人物のルーツ?みたいなものが見えてきて なかなか味がありますね。
なんか各人の知られざる秘密?が解きほぐされていくような。
ワクワクしながら楽しませてもらってます。
そして「ページ数が決まってる」って こういうことだったんですね。
把握&納得しました。
カンヅメ ピーチな気分味わえそうですか?w
それともサバ缶気分かな?(笑
ファイ!
女将さんと孝昭君良いですね。
カナリ屋さんが、孝昭家に家庭以外にこうやって家族と触れ合える場所を提供してくれたから、孝昭君も早苗お姉さんも人としての心をもって育ったのかなぁ。
そう思うとなんか、ホロリときちゃいます。
更に頼んでもいないカツ丼が、女将さんの気持ちだったら感動です(心がスレているので、孝昭君のお母さんが頼んだと勝手に解釈してます)。
くろわっさん、忙しい中UP有難うございます。
G・Wの行楽はカンヅメですか?
ラストスパート頑張って下さい!
7巻、一字一句大切に読ませてもらいます。
だめだ、孝昭がかっこよすぎる!!!!
昨日のコメに最終面接の結果待ちって書いたんですが、今日、内定出ました!!!
ぼくちゅう読んで元気だしててよかったです!!!
くろわっさまありがとうございまーす!!
UPありがとうございます。
次はだれだろ?
入り浸りの友人宅のお袋さん思い出しました。
友人居なくっても上がり込んで、メシ喰わしてもらって・・・どんぶりでこそ殴られなかったけど、よく怒られてましたね(苦笑)
少しは休む時間取れそうですか?
あと100枚・・・泣
ふぁいっ! です
女将さんはやっぱいい人ですよね
そして孝昭さんの知られざるルーツを知れてよかったです(笑)
くろわっさん缶詰なのにアップしちゃっていいんですか?
7巻の執筆作業がんばって九だっさい
かんづめだったんでてっきりupはないと思ってました
孝明君のお母さんも大変な仕事の人なんで、孝明君もいろいろ気にしてたんですねヽ(´ー`)ノ
今回の孝昭くん
なんかきゅん(*・ω・*)←
なんで和美ちゃんの
こと否定しなかったん
ですか
>ゆーみんさん
内定おめでとうございまーす!
天職になると良いですね。
くろわっさん、缶詰のフタを少し開けられたようで、フタの隙間からのUPありがとう御座います。
それにしても、女将さんのどんぶりは手加減なさそうですね。
あれは絶対痛いでしょ。
ゆーみんさん
内定おめでとうございます!!
孝昭くんかっこいいなぁ~
ファンが増えるんじゃ?
前にくろわっさんが現在よく連絡を取り合っているのは孝昭くんだと言っておられましたが、孝昭くんのモデルさんはぼくちゅう、読んでいらっしゃるんでしょうか?
自分であって自分でないキャラクターが日本全国から人気、って、どんな気分なんでしょう(*´∇`*)
くすぐったいかしら?
今日病院行きましたが新たな病気は大したことないとのことでした!
ほっとした~
わぁ~(^^*)
女将さん、いい人ですなぁ~((笑
孝昭、やっぱカッコイイ(*´∀`)~♪
今回は、ちょっとカワイかったです(・∀・*)
後で米欄見てたんですが、缶詰の隙間の隙間の隙間・・・みたいですね。体調にだけは気をつけて下さい。
>ゆーみんさん
内定おめでとうございます。この時代なのに内定はすごいですね。
いつまでもその仕事を続けられるように頑張って下さい。
二回目すみません
孝昭、カッコイ~!\(^0^)/
このコメントは管理人のみ閲覧できます
孝昭くんもお母さん子なんですね。
かなり屋女将もいいとこあります。
よか話ばい(*´∇`)
一体どれが誰の台詞なのか分からない…
河野ひさびさな気がするw
>ゆーみんさん
おめでとうございます。よかったですね。
>Tassleさん
「カツ丼。いつもみたいに。」って孝昭くんのお母さんが、いつも孝昭くんの分も注文してるように思えます。その後、頼んでもないカツ丼を孝昭くん食べてますよね。
孝昭くんかっこいいんですけど!
今まで、西条君と比べてケンカが汚いだとか、お姉さんに歯向かえないだとか、イメージ良くなかったのに。和美ちゃんとのこと誤解されても無理に否定しないところとか、すっごくかっこいいです。
カンズメになってって
ほんとプロの作家ですね!!
ひゃー!!孝昭くんが私の中でかっこいい人になっちゃってます!
やっぱり孝昭くんもかわいい時代あったんだな~!
否定しないから、あれ?孝昭くんってかずみちゃんとなんかあったっけ?って勝手に気になっちゃいました(笑)
>ゆーみんさん、おめでとうございます。
これからがんばってくださいね。
>くろわっさん、アップありがとうございます。
孝昭くん、昨日のかっこよさから反転して、
優しくてお母さん思いで、口は悪いけれどにくめない。
助けてもらった直後にこんな一面を見せられたら、ときめいちゃいますね~~~。
和美ちゃん目線での人物紹介、今までとは違う一面が見られて楽しいです。
このお話を読んでから今までのお話を読んだら、受ける印象がだいぶかわりますね~。
明日はだれかな~~~??
いい話だけど、シビアなおばちゃんは最後の分もお金とるんだろうな……
残り100ページ… 私は200×3の作文ですらひいこら言って書いてるのに。流石プロですね。←中学生の作文と一緒にするなって感じですけど。
この話で、たかあき君に対するイメージがかなり変わりました。まあ、ママチャリには負けますけどね(笑
トゲのある言葉の中に、彼の優しさを感じますねー。
女将さんも人情味溢れてて。こんなにも温かいものなんですね。
えっ!
サブマリン以外を食べてるw(@_@;)w
んにしても、看護婦さんの多い環境ですねぇ。
いや、深い意味はございません。
不良だけど大人ですよね孝昭は
かなり屋食堂のおばちゃんってシビアで豪快だけど、優しい目で見守ってくれる人なんですね
昔はそんな人がおばちゃんに限らず結構いましたよね
兄2人が優秀なのに 河野くんは甘やかされて育ったようで
末っ子だし 出来の悪い子ほど可愛いというからなぁ
孝昭くんにとっても かなり屋食堂のおばちゃんは母親代わりなんでしょうね
>くろわっさん かんづめの隙間にup ありがとうございます
あと100ページですか 少し光が見えてきましたね ふぁいっ
>ゆーみんさん
内定おめでとうございます
超就職氷河期の中なのでよかったですね
ん~?孝昭くんはママチャリ待ち?
和美ちゃんは門限ないのかな?
孝昭くんかっこいいですね^^
しかもサブマリン定食以外を食べている!
やっぱお金取るのかなw
>ゆーみんさん
内定おめでとうございます!
カナリ屋の女将さんと孝昭君のやりとり、めっちゃおもしろいです。
孝明ママ初登場ですね~
早苗さんと孝明くんの強くて優しい人柄から、きっと素敵なお母さんなんだろうな~と想像していました。
どんな人なのかもっと知りたいな!
今度番外編で孝明ファミリーもの読みたいですね~
カナリヤの女将さん、相変わらずで大好きです!
結構人気の食堂だったのですね。
サブマリン定食とか恐ろしいものしか知らなかったのでヤバイとこかと…苦笑
河野のお母さんは
「数少ない理解者」
の一人なんですね。
カナリ屋の女将さんと孝昭くん、
ナイスなコンビですね
それと、1晩寝て、ぼくちゅう読んだら、
ギターのショックから少し立ち直れました
孝昭母、初登場ですね!
あと、河野君の読み方って、「コウノ」「カワノ」
どっちなんでしょう。
本では、どっちも、ふり仮名として書いてあるもので。。。
>ゆーみんさん、
内定おめでとうございます!
実際に働き出してからも大変なことがあるかと思いますが、
頑張ってくださいね。
>くろわっさん、
缶詰めの中からのアップ、ありがとうございます!
河野くん本人じゃなくてお母さんのほうでしたか~!
意外でした!
女将さん、孝昭くんをちっちゃいころからずーっと
見てらしたんですね。
孝昭くんのお母さんの働いている姿とともに・・・。
ちょうど自分の末っ子と同い年だし、
もうひとりの息子みたいに思っておられたのでしょう。
和美ちゃんにも、そのことが伝わったみたいですね。
同時に、孝昭くんの普段見せない一面も垣間見れて・・・・。
身体はずぶ濡れになっちゃったけど、
和美ちゃんの心は、ちょっぴりほんわかしたんじゃないかな。
カナリ屋の女将さん、優しいなぁ…。
おお、孝明くんとかなり屋にそんな関係があったとは、
孝明くんもそんなことがあったんですか・・・。
ほほえましいですね。
母ちゃんおもいだな、孝昭。
人は見かけによらない。
河野くんのお母さん、孝昭くんのお母さんの前でゴンゴン息子さんを殴ってたのね(笑)
でも、愛あるどつきだから許されるんだよね。
孝昭くんのお母さんと和美ちゃんのおばさんってもしかして知り合いだったりするのかな?
忙しい合間を縫ってのアップありがとうございます。
カナリ屋の女将さんも、孝明も他の人もみんな温かくて、だからぼくちゅうが好きなんですよね。
脱稿したら少しは体を休めてくださいね。
それと、今日のニュースでみたのですが、ALSの原因遺伝子が発見されたようですね!
なんか最近不良組のみんながかっこいいと思っちゃうなぁ・・・。
昔はこうやって、町ぐるみで子育てしてたから、他人の子も悪いことすりゃ普通に怒鳴られたり殴られたりしてたなあ。
時代と共に、核家族化して、人の子を怒らなくなった頃に家庭用ゲーム器が出てきて、更に地域の役割が薄れて…
今の子はバーチャルな世界との境目もハッキリしないから、やることに際限ない子が多いし、それを怒る大人もいなくなった。
私の最終目標はタカさんだけど、河野の母ちゃんみたいな部分は残しておきたい。
孝昭君にもかわいいところがあったんですね。
>アキプンさん
なるほど!コメントいただいて分りました。
ありがとうございます<(_ _)> 。
他の夜勤の女の方だと思ってました。カツ丼頼んでた人がお母さんだったんですね。 そうすると、話が綺麗につながります。
くろわっさん、想像力、読解力のない毒者でごめんなさい。
精進します。
カンヅメ状態でこういう構成をするなんて凄いです!
孝昭の母ってことは、お蘭さんの母
カナリ屋おばちゃん
マジウケwwwwwwww
イテテッ
どんぶりで殴られても気を失わないたかあきくんがうらやましいです
次の人物は薫ちゃん辺りかな?
くろわっさん、カンヅメ頑張ってください!
それにしてもあと100ページって…
どんだけあるんですかぁぁぁっ!
孝昭とオバちゃんってめずらしいですね
孝昭の違う一面を見た気がします
くろわっさんがんばってください
みんな「豚汁」みたいにあったかいっす。
しかし、それよりも、ずぶ濡れの和美ちゃんを見たいな~。
孝昭君もお母さんには敵わないんですね~。
なんかかわいいです♪( ´▽`)
なんか珍しい二人な気がします♪
>くらのすけ1963さんへ
同じ歳です。ハハハ
よろぴく~~~♪