「うん。ギターはさ。フレットってとこを押さえて、その場所を変えることで音程が変わるんだけどな。それをボトルネック、つまり瓶の首部分でな・・・」
僕は空になったコーラの瓶に薬指をつっこみ
「これでひくんだ」。
「へぇ」。
「でかくないか?」
「いや。首部分だけだろ」。
「うん。普通はコーラの瓶じゃなくってさ。サイダーの瓶の首部分でやるんだよ」。
「なるなる~~~。それでボトルネック」。
「そうするとえも言えぬ不思議な音が出る。どうだ?洋次。これならできるぞ」。
洋次。
「お、俺にできっかな?ボトルネック奏法ってチューニングも違うだろ?」
「うん。違うけど。出場辞退するよりはましだろ?お前ならできるさ」。
「う・・・うん。やってみる」。
希望が少しもどってきました。
しかし。ここでチャーリーが、思いもよらぬことを言い出しました。
「ボトルネックかぁ。なんか千葉のメスシリンダーごっこって話あったなぁ」。
「え!」
みなさん覚えていらっしゃいますか?9章明里ちゃん登場で出て来た千葉くんの「メスシリンダーごっこ」。
千葉くん。
「ばばばばば、ばか。なに言い出すんだよ」。
「なに?メスシリンダーごっこって?」
みんな興味津々。
「いやぁ。それがさぁ・・・」。
「やややや。やめ~~~~~」。
あわてる千葉くん。
「こいつが小学校の時にさ・・・」
そうです。それは僕が小学校のとき、僕をかばった千葉くんから出た「チ○ポはメスシリンダー」に端を発した大事件でした。
「千葉がメスシリンダーって言っちゃったもんだからさ。誰のがおっきいか?っていう話題になったんだよな」。
「うわぁ。やな小学校だなー」。
「同じ小学校でなくてよかったな。チャーリー」。
「うるせー!」
なんかチャーリー。墓穴を掘ってるようにも思えますが。
「ほら。なんつうかチ○ポは円筒形だろ?」
「いや。チャーリーは球体だ」。
「ば、ばかやろ!ちがうって」。
球体・・・どういう?
「で。なが~いのもあれば。短くってふと~いってのもありえるわけだ」。
「もっともだ」。
「誰だかわかんないけど。じゃ、体積を測れば大きさ比べられるって」。
「わはははは」。
そうです。その比べ方がばかばかしい方法でした。
「メスシリンダー?」
「そうそう。メスシリンダーに水いっぱいに入れてさ。それにチ○ポつっこむんだよ」。
「どういう小学校だ。そら」。
「いや。千葉たちだけだってば。こいつら大馬鹿だったから」。
同級生の僕がさかんに弁解。
小学校においての千葉くんは、かなりのいたずらっこで、やはりくったくのない性格で人気がありました。
「で。残った水が何ミリリットルかで・・・」
「チ○ポの大きさがわかる!」
「ナイスアイディア~~~~」
ナイスか?
というわけで理科の実験の授業で、部屋のすみっこに集まると、千葉くんたちはメスシリンダーに水を入れては、そこにチ○ポを入れて
「おおおお!20デシリットル!」
「あはははは」。
「つぎ俺ね。つぎ」
ノートに書き留めているやつまでいますが、そんなもん書き留めてどうすんだ?
そして、ちょうど千葉くんが計っていたときです。
その場にいたひとりが
「知ってるか?女って男よりひとつ穴多いんだぜ」。
「うそつけ」。
「いや。ほんとだってば。どうもそれとチ○ポは絶妙な関係があるらしいんだ」。
「はぁ?なんで?」
「ほら。雄ねじ雌ねじってあるだろ?あれってピッタリ合うじゃん」。
「うんうん」。
と。ここまで話したところで
「いって~~~~~~~~~~!!」
千葉くんが叫びました。
なんと千葉くん。この会話だけで興奮したらしく、メスシリンダーにチ○ポをつっこんだまま、興奮状態。つまりはバスーンしてしまったのでした。
「あああああああ!千葉!」
「いてーーーよっ!おい!ぬぬ、抜いてくれ!」
みんなで抜こうとしますが、なにしろ水入りだったというのが事態を悪化させておりまして、空気の入る隙間がまったくありませんから抜けないわけです。
「いててててて!強くひくな!ちぎれる!ちぎれるぅ!」
「おっ押してどうするっ!馬鹿!」
「ちっちゃくしろよ!ちっちゃくしねぇと抜けねぇぞ!」
この大騒ぎに女子たちも
「どうしたの?」「なにちっちゃくすんの?」「保健委員~~~~」。
よってきますが、見せるわけにはいきませんから
「な、なんでもねぇよ!女子はあっちけ!」
「そうだ。なんでもねー!」
男子がまわりをバリケード。
「千葉!冷静になれよ。冷静に」。
「そうだ。なんか計算でもしろ」。
「いんいちがいち、いんにがに、いんさんがさん・・・」
「なんだって1の段なんだよ。馬鹿」。
「それがなにやっても抜けなくってさ」。
「ははぁ。メスシリンダーが○○痙攣起こしたんだな?」
「違うわっ!あほ!」
「そういうときは、酒飲むといいらしいぞ」。
「だから違うっつってるだろ?メスシリンダーが痙攣なんかおこさねえって」。
「いやあ。わかんねぇぞ。牝シリンダーってくらいだからな」。
「なにうまいこと言ってんだよ!久保」
「それでそれで?」
リクエストに応えてチャーリーが続けます。
どうしても抜けないメスシリンダー。
しかも千葉くんのチ○ポはいっこうに小さくなる雰囲気がありません。
今考えれば当然です。なにしろ根元までしめつけられているので血流が止められています。
心なしか少し青くなっています。チ○ポ。
「やべ~~~。一生このままかぁ?」
そんなことはないと思いますが。
「割っちゃえ!千葉。もうそれしかないって」。
「んん~~~~~~~」。
「馬鹿。なんだって中から割ろうとすんだよ!」
「できるわけねぇだろ?」
「力いれるといて~~~~~~~」。
「馬鹿だ。こいつ」。
そのうちになんと先生がやってきてしまいました。
理科は担任の若い女の先生。
やべ~~~~~~。
みんな大慌てで席につく中、千葉くんも無理矢理ジャージのパンツをあげて席につきました。
「きりーーーーーーつ」。
が。千葉くんだけ立っていません。
「あれ?千葉くん。どうしたの?立ちなさい」。
「え~~~~~っと。立ってます」。
「なにふざけたこと言ってんの。礼するんだから立ちなさい」。
「ん~~~~~。先生にはわかんないんですが微妙に立ってます」。
まわりの事情を知る男子たちは、笑いをこらえるのにたいへんです。
「うんうん。そうだそうだ。リッパに立ってる」「リッパすぎるくらいだ」「うん。リッパだ」。
すでにあちこちで吹き出す子が続出。
これに業を煮やした先生。
「立ちなさい!」
「は、は~~~~~~~~い」。
とうとう立たされた千葉くん。
そしてその股間は・・・・
いままで先生が見た事もないほどの膨らみ!
「あ!」
絶句する先生。
そりゃそうです。メスシリンダーですから。ゆうに25cmくらいはあります。
それがくっきりと千葉くんのジャージを押し出しているのでした。
一部の気づいた女子もビックリ!
「きゃ~~~~~~~~~~~」
が、このとき。
「あ」。
窮地に陥ったため、千葉くんのチ○ポが収縮したらしく、突然膨らみがなくなりました。
「あれ?」「あら?」
目をごしごしする先生。もう一度見直す女子たち。
「どうかしましたか?先生」。
「い、いえ。そうよね。小学生だもんね。まさかね」。
ほんと、まさかです。
「わはははははは。千葉、馬鹿だ~~~~~」。
「いやぁ。若気のいったりきたりだよ」。
「ところがな。それで問題は終わんなかったんだよな」。
「え?まだあんの?」
「うん。理科の実験道具はさ。授業始まる前に各班ごとに準備しなくっちゃいけなかったんだよ」。
「はい。じゃ、みなさん。メスシリンダーで水を250ml計って入れてください」。
各班はすぐに水場に行って持って来ましたが、千葉くんの班、つまりは僕の班なのですが、メスシリンダーはまだ千葉くんのジャージの中でした。
「さっさと出せよ!千葉!また怒られるだろ?」
「まま、待ってくれ」
先生はすでに、各班順番にまわって、準備を確認しながら薬品をくばられておりました。
「さっさとしろ!」
「もう来ちゃうぞ!」
班の女子は、僕たちがなにを言っているのか意味がわからないようでした。
そしてギリギリ
コト。
千葉くんはメスシリンダーをテーブルにおきました。
ちょうど下向きにひっかかっていたメスシリンダーは、水も入ったままでした。
「千葉くんの班は・・・。はい。準備・・・あら。水少ないのね」。
そうです。先生。正確に千葉くんのチ○ポ分・・・。
が、
「まぁいいわ。250ml以上入ってるから。それ50mlずつビーカーにうつしなさい」。
「え!この水をですか?」
「あたりまえでしょ?ほかにあるの?」
ないですけど・・・・。
しかたなくビーカーにチ○ポ水を分けうつします。
先生。教壇にもどられると
「はいーーー。じゃ、先生が配った5つの袋の粉を、それぞれのビーカーに入れてガラス棒でかきまぜてくださーい」。
「は~~~い」。
僕たちの班も、しかたなくかき混ぜます。
いえ。女子はよく事情がわかっていないので平然とかきまぜていました。
チ○ポ溶液。
先生。
「はい。今つくったのは~~。それぞれ酸性の溶液です」。
はいはい~。
「あとでリトマス試験紙でためします」。
はいはい~。
「では、それぞれが何の溶液か、なめて確かめてみましょう。酸っぱさが違いますよー」
はいはい?
舐める?
そりゃ酸っぱさ違うでしょうけど・・・。
舐められません・・・・。
僕たちの班でも女子が指をつっこもうとしますが、これを男子で俄然ガード!
「い、いや。舐めないほうがいいと思うな」。
「うん。舐めないほうがいい」。
「どうして?先生が舐めろっておっしゃってるじゃない」
「いやぁ~~。君は先生の言うことならなんでも従うのかい?」
「なにわけわかんないこと言ってんの!手どかしなさいよ!」
「い、いや・・・。だめだって!」
「なんで!?」
この騒ぎに先生が気づかれまして
「そこ!」
「は、はい」。
「なにやってんの。さっさとしなさい」。
「いやぁ~~~~~。それが~~~~~~。僕たちの班、全員、舌やけどしちゃってて・・・」。
「馬鹿言ってるんじゃないわよ!」
と、つかつかと僕たちの班のところにきて、ひとつのビーカーに指をつっこむと
「ああああああああ!せ、先生!」
その指をうるわしの唇に・・・
「うん。ちゃんと酸っぱいわ」。
そうか・・・・。千葉。酸っぱいって。お前のチ○ポ・・・。
「あははははぁ。笑い死ぬ」。
「それからしばらく、千葉、先生妊娠しないか心配してたんだよなー」。
「あはははははははぁ。や、や、やめてくれ~~~~~~」。
「ゆ、ゆるしてくれ~~~。あはははははははは」。
テーブルを超えてチ○ポの話で大盛り上がりされたカフェテラス。
まわりのカップルは、みんな帰ってしまっていました。無理もない。
極めて迷惑そうに睨んでいるウェイターさん。
と、我にかえったようにチャーリー。
「で?ボトルネック奏法だっけ?」
もういいよ・・・。
※みなさんのおかげで総合50位以内もはたせました。ありがとー。



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僕は空になったコーラの瓶に薬指をつっこみ
「これでひくんだ」。
「へぇ」。
「でかくないか?」
「いや。首部分だけだろ」。
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洋次。
「お、俺にできっかな?ボトルネック奏法ってチューニングも違うだろ?」
「うん。違うけど。出場辞退するよりはましだろ?お前ならできるさ」。
「う・・・うん。やってみる」。
希望が少しもどってきました。
しかし。ここでチャーリーが、思いもよらぬことを言い出しました。
「ボトルネックかぁ。なんか千葉のメスシリンダーごっこって話あったなぁ」。
「え!」
みなさん覚えていらっしゃいますか?9章明里ちゃん登場で出て来た千葉くんの「メスシリンダーごっこ」。
千葉くん。
「ばばばばば、ばか。なに言い出すんだよ」。
「なに?メスシリンダーごっこって?」
みんな興味津々。
「いやぁ。それがさぁ・・・」。
「やややや。やめ~~~~~」。
あわてる千葉くん。
「こいつが小学校の時にさ・・・」
そうです。それは僕が小学校のとき、僕をかばった千葉くんから出た「チ○ポはメスシリンダー」に端を発した大事件でした。
「千葉がメスシリンダーって言っちゃったもんだからさ。誰のがおっきいか?っていう話題になったんだよな」。
「うわぁ。やな小学校だなー」。
「同じ小学校でなくてよかったな。チャーリー」。
「うるせー!」
なんかチャーリー。墓穴を掘ってるようにも思えますが。
「ほら。なんつうかチ○ポは円筒形だろ?」
「いや。チャーリーは球体だ」。
「ば、ばかやろ!ちがうって」。
球体・・・どういう?
「で。なが~いのもあれば。短くってふと~いってのもありえるわけだ」。
「もっともだ」。
「誰だかわかんないけど。じゃ、体積を測れば大きさ比べられるって」。
「わはははは」。
そうです。その比べ方がばかばかしい方法でした。
「メスシリンダー?」
「そうそう。メスシリンダーに水いっぱいに入れてさ。それにチ○ポつっこむんだよ」。
「どういう小学校だ。そら」。
「いや。千葉たちだけだってば。こいつら大馬鹿だったから」。
同級生の僕がさかんに弁解。
小学校においての千葉くんは、かなりのいたずらっこで、やはりくったくのない性格で人気がありました。
「で。残った水が何ミリリットルかで・・・」
「チ○ポの大きさがわかる!」
「ナイスアイディア~~~~」
ナイスか?
というわけで理科の実験の授業で、部屋のすみっこに集まると、千葉くんたちはメスシリンダーに水を入れては、そこにチ○ポを入れて
「おおおお!20デシリットル!」
「あはははは」。
「つぎ俺ね。つぎ」
ノートに書き留めているやつまでいますが、そんなもん書き留めてどうすんだ?
そして、ちょうど千葉くんが計っていたときです。
その場にいたひとりが
「知ってるか?女って男よりひとつ穴多いんだぜ」。
「うそつけ」。
「いや。ほんとだってば。どうもそれとチ○ポは絶妙な関係があるらしいんだ」。
「はぁ?なんで?」
「ほら。雄ねじ雌ねじってあるだろ?あれってピッタリ合うじゃん」。
「うんうん」。
と。ここまで話したところで
「いって~~~~~~~~~~!!」
千葉くんが叫びました。
なんと千葉くん。この会話だけで興奮したらしく、メスシリンダーにチ○ポをつっこんだまま、興奮状態。つまりはバスーンしてしまったのでした。
「あああああああ!千葉!」
「いてーーーよっ!おい!ぬぬ、抜いてくれ!」
みんなで抜こうとしますが、なにしろ水入りだったというのが事態を悪化させておりまして、空気の入る隙間がまったくありませんから抜けないわけです。
「いててててて!強くひくな!ちぎれる!ちぎれるぅ!」
「おっ押してどうするっ!馬鹿!」
「ちっちゃくしろよ!ちっちゃくしねぇと抜けねぇぞ!」
この大騒ぎに女子たちも
「どうしたの?」「なにちっちゃくすんの?」「保健委員~~~~」。
よってきますが、見せるわけにはいきませんから
「な、なんでもねぇよ!女子はあっちけ!」
「そうだ。なんでもねー!」
男子がまわりをバリケード。
「千葉!冷静になれよ。冷静に」。
「そうだ。なんか計算でもしろ」。
「いんいちがいち、いんにがに、いんさんがさん・・・」
「なんだって1の段なんだよ。馬鹿」。
「それがなにやっても抜けなくってさ」。
「ははぁ。メスシリンダーが○○痙攣起こしたんだな?」
「違うわっ!あほ!」
「そういうときは、酒飲むといいらしいぞ」。
「だから違うっつってるだろ?メスシリンダーが痙攣なんかおこさねえって」。
「いやあ。わかんねぇぞ。牝シリンダーってくらいだからな」。
「なにうまいこと言ってんだよ!久保」
「それでそれで?」
リクエストに応えてチャーリーが続けます。
どうしても抜けないメスシリンダー。
しかも千葉くんのチ○ポはいっこうに小さくなる雰囲気がありません。
今考えれば当然です。なにしろ根元までしめつけられているので血流が止められています。
心なしか少し青くなっています。チ○ポ。
「やべ~~~。一生このままかぁ?」
そんなことはないと思いますが。
「割っちゃえ!千葉。もうそれしかないって」。
「んん~~~~~~~」。
「馬鹿。なんだって中から割ろうとすんだよ!」
「できるわけねぇだろ?」
「力いれるといて~~~~~~~」。
「馬鹿だ。こいつ」。
そのうちになんと先生がやってきてしまいました。
理科は担任の若い女の先生。
やべ~~~~~~。
みんな大慌てで席につく中、千葉くんも無理矢理ジャージのパンツをあげて席につきました。
「きりーーーーーーつ」。
が。千葉くんだけ立っていません。
「あれ?千葉くん。どうしたの?立ちなさい」。
「え~~~~~っと。立ってます」。
「なにふざけたこと言ってんの。礼するんだから立ちなさい」。
「ん~~~~~。先生にはわかんないんですが微妙に立ってます」。
まわりの事情を知る男子たちは、笑いをこらえるのにたいへんです。
「うんうん。そうだそうだ。リッパに立ってる」「リッパすぎるくらいだ」「うん。リッパだ」。
すでにあちこちで吹き出す子が続出。
これに業を煮やした先生。
「立ちなさい!」
「は、は~~~~~~~~い」。
とうとう立たされた千葉くん。
そしてその股間は・・・・
いままで先生が見た事もないほどの膨らみ!
「あ!」
絶句する先生。
そりゃそうです。メスシリンダーですから。ゆうに25cmくらいはあります。
それがくっきりと千葉くんのジャージを押し出しているのでした。
一部の気づいた女子もビックリ!
「きゃ~~~~~~~~~~~」
が、このとき。
「あ」。
窮地に陥ったため、千葉くんのチ○ポが収縮したらしく、突然膨らみがなくなりました。
「あれ?」「あら?」
目をごしごしする先生。もう一度見直す女子たち。
「どうかしましたか?先生」。
「い、いえ。そうよね。小学生だもんね。まさかね」。
ほんと、まさかです。
「わはははははは。千葉、馬鹿だ~~~~~」。
「いやぁ。若気のいったりきたりだよ」。
「ところがな。それで問題は終わんなかったんだよな」。
「え?まだあんの?」
「うん。理科の実験道具はさ。授業始まる前に各班ごとに準備しなくっちゃいけなかったんだよ」。
「はい。じゃ、みなさん。メスシリンダーで水を250ml計って入れてください」。
各班はすぐに水場に行って持って来ましたが、千葉くんの班、つまりは僕の班なのですが、メスシリンダーはまだ千葉くんのジャージの中でした。
「さっさと出せよ!千葉!また怒られるだろ?」
「まま、待ってくれ」
先生はすでに、各班順番にまわって、準備を確認しながら薬品をくばられておりました。
「さっさとしろ!」
「もう来ちゃうぞ!」
班の女子は、僕たちがなにを言っているのか意味がわからないようでした。
そしてギリギリ
コト。
千葉くんはメスシリンダーをテーブルにおきました。
ちょうど下向きにひっかかっていたメスシリンダーは、水も入ったままでした。
「千葉くんの班は・・・。はい。準備・・・あら。水少ないのね」。
そうです。先生。正確に千葉くんのチ○ポ分・・・。
が、
「まぁいいわ。250ml以上入ってるから。それ50mlずつビーカーにうつしなさい」。
「え!この水をですか?」
「あたりまえでしょ?ほかにあるの?」
ないですけど・・・・。
しかたなくビーカーにチ○ポ水を分けうつします。
先生。教壇にもどられると
「はいーーー。じゃ、先生が配った5つの袋の粉を、それぞれのビーカーに入れてガラス棒でかきまぜてくださーい」。
「は~~~い」。
僕たちの班も、しかたなくかき混ぜます。
いえ。女子はよく事情がわかっていないので平然とかきまぜていました。
チ○ポ溶液。
先生。
「はい。今つくったのは~~。それぞれ酸性の溶液です」。
はいはい~。
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はいはい~。
「では、それぞれが何の溶液か、なめて確かめてみましょう。酸っぱさが違いますよー」
はいはい?
舐める?
そりゃ酸っぱさ違うでしょうけど・・・。
舐められません・・・・。
僕たちの班でも女子が指をつっこもうとしますが、これを男子で俄然ガード!
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「うん。舐めないほうがいい」。
「どうして?先生が舐めろっておっしゃってるじゃない」
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「い、いや・・・。だめだって!」
「なんで!?」
この騒ぎに先生が気づかれまして
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「なにやってんの。さっさとしなさい」。
「いやぁ~~~~~。それが~~~~~~。僕たちの班、全員、舌やけどしちゃってて・・・」。
「馬鹿言ってるんじゃないわよ!」
と、つかつかと僕たちの班のところにきて、ひとつのビーカーに指をつっこむと
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その指をうるわしの唇に・・・
「うん。ちゃんと酸っぱいわ」。
そうか・・・・。千葉。酸っぱいって。お前のチ○ポ・・・。
「あははははぁ。笑い死ぬ」。
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「あはははははははぁ。や、や、やめてくれ~~~~~~」。
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- 11章-第42話 喝采(13)
- 11章-第41話 喝采(12)
- 11章-第40話 喝采(11)
ばか・・・
ホント昨日とは一転、、
さすがぼくちゅう。笑
解決法と共にいつものパターン・・・
いやぁ。。舐めたくない
牝シリンダーで爆笑しました(笑)いくら男子高校生でも喫茶店でする会話じゃないですよ、これ(笑)
すごい小学生ですね
(^w^) ぶぶぶ・・・
さすが!!この方々は…
結局ギターのボトルネック奏法が霞んで…
でも本当にイイ仲間ですね!!
おそろしいくらい下ネタですね(笑)
そりゃ~、カップルも帰りますね
>ぷにょんくん 一番載り~~~
あははは~。すいまっせん。
メスシリンダーごっこの質問、いっぱいきてたのにほっぽっといたんで。
ここであえて載せました~~~。
>富井さん 初登校
なのにすんませんね。こんな話題で。
>解決法と共にいつものパターン・・・
いやぁ。。舐めたくない
舐めたくないですね~~~。
えーと、えーと、えーと。
さて、お弁当の下ごしらえして寝ようかな。
・・・・・・・。
明日は明日の風知らずっと。
ボトルネック奏法の続きおまちしております。
夜中なのに大声で笑ってしまった・・・orz
でもとっても面白かったので気にしません!(・д・)b
>loserさん ひさびさ?
>牝シリンダーで爆笑しました(笑)いくら男子高校生でも喫茶店でする会話じゃないですよ、これ(笑)
はい。でものはれもの所かまわずってやつで。
な、何と言ったらいいものやら・・・・
えと・・・あの・・・アレです・・・・
バスーンは計画的に♪w
>eikoちゃん
>すごい小学生ですね
う。女性に不評か????
好評なわけないか・・・・・(泣)
>しげさん
>(^w^) ぶぶぶ・・・
さすが!!この方々は…
結局ギターのボトルネック奏法が霞んで…
あはは。明日にはちゃんともどります。
>イザークさん
>おそろしいくらい下ネタですね(笑)
そりゃ~、カップルも帰りますね
え~~~。ご存知ないとは思うのですが、ぼくちゅうは稀に下ネタ入ります。
あ~おもしろかった
(//▽//)
で、ママチャリくんは何ミリリットル?
あはははは、ギターの奏法からコノ話題(笑)
男の子達ってまったく(笑)
洋次くんもこんな関係の仲間、もっと早く欲しかっただろうなぁ。
>マアカさん
>えーと、えーと、えーと。
さて、お弁当の下ごしらえして寝ようかな。
あ、そうですね。お弁当ね。
炊飯器のタイマー入れましたか?
あ、でもまんまと笑ってました
何!今日は下ネタの日?
あーあーボトルネック奏法の話し楽しみにしてたのにな。
でも、ハラハラしながら笑えました。
今日も有難うございました。
>ブラジルさん
>夜中なのに大声で笑ってしまった・・・orz
おお。男性には好評な気もする!
懐かしいなぁ、僕もそんなことをしてました
小学生のときは後先考えずにこんなことをやっていましたねぇ
もうっ!チ○ポ チ○ポって~(。-_-。)ポッ
笑いっぱなしじゃないですか~!!!
>elliseさん
>バスーンは計画的に♪w
それがねぇ。小6くらいって無理なんですよ。
>すぱにえるさん
>で、ママチャリくんは何ミリリットル?
えっと。僕は測ってません。
\再/おっと!何気に土木作業員さんの絵にリニューアル。駐在さんとけんちゃん?ですか。
え~~~っと・・思いっきり笑ってしまいました。
♀シリンダーごっこ(←なぜかこんな変換に)
千葉君の元気の元が無事で何より(笑)
>レインビー画伯
>あはははは、ギターの奏法からコノ話題(笑)
男の子達ってまったく(笑)
はい~~~。男の子ってこんなもんです。え?ちがう?
>eikoちゃん
>あ、でもまんまと笑ってました
よかったお・・・。
>わきやん
>何!今日は下ネタの日?
あーあーボトルネック奏法の話し楽しみにしてたのにな。
すんまそん。
なるべく延ばしたいんです。11章。
>ストレインさん
>懐かしいなぁ、僕もそんなことをしてました
うん。けっこうなにかに区別なくつっこんだりして遊びましたよね~。
子供の頃は、チ○ポはなかなか遊べるおもちゃでした。
>ちゅんちゅんさん
>もうっ!チ○ポ チ○ポって~(。-_-。)ポッ
笑いっぱなしじゃないですか~!!!
何度出て来たかな~~~~。
あとで数えてみてください。
でもこんなんでも、
「子供に性教育を教えるのにむいている」
なんていう、正規な評価もいただいているんですよ。
ぜんぶ隠して育てるわけにはいきませんからね~。
ば・・・馬鹿だ笑
絶対痛い~~!!!
でも、対決の後のこういう笑いのある話って安心します^^
初コメです☆
うわ~すんごい爆笑してしまいました。(下ネタで…)
今読んでたのが自分の部屋で、一人っきりでよかったぁ。
携帯見ながら笑いまくってたら変な奴に思われてしまいまする。
>わきやん 再び
>?再/おっと!何気に土木作業員さんの絵にリニューアル。駐在さんとけんちゃん?ですか。
違います。左西条くん。右、土木作業員さんです。
母の日、終わりましたからね。リニューアルです。
会社で残業中大笑いした~。(だ~れもいないけど)
さずがママチャリの大親友の千葉くん、類は友を呼んでますね~。(^_~)
ママチャリくんは何デシリットルでしたか?やっぱり一番ですよね~(チャーリーの方から近いか?)
でも、ボトルネック奏法の話がへそ下三寸の話になるとは、ヤッパリくろわっさんのブログですよね~~。
大変関心すると共に尊敬します・・・・・・・。いろんな意味でネ!
しかし、小学生の女子にコレはキッツイですね~。帰ったらゼッタイに親に話してるんじゃないかな~?ママチャリくん達は大バカ者だって・・・。
TOPの、ちゅ・・・土木作業員さん板についてますネ!もしかして本職でもイイカモ・・・・・・・・(-_-;)
>あとむさん
>え~~~っと・・思いっきり笑ってしまいました。
♀シリンダーごっこ(←なぜかこんな変換に)
すごい変換だなぁ・・・・・。
メスシリンダーの新しい用法・・・。誰も考え付かなかったでしょう。たぶん。
って、授業時間中かいっ!しかし、抜けないって(笑)最後まで爆笑しました。
>もたさん
>ば・・・馬鹿だ笑
絶対痛い~~!!!
でも、対決の後のこういう笑いのある話って安心します^^
このバランス感覚ね~~~~。
たまに軽蔑されてます。
もう…
バカ……(赤面) 嘘です。
だははははーーーー!!
夜中だから笑えない。
もう、ヤダ!!
>きょうこさん 初登校~~~
初登校なのに下ネタ!
>うわ~すんごい爆笑してしまいました。(下ネタで…)
今読んでたのが自分の部屋で、一人っきりでよかったぁ。
ええ。昨日の米返しで、人のいるとこで読むな、って警告しておりました。
>まっつん
>さずがママチャリの大親友の千葉くん、類は友を呼んでますね~。(^_~)
ママチャリくんは何デシリットルでしたか?やっぱり一番ですよね~(チャーリーの方から近いか?)
チャーリーから近いっす・・・。
今、この米で笑顔が消えてしまいますた・・・。
はじめまして!めざまし組のミッチ~です♪初登校しちゃいました!!
男の子達って本当にこゆコトしてたの?!とオドロキモモノキ(・ω・;)
マンガとかの中だけと思ってました★
昨日の予告通り(?)
自宅で読んで良かった・・・
しかし~ちょうどメスシリンダーごっこのところで
PCを覗いた22歳の息子が、「なになに~?メスシリンダーって」なんて言ったので
「なっ・・・何でもない」とごまかした母です(^_^;)
>みきままさん
>メスシリンダーの新しい用法・・・。誰も考え付かなかったでしょう。たぶん。
って、授業時間中かいっ!しかし、抜けないって(笑)
みんな気取っていますが、男子の1/3は、なにがしか抜けない経験してると思いますねー。
>みゃあさん
>だははははーーーー!!
夜中だから笑えない。
もう、ヤダ!!
え。だから早めアップだったのに。
>ミッチーさん 初登校~
>男の子達って本当にこゆコトしてたの?!とオドロキモモノキ(・ω・;)
マンガとかの中だけと思ってました★
ここまでいかなくとも、男の子はやりますね。
おもしろくってしょうがないんです。チ○ポ。
>ひなたさん
>しかし~ちょうどメスシリンダーごっこのところで
PCを覗いた22歳の息子が、「なになに~?メスシリンダーって」なんて言ったので
「なっ・・・何でもない」とごまかした母です(^_^;)
いやいや。22歳なら大丈夫。
ちゃんとこの程度の話ついてこれます。
牝シリンダーって上手いですねw
しかし頭いいのか悪いのかよくわからない小学生ですねw
こんな風に話して、深刻になりすぎないようにする仲間達は素敵ですね!
あのぉ~~~……
この内容で感想書けって言われても……
イヤ別に嫌ッて訳ぢゃなく…むしろ大歓迎でよ
面白かったし……
イイ意味でぼくちゅうしてますし……
ただァ洋次のケガは??
ボトルネック奏法は??
もぉ寝る!!
そ言えばウチの学校はメジャーだったなァ
アレがまた上から測るとか下からだとか……
下から測ったヤツはマイナス3cmだとか……
円周も根本とか中間とか上とかでモメたりで……
たしかに体積で測れば正確だわな!!
千葉ァ超ぉ明晰ぢゃん!!
ほんとだー!!大バカ話だぁ!!
きゃきゃきゃ(ノ∇≦、)ノ彡☆
ぎゃはっはっ(≧∇≦)ノ彡☆
ひーっひっひ_(__)ノ彡☆
_| ̄|○ゼェゼェ
___○_ハァツカレタ
昨日のコメ返しに従ってちゃんと自分の部屋で見ましたけど
部屋のドア開いてた・・・意味ねー(^^;)
そのカフェテラス、僕だったら帰らないでずっと話聞いて
ひっくり返って笑ってると思うんだけどなー。
>hijiriさん
>牝シリンダーって上手いですねw
しかし頭いいのか悪いのかよくわからない小学生ですねw
悪いですね。正直言いまして。
>ぷれっそさん
>ただァ洋次のケガは??
ボトルネック奏法は??
もぉ寝る!!
んーーーー。シビアな話にするかどうかは前の日のコメント見て決めてます。
今、玲央くんには笑いが必要と判断。
こうしました。
悪く思わないでね。
>ころぺこくん
>そのカフェテラス、僕だったら帰らないでずっと話聞いて
ひっくり返って笑ってると思うんだけどなー。
カップルですから。
再びぷれっそ
くろわっさん変な気ィ使わせてスイマセン
この章はレオ君と共に歩んでるんですものね
個人的にも大変楽しんでますので大丈夫です
これからもイッパイ笑わせてイタダキマス!!
余裕の1げと。
ボトルネックの話からギターについての話題かと思いきやチンポの話とは。流石ぼくちゅうと感心しました。瓶を切断して使用するということはこの頃はスライドバーは市販されていなかったのかな?
ドロップGチューニングなテイク2でした。
私がそのカフェにいたカップルだったら
彼氏と一緒に聞き耳立てて大笑いして、
しまいには彼氏がママチャリくんたちに話かけて
会話の仲間に入れてもらってる気がします
(誰にでもすぐ話しかける彼氏なので。笑)
メスシリンダーをそんなことに使うなんて考えもしませんでした。今回も笑わせてもらいました。
メスシリンダーごっこってこんなに恐ろしいものだったなんてwwこれは焦りますねww指入れて抜かなくなった時でも冷や汗だらだらなのに自分のが抜けなくなったなんてww内から割ろうとするしwwもう最高に笑いましたよww
・・・あれ?ボトルネック奏法の話がどこかいっちゃってるww
ありがとうございます、くろわっさん。
メチャクチャ大好物な話ですwww
腹いて~(T▽T)
夜中ケンケン笑いで爆笑ってキツイ(o_ _)ノ彡☆
千葉クン、あほやwww
あほすぎるwww
エーン…笑いすぎて腹筋通り越して背筋と腰いてぇ…
しまったーー!!悪戯に一生懸命すぎて乗り遅れた!!(笑)
今日は閑話休題ですね(笑)真面目な話してたはずなのにまたもやチャーリーと千葉くんコンビ(笑)
黄金コンビたくさんいますねー
只今帰って米返し見ましたヨ~!チ・チビチャリの頃の話しですから・・・・・(-o-;
本文の女の子の黄色い悲鳴がまるで見える様ですネ・・・・やっぱりくろわっさんは、す・すっごいですよネ~~(;O;)
だって、るみちょ様のクイツキが良くなるかな~~~と思いまして・・・・・(ToT)
笑ってください~♪(by さだまさし)
>ぷれっそさん再び
>この章はレオ君と共に歩んでるんですものね
はいーー。だからひきのばしとかいっぱいいるんです。
>テイク2くん
>ボトルネックの話からギターについての話題かと思いきやチンポの話とは。流石ぼくちゅうと感心しました。瓶を切断して使用するということはこの頃はスライドバーは市販されていなかったのかな?
発売されていましたが、金属ですからね。
いや~笑いましたね~~。
さすがにメスシリンダーごっこはしませんでしたが、この手の話は一時期男子で盛り上がるんですよね。
中から割ろうとする千葉くんの心意気がたまりません。
そりゃ、先生もびくっりでしょ~!25センチ!笑
いや~、久々に笑いで悶絶しました。笑
残った水の量で体積を比べようなんて、小学生の発想としては上出来ですよね。
ただ、計ろうとした物体が問題だっただけで。。。
千葉君痛かったでしょうねぇ、可哀相に。
でも、男の子ってこんな頃から大きさを気にしているもんなんですね。勉強になりました。
こんなとんでもねーガk・・・おぼっちゃま達の担任とは
先生も大変だったことでしょう(;^_^A
うん。立派な営業妨害ですね。
百物語みたいに声を潜めて話をしろとまでは言いませんが、
地元の西条君のことを少しは考えて・・・気にしないか!
小学生、ですか、、、、、、
クワバラ、クワバラ、、、
馬鹿な小学生・・・(*ノノ)
私は女姉妹しかいないので、こういう話には疎いのですが・・・なるほど、くま太郎(息子♂)がこれくらいの歳になったら参考にさせていただこうと思います・・・(^^)
え?小学校でですか?
どんな小学校?w
チンポ水…。
さすが千葉くんww
バスーーーーン!!!!
ですねww
メスシリンダーごっごの謎がとけて
すっきりさわやかです。
かしこいですね。千葉君。
シモネタとは 思いません。
が、ケガにいたらずよかったです。
一歩間違えば大惨事。笑いごっちゃありません。
禁止令が出たんですよね?
メスシリンダーごっこ。
あははっ!
ボトルネック奏法については、何も話が進んでいないっ!でも、緊張の闘いのあと、やっと、ほっとしましたぁ~(^-^)
ヤバい、自転車だってのに、笑いがとまりません(笑)
しっかし千葉くん危ない危ない恥ずかしさであったら穴があったら入りたいでしょうね。あ、もう入ってるか
抜けないって(笑)何で500でやらなかったかな~(オイオイ
メスシリンダーはやらなかったけど、一時期「ちん長」はあやりましたね(笑)
根本からち○ぽが何センチあるか30センチものさしで測るの(笑)
身体測定の時、記入用紙に身長・体重の横にちん長記入する場所作って(笑)
今考えるとバカでぇぃ~(爆)
いよいよ、感動!の前にこの馬鹿さ。。。さすがにままちゃりさん一派。バスーン千葉くん、やっちまいましたね。メスシリンダーにそんな使い方があったのですか?我が家は、年頃の娘が3人いる母子家庭です。親の私に代わっての性教育、いつも有難うございます。これからも、子供たちのバイブルになってくださ~い。
すみません。会社で大笑いしてしまいますた。
上司に春だからねぇ…と言われちゃいましたっす。
そういえば、小学生の頃の男の子って本当興味しんしんにいろんなことをやっていた気がします・・・。(私は女性ですし、その上どっちかっていうとそういうのうとかったから。実際彼らが何をしていたのかは知りませんが。)
なるほど。
こんなことして遊んでたのかもしれないんですね~。(笑)
・・・いや、こんなこと思いつくのはきっと千葉くんくらい・・・ですよね?ね?!
おなかが、よじれました。おもしろすぎです!
メスシリンダーっていろんな使い道があるんですね。
千葉くん、ケガしなくてよかったですね。
「20デシリットル」で大爆笑しちゃいましたw
ばかだなぁ、小学生www
千葉くんのバス~ンはこの頃から
かなり元気だったんですねぇ。
2日とちょっとかけて、やっと追いつきました!
仕事中にコソっと読むには向いてないけど、コソッと大爆笑して
ニヤけてるのは目撃されてしましましたw
メスシリンダーの正しい使いかたはそれかも知れませんね!
一度、千葉くんのバスーン見てみたい気も・・・。
あはははは(爆)
千葉くん感性豊かすぎー!!
そんな千葉くんにアドバイス♪
そういう時は、おばあちゃんの顔を思い浮かべるといいって聞いたよ。僕は。
あと僕は高校の時男子クラスだったので、クラスの一人が全員に長さを聞いてまわって
クラスの平均出してましたね~(笑)
分からない人はものさしで測って(笑)
ふむ(笑)なるほど
おもちゃですか。いいですねー。
じゃ、女の子も測ろうかな・・・。
一応女の子なのに…
この話で爆笑しちゃいましたよー(゜Д゜;≡;゜Д゜)笑
あぁ…愛すべき大バカ達ですね♪笑
部屋で爆笑しすぎて、学校行くJRに乗り遅れるとこでした(≧▽≦)
あはは、大声で笑ってしまいました。
さすが聡明なママチャリさん、バスーンな遊びには参加されなかったんですね、私もそんなことはしませんでした。
そんな、大きさをくらべるなんてね~馬鹿なこと・・・あれ、目から塩水が・・・
このコメントは管理人のみ閲覧できます
えぇえ・・・!
な、なんて遊びなんだっ。
水ぐらい、入れ替えれば良いのに~~!
かなり面白いですね!オオウケ出来ました♪
そういえば小学生から中学生ってこんなことが気になるお年頃ですよね。
でも私の小学校、こんなのなかったなぁ。
異常に牧歌的でしたからね。こんな生活もおもしろそうですが。
その先生、ヤバイですね~~~
いやぁ、ボトルネックの話から、てっきりチャーリーの話に繋がるかと思ってました。
チャーリーのボトルネック・・・。
>NEKOさん
>私がそのカフェにいたカップルだったら
彼氏と一緒に聞き耳立てて大笑いして、
しまいには彼氏がママチャリくんたちに話かけて
会話の仲間に入れてもらってる気がします
うん。でも帰り際に別れ話切り出されるかも。
>にっきーさん 初登校?
らっさい。
>メスシリンダーをそんなことに使うなんて考えもしませんでした。今回も笑わせてもらいました。
このあたりが最後で、だんだんフィナーレですねー。
まぁ、まだわかりませんが。
>モアナくん
>メスシリンダーごっこってこんなに恐ろしいものだったなんてwwこれは焦りますねww指入れて抜かなくなった時でも冷や汗だらだらなのに自分のが抜けなくなったなんてww
うんうん。指でも相当あせるよねー。
>るみちょ
>千葉クン、あほやwww
あほすぎるwww
はい。あほですね。よくこんなやつらばっかり集まったもんです。
>リキさん
>今日は閑話休題ですね(笑)真面目な話してたはずなのにまたもやチャーリーと千葉くんコンビ(笑)
はい。フィナーレ前ですので。
>まっつん
>だって、るみちょ様のクイツキが良くなるかな~~~と思いまして・・・・・(ToT)
るみちょつるのは簡単ですね~~~。
イレ食い?
>じゅんぢくん
>中から割ろうとする千葉くんの心意気がたまりません。
あはははは。
まったく根性ありますねー。
漫画でシリアスに描いたらけっこうかっこいいかも。
>ちはるくん
>そりゃ、先生もびくっりでしょ~!25センチ!笑
先生がよろこばないのが幸いでした。
>ナイアさん
>でも、男の子ってこんな頃から大きさを気にしているもんなんですね。勉強になりました。
今勉強してどうなる??
>ねこさん
>こんなとんでもねーガk・・・おぼっちゃま達の担任とは
先生も大変だったことでしょう(;^_^A
はい。お気の毒この上ありません。お名前が鈴木先生とおっしゃいました。
>迷い仔猫@深読み倶楽部
>うん。立派な営業妨害ですね。
百物語みたいに声を潜めて話をしろとまでは言いませんが、
地元の西条君のことを少しは考えて・・・気にしないか!
おおおお。いい米だ!
確かに西条くん。地元ですからねぇ。
>テラsan先生
>小学生、ですか、、、、、、
現役小学校先生のご意見として、世間の注目を浴びる中で、このコメントでは困りますねぇ。先生。
えーっと・・・
メスシリンダー奏法でしたっけ???
>くまこさん
>私は女姉妹しかいないので、こういう話には疎いのですが・・・なるほど、くま太郎(息子♂)がこれくらいの歳になったら参考にさせていただこうと思います・・・(^^)
そうですね。くま太郎、こういうアホに育たないことを祈ってます。
>なおこ嬢
>チンポ水…。
さすが千葉くんww
よくうてたなぁー。チ○ポ。伏せてるのに(笑
それ携帯で字選んで打ってるなおこ嬢こそ見てみたい!
あーあ。次から「ち」選ぶたびに出て来ちゃうよ。チンポ水。
馬鹿だなーーー。
>papa
>禁止令が出たんですよね?
メスシリンダーごっこ。
と、当然ですね。
>絵梨ちゃん
>ボトルネック奏法については、何も話が進んでいないっ!でも、緊張の闘いのあと、やっと、ほっとしましたぁ~(^-^)
絵梨ちゃんが笑って読めて安心しました~~。
>茶帯くん
>ヤバい、自転車だってのに、笑いがとまりません(笑)
えーーー!この米、自転車でうってんの?
あぶねぇってーか、達人ってーか。
おどろきだお。
車にひかれるなよ!
>Dealerさん
>身体測定の時、記入用紙に身長・体重の横にちん長記入する場所作って(笑)
今考えるとバカでぇぃ~(爆)
うん。バカだ。すごくバカだ。
>sionさん
>我が家は、年頃の娘が3人いる母子家庭です。親の私に代わっての性教育、いつも有難うございます。これからも、子供たちのバイブルになってくださ~い。
あー。娘さんはたいへんですねー。男の子より先にませちゃいますからね。
教えなきゃいけないこといっぱいあるし。
なかなか親からは教えられないし、教科書もどっかちがってますよねぇ。
>ajariさん
>すみません。会社で大笑いしてしまいますた。
上司に春だからねぇ…と言われちゃいましたっす。
だから昨日の米返しで、「人のいるとこで読むな」って警告してたのに~~~。
>ともまんさん
>メスシリンダーっていろんな使い道があるんですね。
はい~~。道具は使い用ですね~~~
>アルフォデアさん
>千葉くんのバス~ンはこの頃から
かなり元気だったんですねぇ。
はい~。すっごく元気でした。困るくらい。
>アフォ~さん 初登校~~~
いらっさい。
>メスシリンダーの正しい使いかたはそれかも知れませんね!
一度、千葉くんのバスーン見てみたい気も・・・。
えー。アフォ~さんの性別によって、このコメントは大きく変化してしまいますので、農米です。
>コトヒロさん
>そんな千葉くんにアドバイス♪
そういう時は、おばあちゃんの顔を思い浮かべるといいって聞いたよ。僕は。
えっと。逆はどうなんでしょう?
>とも
>ふむ(笑)なるほど
おもちゃですか。いいですねー。
ん~~~。なにうらやんでんだよ。
>あずどぅちゃん
>一応女の子なのに…
この話で爆笑しちゃいましたよー(゜Д゜;?;゜Д゜)笑
まぁ。女の子でも面白いもんは、おもしろいってことで。
許可。
>ばんでぃさん 初登校?
いらっさいまし~~
>そんな、大きさをくらべるなんてね~馬鹿なこと・・・あれ、目から塩水が・・・
うん。目から塩水が。
>秘密のコメント 15:03さん
まぁ、僕の子供のころも「ぼくちゅう」みたいなのはありませんでしたから。当たり前ですが。
年頃のお子さんが読んでることは、いつも意識してますね。
>里海ちゃん
>な、なんて遊びなんだっ。
水ぐらい、入れ替えれば良いのに~~!
今みたいにね。テーブルの横に水場ついてないの。
比べてるときは、そりゃねぇ。入れ替えたと思うよ。
>final777さん
>かなり面白いですね!オオウケ出来ました♪
そりゃなにより。
>モルギフさん
>そういえば小学生から中学生ってこんなことが気になるお年頃ですよね。
でも私の小学校、こんなのなかったなぁ。
ふつうないってば。
>シュンスケさん
>その先生、ヤバイですね~~~
え~っと。なにが?
>sahさん
>いやぁ、ボトルネックの話から、てっきりチャーリーの話に繋がるかと思ってました。
チャーリーのボトルネック・・・。
ざんねん~~~~~。
>なびーゆさん
おおお。
>えーっと・・・
メスシリンダー奏法でしたっけ???
そんなもんだったと思います。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
まじで?!
にしても、やっぱおもろいですねーーー、
千葉くんのバズーン。
店にいたマスター、もしやその話聞いてたかもしれないですね[絵文字:v-
担任だったSセンセ舐めてしまった訳ですネ。
メスシリンダーからビーカーに移した水で、作った水溶液をぉ・・・!!!
そして出たお言葉が『うん、ちゃんと酸っぱい』って感想。(まぁ、ちょっと舐めたくらいで、どぉーって事ないと思いますがぁ・・・)
真実をしったSセンセはぁ・・・って思うと笑えるぅ!!!
うわ、女子高校生なのに
下ネタに全く抵抗を覚えていませんでしたよ。
もしかして問題有かなぁ。・・そうなんだろうなぁ・・・・