
掲載された読売新聞、一部著作権保護版です。
こちらは、12日の首都圏版の夕刊。
東北六県版は、カラーではありませんでしたから、カラー版を初めて見る方も多いかと思います。
うまく溶け込んでいますが、ママチャリのいる所に老いた僕が写っています。
あんまり老いてて、本人がビックリでした笑
でも大事なのはそこじゃなくって、
写真があの花火打ち上げの最上川河川敷です。
指を指している方向にかつて病院が建っていました。
あまり写真からは感じ取れませんが、
はっきり言って、映画の河川敷は、そのものです。
ちがうのは、ご覧のように、橋との間に鉄橋があることくらいかな。
鉄道が通っているのに、踏切はなく、シビックでそのまま超えるのは不可能でした。
代わりに、これも映画の通り、河川敷に降りてくる道路があり、
そこを舞台に、まー、いろいろドキュメンタリーもあったわけです。
残念ながら、
「仲間と約束したから!」
みたいな、感動的なシーンはなく、
印象に残ってる会話は、
なんたって
「逃げろ!」
です(笑
ちなみに、右下が、俺たちが風になった下り坂です。
今はゆるやかになり、駐在所が建ってしまいました笑
いかに、僕らが警察に影響を与えたかがうかがえますね〜〜笑。ちがうか?
以上、犯罪現場より、ママチャリがお届けしました〜〜
リポートありがとうございます✨
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この新聞、我が家のぼくちゅうコーナーに文庫やサイン本、昔このブログで頂いた年賀状などと一緒に保管しましたよ。こうして写真で見るとこの場所で本当に花火が上がったんだなとシミジミ。昨年の合宿の時、ここにも行かれたんですか?
こうして写真を見るとよりリアルにぼく駐を感じることができますね。
くろわっさんの姿を見ることができないのが残念です。
色々立て込んで
まだ親戚から現物は貰えてませんが
読むのを今から楽しみにしてます
ワクワク
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あぁ青春の日々ですね!今でいう「聖地」ってやつですね。いつか行ってみたいな。坂道は思っていたものより短いのですね。
この新聞記事でブログを初めて知り、ブログ版を通読してきました。HNのも含めた音楽経験ゆえに、時に出てくる音楽ネタも面白かったです。
最新話楽しみにしております。
それはそれは、お疲れ様でした〜
以前より、大幅に「書く時間」が減って弱っちゃってるんですが、ま、がんばります!
・・・バスクラは、バスーンとはちがいますよねw
映画面白かったなぁ〜ヾ(*´∀`*)ノ