続きを書くには書いたんですが
書いても書いても
話がどうにもつまらない
もう、何度も何度も書き直してるんですよね〜。
まぁ、シリアスになってく場面ってこともあるけど。
ママチャリは、花ちゃんを追いかけ、夜の町へと繰り出すわけですが
まず、
町の夜をイマイチ覚えていない・・・
あれほど遊びまわってたのにな〜
あの独自の「大人の世界」感。
たぶん、都会の人はもっと味わっていたと思うんですが
田舎の夜ってのは、それとはまたちょっと違う?
<これを少しだけ賑やかにした感じ?>
↓
高校生がいちゃいけない雰囲気?が漂ってるんですよね〜。
で。ブラついてると、たいていは驚きの同窓生カップルか、敵に出くわして〜
どっちにしろ、嫌な思いをするわけなんですけどね。
嫌なことだから忘れてんのかな〜
今思うと、あいつらなにやってたのかな〜
あ〜んなことや、こ〜んなこと・・・
ああ・・・徒然なるままに書き連ねてますけど
早く抜け出したい。
こんなん書いてますが、
なにしろ、この歳になると、「便りがないは死んだと思え」ですからね。
そうそう。以前は、僕に万一のことがあった時に、自動で最終話が立ち上がるタイマーセットアップってのをしてたんですけど
そんなもん、とうにスランプの時に使っちゃいましたわ〜笑
困ったなぁ〜〜
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大変ですね、、、歳をとるにつれて記憶は薄れていくばかりですし、、、気長に待ちますので、お体に気をつけて、あまり無理をなさらずに、少しずつ更新してくれると嬉しいです。
気長に待ってます!
地方の夜の町の感じ、、、少し分かります
くろわっさんの苦労は計り知れないですね。無理せずに可能な範囲で更新してください。ブログのチェックは毎日させて頂いてますので(^-^)
私は、右にある物を加工して、左に回す仕事だったので、
ゼロから作り出す、
クリエイティブな仕事をする方達を尊敬しています。
まぁ、のぉ~~~~んびり、いきまっしょい。
最終話も気になりますが、
「冥土に行く前に、どうしても言っておきたい事」を、
タイマーセットアップしていただければと・・・
スランプですか?昔の記憶があるとは言え、物語を紡ぐのはとても大変な作業だと思います。
気候も安定しない時期ですし、まずは健康第一でお願いします。私達はのんび〜り待ってますから大丈夫です。
つまらない事ですが、タイマーセットアップのキーワードで、デスノートでLが死んだあとに起動する場面を思い出してしまいました。
関係ない下らない話ですいません。
気長に待ってますので~
中学2年生の初めからぼく駐を読みはじめて、この前24歳になりました。
当時転校したてで毎日憂鬱でしたが、ぼく駐にハマって笑って泣いて…とても救われました。
年代も違うし、私は男子でもないけど、沢山の悪戯仲間ができたような気がしていました。
でも大学に進学して、読書の時間が徐々に少なくなって。最近久々に実家でぼく駐をひっぱりだしました。相変わらず面白くて、のめり込むように読んで、ブログも見に来ました。
「最終章」の文字が目に入ってとても寂しかったけれど、700日目はいつかは訪れるよなぁとやっと思えるようになりました。昔のことを思い出しながら、また作業を並行させながら物語を執筆するのはとても大変だったことと思います。本当にありがとうございます。
いつか教員や母親になったとき、「これとっても面白いよ」と勧められるように、文庫版を大切に読みながら保管したいと思います!
ゆっくりいろんなお話を読み返しながらのんびり待ちますので、ゆっくりご自分のペースで執筆されてくださいね^^
乱文・長文失礼しました。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争だいすきです!
のんびり待ってます!
お体には気を付けてください!