おっとっと・・・また遠ざかってしまったー。
いかんなぁ。
というわけでキャデラック。
調べると1973年製のデ・ヴィルが歴代(現在を含む)で最も大きく、
まさしく早乙女さんのキャデラックこそがこれだったわけですが
コレ↓

全長はなんと5.9m
と言われてもわからないでしょうから、
例によって、このブログ独自の単位「タント」で計ってみます。
すると、

=1タント=3.8m
キャデラック=1.6タント、ということになります。
なおさらわかりにくい?
では比べてみましょう。

デカッ!
でもしかーし
軽自動車は、タントに至るまでに3度もの規格アップが図られており、
実は、当時の軽自動車は、さらに小さかったのです。
泉巡査の乗るミニパト『レックス』なんか、そりゃ可愛いもので、全長が3mしかなかった。
キャデラックのちょうど半分です。
そりゃ、ヤクザなんか捕まえられないよね〜
ヤクザ以前にキャデラックが怖かった。
ちなみにグレート井上くんちは、やっぱりアメ車のダッチチャージャーって乗ってて、デカかったです。
ここで、ものすごく希少なカタログを見つけたので、ネット初公開。

というか、このカタログを見つけたので、キャデラックと比べてみようと思ったんだけどね。
昭和45年(1970年)頃のカタログです。
これはたぶん三菱自動車本社にもないんじゃないかなぁ〜
『バイタルな若さ』って言葉が、死語どころか、聞いたことすらない(笑
このカタログ、全ページ無事なので、そのうち歴史保存として公開します。
明日のアップ予想:60%
自分で車運転しないので車種とか全く疎いのですが、キャデラックが凄く大きいことはしっかり理解しました(笑)井上家の車も凄そうですね。そんな大きな車を停めておける広い敷地だったということですよね。さすがグレート家!
あー、それがですねー、グレート井上家は、なんとそのデカい車をビルトインガレージ(建物に組み込まれたガレージ)に入れてました。
ビルトインガレージのなにがすごいって、「それだけで税金がかかる」ってとこです。
さすがグレート家。
最近、BSで
刑事コロンボ
見てます
割と大きな車も、出てきますね
グレート父さんがチャージャー乗ってたのはイメージと違いますね。チャージャーといえばワイルドスピードのイメージになってしまいますね(^^;
私も色々な車種のカタログを大事に保存していますが妻には邪魔だといつも言われています(-_-)
我が家の愛車は「フロンテ」でした。
田舎の曲がりくねった細い道には合っていたような。
キャデラックには走れない道が、
いっぱいあったでしょうね。
当時の軽自動車には車検が無く、
おおらかな時代でした。
なんと!ビルトインガレージとは!!
流石グレート井上家ですね。予想の遥か上をいってました。
ゴーストバスターズで乗ってたのはこれかな?
高級車でも、ボコボコで乗ってて それがなんか格好よくて😊
こたつとみかんついでに猫でくつろげますねトランクで
こんばんは。
車ネタなのでこちらに。
昭和80年代の車が新車より高騰してるというニュースがありまして。
スプリンタートレノ!
村山くんが乗ってたやつ!これか!
うわかっこえー!
と思ったので思わずご報告でした~。
URLってこのコメント欄載りましたっけね?
載るのか。便利だ。
てかキャデラック、ほんっとにデカいですね。
10年に1度レベルのたまーーーに
街で旧車見かけますが、
車体の長さに驚くことはあります。