勝機があるとすれば足。
孝昭くんが痛めつけたところです。
けど孝昭みたいにもぐりこめる自信もなければ木刀もありません。
あ!そうだ!皮下脂肪の薄い所を狙えばダメージ与えられるかも!
あったまいい~~~~!
で・・・皮下脂肪の少ないとこは・・・・
ないっ!まったくない!
このラード野郎がぁ!
どういう食生活してやがる!?
しかし、追いかけてくる相手の走り方を見て、気づきました。
それは下バラ肉あたりの部分の出っ張りで、やせたやつより足元がよく見えずに走っているのではないか、ということ。
顔が少し上を向いているのです。
ひょっとすると・・・。
僕は立つ場所を左端っこに移動させ
「さぁ!来い!ひゃっかんデブ!」
すでに直前にいる大男を誘導します。
案の定、斜めに僕に向かって来た大男は
「てめぇーーーーー!」
で
「う、うわっ!」
側溝の蓋の開いている部分に、とん足をとられて転倒。
「あ。うまくいった」。
信じられん・・・。
しかも速度がすごかった分、勢いがあまって
ガンッ!
顔面から肩ロースあたりにかけて、そこにあったブロック塀に強打!
「うううう・・・・」。
なんとその場に倒れてしまいました。
う~ん。まさかうまくいくとは・・・。
一番驚いたのは僕のほうでした。
ところが。
なにしろ音が聞こえるほどの強打。大男はその場にうずくまったままピクリとも動きません。
「あ、あれ?」
いかに敵とは言え、安否が気になり
「お・・・おい・・・だいじょぶか?」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
「おい。こら。しっかりしろよ・・・」。
本当に死んでいるのではないかと思うほど、不自然な姿勢で倒れ込んでいる大男。
よくドラマで倒れるシーンなどがありますが、実際に倒れた人間というのは、腕などもかばう余裕がないので、奇妙な形になります。
それこそ普段は考えつかないようなポーズ。
悪く言えば無様なのですが。
おそるおそる手を当てると、呼吸は感じられ、生きてはいるようでした。
「い、今、医者呼んでやるからな。待ってろ!」
比較的大声で言いました。
大男からはまったく反応がありません。
やべ・・・。
さすがに焦り出す僕。
「おい!今、医者呼ぶぞ!しっかりしろ!」
やはり反応なし。
すると、ブロック塀の曲がり角あたりから
「せんぱ~~~い」。
声が聴こえたのか、心配そうに顔を出したのはジェミー。
「お。ジェミー」。
「倒したんですかぁ?」
「え?あ?お、おお」。
「すご~~~い!先輩って実は強かったんですね」。
「はぁ?あ・・・うんうん」。
悪い気はしません。
「どうやって倒したんです?そんなバケモン」。
「えっと~~~~こう・・こうやってぇ・・・」。
テキトーな手振りまでしています。
「最後はやっぱギャラクティカファントムですか?」

<ギャラクティカファントム=少年ジャンプ連載のボクシングマンガ『リングにかけろ』から。
当初中学生のボクシング部を描いたものが、相手を強くしすぎて収集がつかなくなり、とうとうリング上で殺し合いはするわ生き返るわのハチャメチャストーリーになった「ボクシングマンガ」。ギャラクティカファントムは人気キャラ剣崎の持つ技のひとつで、威力はカメハメハに近いものがあった>
「いや。ギャラクティカマグナムだったかな~~~」。
<ギャラクティカマグナム=同 ギャラクティカファントムとは腕の左右の差こそあれ効果は同じ。相手を会場の外まで吹き飛ばす。こんな中学生がいたのではかなわない>
「すごいですね~~~」。
「い、いや。どってことないよ。あとは、スペシャルローリングサンダー?」
<スペシャルローリングサンダー=同 0.1秒に5発のパンチを繰り出すという奇跡的な荒技>
「ボク、先輩のギャラクティカマグナム見たいです~~~」。
「え?うーん。そうだな。また機会があれば、な」。
「今見せてほしいです~~~」。
「今って。お前。相手いなきゃ、ムリじゃん」。
「そこをぜひ今!」
「しつこいな。だから相手・・・」。
「後ろに立ってるヤツ相手にぜひ~~~~」。
ん?うしろ?
げぇ!生き返ってる!
丈夫!
バカ!ジェミー!おきあがってんなら、さっさと言えよっ!
「てめぇ~~~~」。
すさまじい形相で見下ろす大男。
ほんと・・・丈夫だ・・・こいつ(泣)
ラードのくせに・・・。
「ギャ、ギャラクティカマグナーーーム!」
ギャラクティカファントムにするべきだったか・・・・?
※本日もう1話アップします。どうなる?ギャラクティカマグナム!
アップ時刻は昼頃です
13章-第54話へ→
孝昭くんが痛めつけたところです。
けど孝昭みたいにもぐりこめる自信もなければ木刀もありません。
あ!そうだ!皮下脂肪の薄い所を狙えばダメージ与えられるかも!
あったまいい~~~~!
で・・・皮下脂肪の少ないとこは・・・・
ないっ!まったくない!
このラード野郎がぁ!
どういう食生活してやがる!?
しかし、追いかけてくる相手の走り方を見て、気づきました。
それは下バラ肉あたりの部分の出っ張りで、やせたやつより足元がよく見えずに走っているのではないか、ということ。
顔が少し上を向いているのです。
ひょっとすると・・・。
僕は立つ場所を左端っこに移動させ
「さぁ!来い!ひゃっかんデブ!」
すでに直前にいる大男を誘導します。
案の定、斜めに僕に向かって来た大男は
「てめぇーーーーー!」
で
「う、うわっ!」
側溝の蓋の開いている部分に、とん足をとられて転倒。
「あ。うまくいった」。
信じられん・・・。
しかも速度がすごかった分、勢いがあまって
ガンッ!
顔面から肩ロースあたりにかけて、そこにあったブロック塀に強打!
「うううう・・・・」。
なんとその場に倒れてしまいました。
う~ん。まさかうまくいくとは・・・。
一番驚いたのは僕のほうでした。
ところが。
なにしろ音が聞こえるほどの強打。大男はその場にうずくまったままピクリとも動きません。
「あ、あれ?」
いかに敵とは言え、安否が気になり
「お・・・おい・・・だいじょぶか?」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
「おい。こら。しっかりしろよ・・・」。
本当に死んでいるのではないかと思うほど、不自然な姿勢で倒れ込んでいる大男。
よくドラマで倒れるシーンなどがありますが、実際に倒れた人間というのは、腕などもかばう余裕がないので、奇妙な形になります。
それこそ普段は考えつかないようなポーズ。
悪く言えば無様なのですが。
おそるおそる手を当てると、呼吸は感じられ、生きてはいるようでした。
「い、今、医者呼んでやるからな。待ってろ!」
比較的大声で言いました。
大男からはまったく反応がありません。
やべ・・・。
さすがに焦り出す僕。
「おい!今、医者呼ぶぞ!しっかりしろ!」
やはり反応なし。
すると、ブロック塀の曲がり角あたりから
「せんぱ~~~い」。
声が聴こえたのか、心配そうに顔を出したのはジェミー。
「お。ジェミー」。
「倒したんですかぁ?」
「え?あ?お、おお」。
「すご~~~い!先輩って実は強かったんですね」。
「はぁ?あ・・・うんうん」。
悪い気はしません。
「どうやって倒したんです?そんなバケモン」。
「えっと~~~~こう・・こうやってぇ・・・」。
テキトーな手振りまでしています。
「最後はやっぱギャラクティカファントムですか?」

<ギャラクティカファントム=少年ジャンプ連載のボクシングマンガ『リングにかけろ』から。
当初中学生のボクシング部を描いたものが、相手を強くしすぎて収集がつかなくなり、とうとうリング上で殺し合いはするわ生き返るわのハチャメチャストーリーになった「ボクシングマンガ」。ギャラクティカファントムは人気キャラ剣崎の持つ技のひとつで、威力はカメハメハに近いものがあった>
「いや。ギャラクティカマグナムだったかな~~~」。
<ギャラクティカマグナム=同 ギャラクティカファントムとは腕の左右の差こそあれ効果は同じ。相手を会場の外まで吹き飛ばす。こんな中学生がいたのではかなわない>
「すごいですね~~~」。
「い、いや。どってことないよ。あとは、スペシャルローリングサンダー?」
<スペシャルローリングサンダー=同 0.1秒に5発のパンチを繰り出すという奇跡的な荒技>
「ボク、先輩のギャラクティカマグナム見たいです~~~」。
「え?うーん。そうだな。また機会があれば、な」。
「今見せてほしいです~~~」。
「今って。お前。相手いなきゃ、ムリじゃん」。
「そこをぜひ今!」
「しつこいな。だから相手・・・」。
「後ろに立ってるヤツ相手にぜひ~~~~」。
ん?うしろ?
げぇ!生き返ってる!
丈夫!
バカ!ジェミー!おきあがってんなら、さっさと言えよっ!
「てめぇ~~~~」。
すさまじい形相で見下ろす大男。
ほんと・・・丈夫だ・・・こいつ(泣)
ラードのくせに・・・。
「ギャ、ギャラクティカマグナーーーム!」
ギャラクティカファントムにするべきだったか・・・・?
※本日もう1話アップします。どうなる?ギャラクティカマグナム!
アップ時刻は昼頃です
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- 13章-第54話 地蔵泥棒(8)
- 13章-第53話 地蔵泥棒(7)
- 13章-第52話 地蔵泥棒(6)
どうなるんだ。リングに駆けろ。なつかしい。
リンかけが出てくるとわ思わんかった
場馴れはしてても 実際なかなか出来ないんだろうな~ 普段手を出さない人は
下バラ肉・・とん足・・・肩ロース・・・・耳が痛いです(泣)
がんばれ!ギャラクティカマグナム!
ブーメランフックで応援します(笑)
(実は好きでした、リングにかけろ)
>torayokoさん ひさ~~~
で。級長
+30点
一番載り認定!
70年代マンガと言えばこれでしょう。
ぷっ…(* ̄m ̄)ママチャリくん、再びピンチ…
次はどんな手段で脱出するんでしょ
ラードにバラにトンソク、肩ロース(笑)
で、鳴き声が「てめえ」なんですねー。
ひゃっかんで~ぶ~!!!
意外と太い人って強いんですよね・・・
何故か・・・
何故?
そうですね。金がなかったから、いっつも立ち読みしてましたね~(笑)
あの頃の漫画はかなり、面白かったのが多かったような気がするんだけどねえ。
たまたま、ねっとしてて、ぼくちゅう読もうと思ったらいちばんめだったとは、ひさしぶりですわ。で、級長って、なんの特典ありますのん???
肩ロースにも笑いましたが、
>へんじがない。ただのしかばねのようだ。
にやられました。
ここで、ドラクエネタを投入するとは…!
まだ立つのかこのラード君はwwしつこい男は嫌われるって言うのに・・・どうするんだろうママチャリww
う~ん、技が全然わからない。。。
ジェミーちゃんってこういうところいいなぁ♪
ままちゃりくんには申し訳ないけど笑
ココは一発ウイニングザレインボウでとどめと
行きますか!!.........がんばれ!ママチャリ、、、、
最後の叫び…すっごい弱そうに聞こえるんですけど…
大丈夫か~?ママチャリとジェミー…
あ、ぼくちゅう映画、もう出てるの?知らなかった。
DVD化される?もし、されるなら、日本語字幕も入れてくれたら、ありがたいです。 よろしく~。
うあw
何というスタミナだラード野郎・・・
やっぱ金てk(ry
ラード男、しつこっ!!!
しつこい男は女の子に嫌われるんよ。
で、どうする?ママチャリくん。
ジェミー、緊張感なさすぎ!!!
ママチャリはやっぱり頭脳使っての勝負にすると強いですね~。でも、それ以上にラード野郎は丈夫かぁ~(^_^;)
先輩~。ギャラクティカマグナム見せて下さ~い!
どうも、げんりです。
ジェミーが絡むと、どうも悪い方向にばかり行くような気がします(笑)
どーでもよいことですが、地蔵泥棒の話数が(7)を飛ばして(8)になってます。
>瀬戸内海さん
+10点
>リンかけが出てくるとわ思わんかった
いやぁ。70年代はたいてい網羅していきます。
▼---------
>やすっぺ
>ぷっ…(* ̄m ̄)ママチャリくん、再びピンチ…
笑いごっちゃありません。
▼---------
>レインビー画伯
>がんばれ!ギャラクティカマグナム!
ブーメランフックで応援します(笑)
(実は好きでした、リングにかけろ)
こっから『せいんとせいや』につながってくんですよね~。
まぁ。すさまじいマンガでした。
ママチャリくん、そんな口からでまかせ言っちゃ・・・・・あっ、元々そういう奴だっけ。
それにしてもゾンビ相手に次はどう戦うんでしょう?がんばっ!
被害者ジェミーはお気楽だなぁ~~。
この大男の体の構造が知りたいです
というか僕、ラードの意味が分かんなかったりします…
個人的には、ポパイや、トムとジェリーみたいだった。
ブルートやトムも絶対に死なないもんね。年寄りネタでスンマセン(笑)
ミュージシャンなはずのママチャリくん、あんなトンデモパンチいつの間に覚えたんでしょ?(笑
でも溝に足嵌めて受け身取れずだとまともに立ち上がることも出来ないのに、この不死身のタフネス…うん、リンかけの敵っぽいo-_-)=○☆
すげー。丈夫だなぁ、ラード。
まぁなんせ、原型留める必要ないからなぁ。
ここは一つ、次倒したら熱加えてみるってのでどうでしょう?
>くぅさんに横レス
ラードは、豚の背油から煮出して取った脂の事。
若い頃は自分で作ってたけど、これで揚げ物とか
チャーハン作ると凄く美味しい。
ただ、カロリーは半端じゃないし、血液ドロドロに
なるから、食べ過ぎには注意しましょう。
融点が高いので、人間の体内では泥状である事が多いのです。
>ガンさんに横レス
熱加えたら液状化して、余計機敏になったりして(笑)
>papa
>ラードにバラにトンソク、肩ロース(笑)
で、鳴き声が「てめえ」なんですねー。
そう。彼は「てめぇ」意外の台詞はありません。あえてそうしてます。
▼---------
>ひょうたんつぎさん
>ひゃっかんで~ぶ~!!!
意外と太い人って強いんですよね・・・
何故か・・・
強いですね。打たれ強い。
力も強いしねー。
▼---------
>torayokoさん@級長 再び
昔はダイレクトにリクエス特権ありましたが、現在はメルヘンポイントが班長の3倍にあたる30点。
300点貯めるとリクエス特権あるけど、torayokoさんは誕生日特権で使ったことありますよね?あれです。あれ。
▼---------
>あおちゃん
>>へんじがない。ただのしかばねのようだ。
にやられました。
ここで、ドラクエネタを投入するとは…!
これ。実は2度めですね。
6章あたりで使った気がします。
大男は「ぶひぶひ」言ってるイメージでいいのかな??
なかなか倒れないですね。。トドメはどうさすのか見所です。ママチャリがんばれ!!
リンかけ面白かったです~!
何気に石松ファンでした。
しかし最初がただのボクシング漫画だったとは(*_*)
今はスロットで場外飛ばされまくりです(ーー;)
私ならブーメランフックがいいな。
それよりも、北斗柔破斬のが効くんじゃないですか?
ラード野郎をそれ以上残酷に痛めつけないで下さい、体格にてるので。
今日も有難うございました。
このトドのような大男さん。
脂肪が怪我を防いでくれたということでしょうか?
でも顔面から強打したということは前歯全滅?
・・・それらを考えると顔から血が出てて、夜に見るとホラー。
心臓が丈夫な人でも・・・。
ママチャリ君。逃げてください。
リンかけですか~
影道雷神拳が好きでしたね~
あはは(笑)
懐かしいネタだぁ
欠席の予定でしたが、ママチャリさんが心配で
早起きしました。
すごい、大男を一発でのすなんて・・・
せっかく、この大男のことも心配してあげたのに
また起き上がってくるし・・・
おきあがりこぼしみたい・・・
リングにかけろは見てなかったけど、
「せいんとせいや」は見てましたね~
なつかしい。
では、今日~明日予定ありのため、欠席です。
ママチャリさんが心配だよう~~。
戦うママチャリさん。
でも、ジェミーさんがからむとのんびりほのぼのに聞こえてしまうのはなぜでしょう。
ラージっていわれたらミッチェルおもいだした…
=ハウドゥユドゥ
そんなうまくいかないですよね。
しかし、タフだね。
ひやっかんデブ。
友達の岸和田出身や○だ君思い出しちゃいました。
もちろんケンカ強し。
ありえんデブだ…。
しぶといことこの上ないですが、ママチャリが待っている人?モノ?はまだですか?
久しぶりのジェミー節炸裂は、やっぱり質が悪い(苦笑)
そのまま死なれてもマズカッタですが、
復活されても・・・ピンチですね~。
ギャラクティカマグナムでもファントムでも無理そうだし。
死んでなくて良かった~!
けど、一難去ってまた一難・・・。
ママチャリさん、頑張ってーーー。・゚・(ノД`)・゚・。
きゃぁ~~、、、ママチャリくん、ピンチ?!
頑張って~!
ギャラクティカマグナム??
デブの足を側溝にはめる技?(笑)
ママチャリくんよくやったぁ\(^O^)/
…と思いきや(°□°;)
がんばれ、ママチャリ!
ジェミー相手にほらなんか吹いてるから、逃げるに逃げれんようになってるやないですか
さぁ、どうする?ママチャリ!
もっかいピンチ!?!?!がんばれ!ママチャリ!!!
再びピwwwンチ!!
次はどんな手でやっつけるんでしょう? ゴホ
やっぱり知能犯ですね。ままちゃり。
あれだけの状況でそこまで考えられるのは、さすが、おたかさんの息子。
しかし、ジェミー「空気読めよ!」^^
やばいww車田正美ネタ!!
おもしろすぎる!!
僕もママチャリくんのギャラクティカマグナム
みたいですwww
やっぱり、でかいやつには香取石松のタイフーンボンバーでは!?
さすがママチャリさん頭脳作戦ですね!?
再びのピンチですが「ギャラクティカマグナーーーム」パワーで頑張ってください
つかの間の“タナボタ”勝利。
でも、現実は過酷よね、大男復活なんて。
おまけに、そこに、お気楽ジェミーちゃん。
ままちゃり君、いい気になってるから、“身から出たサビ”よ~
ところで、いま、“あと20分”のときから、どれくらいたってるのかな?
緊迫感なさすぎっ∵ゞ(≧ε≦o)プッ
これはもうトドメはあれしかないですね。
スペシウム光線!!
ぁ、60年代まで行ってしまった・・・
このあとどうなるんだ・・?
不死身の大男にママチャリだけで勝てるのか?
さすが、策士ママチャリ!って思ったのに、おデブちゃん丈夫過ぎ…。
ジェミー、相変わらずだ(笑)
あ、笑い事じゃないか…?
大男は、失神しやすいタイプなのかな?
さて、次はどんな手を使うか!楽しみだ!
強すぎww
その洞察力や発想は、おタカさんから受け継いだもの?
ママチャリさんナイス!だけど もう少し痛めつけとかないと・・・
倒したと思ったらもう一度ピンチ
あのデブ スタミナすごいな
なんかマンガネタ連発ですね。かえって古い方が文庫になっているので読んだことあるかも。
それにしてもジェミーのとぼけっぷりは類を見ませんね。
ママチャリらしい姑息な手~
それにしてもジェミーってば、加速装置にしても、リンかけにしても、マンガ少年なのね(笑)
くろわっさん
>いやぁ。70年代はたいてい網羅していきます。
懐かしいですぅ(笑)
どこだったか忘れましたが、ダンナが昨日読んでいた章に、VIVAアイスって出てきたの、ビバオールのことですよね。
うわっなつかしーって言ったら、ダンナは知らないって。
あれ、東北地方でしか売ってなかったらしい‥‥ってことを初めて知りました。
リンかけ、ナツカシスwww
この方の漫画は死んだり生き返ったり大得意ですからねぃwww
さて…次はママチャリくんはどんな姑息な…イヤイヤ…聰明な技を見せてくれるのでせうか(*´艸`)
大丈夫かよなんて言いながらジェミーと話し込んでいるところが流石ママチャリさん、薄情です^^
スペシャルローリングサンダーはシナトラ・カズキ。
(´ノェ`)漢字忘れた…あんま古いんだもんよ。