13章も終わりました~~~。
なにより皆様、今年1年ありがとうございました。
テーマは孝昭くんの恋と、それにまつわる動物の話。
今回はたくさんたくさん動物登場しました。全部覚えてます?
書き始める前は、KJ館高校を舞台にした「イジメ問題」を押し出そうと思っていたのですが、できあがってみたらまるでちがう方向へ行っていたのは、毎度おなじみです。
■西条くんと孝昭くん
西条くんと孝昭くんは、似たような不良で、似たように強く、似たようにスケベです。
けれど孝昭くんにはお姉さんがいて、西条くんは比較的天涯孤独。
この書き分けはとってもむずかしくて、実際、12章あたりでも、どっちがどっちかわからない部分がたくさんありました。
会っていれば当然別人で、似ても似つかないのに、文章だと区別がつかない。
そこで、今回はその違いをかなり前面に出しました。こやって見るとまるで違う、ということがわかりますよね。
フィナーレの無骨なキス略奪は、孝昭くんならではで、西条くんではありえません。

■特別なフィナーレ
さて、問題のフィナーレですが。
好き嫌いはともかくとして、今回はいままでとはまるで違うフィナーレでした。
なにがって、実は男女でまるでとらえかたが違うはずです。そういうものをやってみたかったし、それはみごとにあたったって思ってます。
ぼくちゅうに登場するキャラには、やさ男が多くって、思いやりにも富んでいて。
けれどそれが必ずしも?というところ。
『指先の輪舞曲』との対比はすごくおもしろいと思います。
男は強くなくっちゃ。
■5章とその後
みなさんに好きな章を聴くと、多くのかたが『5章-花火盗人』と答えられるわけですが、すでにその後に短編も入れると10章近く書いていて、なんで越えられないのかな?という自問自答がいつもありました。
12章などは100話以上あるのに、これでは怠惰に長いだけ?ということになってしまいます。
で。少しわかりました。
以前はアップ後も直したり削ったり、かなりやってたんですね。
5章では1話まるまる削除したものもあったりして、長さとリズムを調整していたんです。
それでもアップしてから読者さんが読むまでには、かなりの間があったので、余裕で許されていたんですよ。
が。後ろになって読者さんが増えるににつれ、だんだんそれができなくなりました。
アップした数秒後には、すでに読まれているかたがいるので、「生き証人」ができてしまって修正ができないんです。
そこいらが毎日アップのつらいところでもあり、また、おもしろいところでもあります。
まー全体として散漫になったり、必要以上に長くなってしまったりするのは、そのへんであって、ご愛嬌ですね。
同じテーマで、1冊の本として仕上げるなら、絶対に同じにはなりません。
それだけ無駄も多いということですが。
ずっと前に、批判コメントとして「毎日書くより、より吟味したいいものを残すべきではないか?」というご意見がありました。
もっともなのですが、僕は正式には小説家でも小説家をめざす者でもないので、とりあえず読んでいるかたの「毎日がおもしろければいい」のです。
根本的に狙いがちがいます。
■なぜかと言うと
たくさんのかたが、ぼくちゅうを読まれて、そんな高校生活送りたかったな~、とか、軍団の仲間だったらよかったのに~とか、自分の学生時代を悔やまれたり、自分の青春時代と比べられたりするわけですが
では、これが書籍としての小説だったらどうなのか?
こうはなりません。
ぼくちゅうは毎日アップされて、みなさんが
「え?そんなんなっちゃうの?」とか、「へ~そういうことなんだ~」みたいなものが、毎日毎日あるわけです。
これはですねぇ。すでに体験なわけですね?
いえ。物語は疑似体験ですが、「ぼくちゅう」をみなさん同時に体験されているわけです。
なぜなら「どうなるんだろう?」と考えたとき、本なら後ろのページをめくるだけですが、みなさんはどうなってほしいとか、いろんなことを考えながら次の日まで待ちます。
あるいは疑問や願望をコメント欄に入れます。すると物語が変わります。
みなさんがキャラクターの視点で、物語の中にいて考える事ができますし、動かすこともできます。
先日『唐突ですが』に高校生さんのコメントがありましたが、自分の青春を悔やむことなどないんです。
「ぼくちゅう」だって立派な体験なんですから。
これは読書ではありません。
■短編『ミカちゃんのサンタ』
途中、クリスマスがあったので特別編として、プチショートを並べて大きな1話をつくる、というのをやってみました。これ。みなさん気づいたように、ぼくちゅう全体のプチ版ですね。
音源つくるのに時間とられちゃって、だいぶアップが遅かったですが(笑)
こんなのは、他には見たことないんで、なかなか画期的しあがりになったと思ってます。満足。
■銀色の少女
いままで、章立ての名前となったものは、必ず同じ題名の話が中に入っていました。が、今回はありません。
初めて一度も話に登場しない「銀色の少女」。
あれ?って思っていただけたら、とっても狙い通りです。
普通なら「風を見た日」となるべきものでしたが、これは種明かししたようにサイモンとガーファンクルの『明日に架ける橋』からとってきました。
全体に女性を励ます内容になったのは、言うまでもなくコメントからです。
ふぁいっ!
君はひとりじゃないってばさ!
こんなこと、高校時代は照れくさくって言えなかったっけ。
by ママチャリ
年末の挨拶はしません。
まだリクエストギャラリーが残っているので、さらにアップがあります。
最後の最後でご挨拶いたします。
銀色の少女へ→
▲『風を見た日』もくじへ
なにより皆様、今年1年ありがとうございました。
テーマは孝昭くんの恋と、それにまつわる動物の話。
今回はたくさんたくさん動物登場しました。全部覚えてます?
書き始める前は、KJ館高校を舞台にした「イジメ問題」を押し出そうと思っていたのですが、できあがってみたらまるでちがう方向へ行っていたのは、毎度おなじみです。
■西条くんと孝昭くん
西条くんと孝昭くんは、似たような不良で、似たように強く、似たようにスケベです。
けれど孝昭くんにはお姉さんがいて、西条くんは比較的天涯孤独。
この書き分けはとってもむずかしくて、実際、12章あたりでも、どっちがどっちかわからない部分がたくさんありました。
会っていれば当然別人で、似ても似つかないのに、文章だと区別がつかない。
そこで、今回はその違いをかなり前面に出しました。こやって見るとまるで違う、ということがわかりますよね。
フィナーレの無骨なキス略奪は、孝昭くんならではで、西条くんではありえません。

■特別なフィナーレ
さて、問題のフィナーレですが。
好き嫌いはともかくとして、今回はいままでとはまるで違うフィナーレでした。
なにがって、実は男女でまるでとらえかたが違うはずです。そういうものをやってみたかったし、それはみごとにあたったって思ってます。
ぼくちゅうに登場するキャラには、やさ男が多くって、思いやりにも富んでいて。
けれどそれが必ずしも?というところ。
『指先の輪舞曲』との対比はすごくおもしろいと思います。
男は強くなくっちゃ。
■5章とその後
みなさんに好きな章を聴くと、多くのかたが『5章-花火盗人』と答えられるわけですが、すでにその後に短編も入れると10章近く書いていて、なんで越えられないのかな?という自問自答がいつもありました。
12章などは100話以上あるのに、これでは怠惰に長いだけ?ということになってしまいます。
で。少しわかりました。
以前はアップ後も直したり削ったり、かなりやってたんですね。
5章では1話まるまる削除したものもあったりして、長さとリズムを調整していたんです。
それでもアップしてから読者さんが読むまでには、かなりの間があったので、余裕で許されていたんですよ。
が。後ろになって読者さんが増えるににつれ、だんだんそれができなくなりました。
アップした数秒後には、すでに読まれているかたがいるので、「生き証人」ができてしまって修正ができないんです。
そこいらが毎日アップのつらいところでもあり、また、おもしろいところでもあります。
まー全体として散漫になったり、必要以上に長くなってしまったりするのは、そのへんであって、ご愛嬌ですね。
同じテーマで、1冊の本として仕上げるなら、絶対に同じにはなりません。
それだけ無駄も多いということですが。
ずっと前に、批判コメントとして「毎日書くより、より吟味したいいものを残すべきではないか?」というご意見がありました。
もっともなのですが、僕は正式には小説家でも小説家をめざす者でもないので、とりあえず読んでいるかたの「毎日がおもしろければいい」のです。
根本的に狙いがちがいます。
■なぜかと言うと
たくさんのかたが、ぼくちゅうを読まれて、そんな高校生活送りたかったな~、とか、軍団の仲間だったらよかったのに~とか、自分の学生時代を悔やまれたり、自分の青春時代と比べられたりするわけですが
では、これが書籍としての小説だったらどうなのか?
こうはなりません。
ぼくちゅうは毎日アップされて、みなさんが
「え?そんなんなっちゃうの?」とか、「へ~そういうことなんだ~」みたいなものが、毎日毎日あるわけです。
これはですねぇ。すでに体験なわけですね?
いえ。物語は疑似体験ですが、「ぼくちゅう」をみなさん同時に体験されているわけです。
なぜなら「どうなるんだろう?」と考えたとき、本なら後ろのページをめくるだけですが、みなさんはどうなってほしいとか、いろんなことを考えながら次の日まで待ちます。
あるいは疑問や願望をコメント欄に入れます。すると物語が変わります。
みなさんがキャラクターの視点で、物語の中にいて考える事ができますし、動かすこともできます。
先日『唐突ですが』に高校生さんのコメントがありましたが、自分の青春を悔やむことなどないんです。
「ぼくちゅう」だって立派な体験なんですから。
これは読書ではありません。
■短編『ミカちゃんのサンタ』
途中、クリスマスがあったので特別編として、プチショートを並べて大きな1話をつくる、というのをやってみました。これ。みなさん気づいたように、ぼくちゅう全体のプチ版ですね。
音源つくるのに時間とられちゃって、だいぶアップが遅かったですが(笑)
こんなのは、他には見たことないんで、なかなか画期的しあがりになったと思ってます。満足。
■銀色の少女
いままで、章立ての名前となったものは、必ず同じ題名の話が中に入っていました。が、今回はありません。
初めて一度も話に登場しない「銀色の少女」。
あれ?って思っていただけたら、とっても狙い通りです。
普通なら「風を見た日」となるべきものでしたが、これは種明かししたようにサイモンとガーファンクルの『明日に架ける橋』からとってきました。
全体に女性を励ます内容になったのは、言うまでもなくコメントからです。
ふぁいっ!
君はひとりじゃないってばさ!
こんなこと、高校時代は照れくさくって言えなかったっけ。
by ママチャリ
年末の挨拶はしません。
まだリクエストギャラリーが残っているので、さらにアップがあります。
最後の最後でご挨拶いたします。
銀色の少女へ→
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いろんなこと考えて書いていらしゃっることが分かりました。
これからも、どんどん応援します!!!!!!!
今回のは色々考えさせてもらって、中学生として良い体験が出来たとおもってます。
生き証人なんて気にしないんですよ。
リアルタイムだから面白いんですから。
>蒼空くん 一番載りっ!
+30点
今年はありがと~~~。
お世話になりました。
ええ。いろいろ考えてますよ。
ママチャリも無駄に歳とったわけじゃないんです。
っていうか、高校時代のママチャリなら、もっと面白く書いたろうなー、ってのはありますけどねぇ。
ランクリ。よろ。
>とっとこくん
+10点
惜しかったねぇ。1番。
でも今年はけっこうとったんじゃない?
まぁ、なにより君には未来いっぱい!
がんばれっ!
くじけそうな時には、ぼくちゅうが君の「明日に架ける橋」になってあげますから。
連続アップお疲れ様でした!
まだギャラリーが残っているということなので楽しみにまってま~す!!
う~~~ん
ママチャリくんのワナ・・・にしっかりはまってる。
狙ったところ見事に・・・
悔しい。。。
でも しあわせ(>v<*)
ぼくちゅうは、ブログだからこその
おもしろさがもりだくさんですよねっ★!
>芙蓉さん
+10点
今年1年ありがとうございました。
ええ。なんなんでしょうねぇ。この忙しいブログ(笑
▲---------
>あらべすくさん
+10点
ありがとうございました~~~。
ふっふっふ。はまったら抜けられないワナみたいなもんです。
▲---------
>ひるねさん
+10点
ありがとうございました!
はい。これはブログじゃなきゃできません。
そこなんですよね~~~。
逆に悩みが。
深いなぁぼくちゅう。
>君はひとりじゃないってばさ!
私、これつい最近まで言えませんでした。
ぼくちゅうに言う勇気もらえたと思ってます。
まだギャラリーがあるんですね。
お体だけは気をつけてくださいよう
>やすっぺ
+10点
はい。これをさりげなく言うには、それなりに歳重ねないと無理みたい。
まだギャラリーありますよ~~~。
あとリクエストもとります。
ママチャリさんは色々大変でしょうけれど私は本当に楽しく、また、考えさせられたり泣かされたりしました。
早く明日になって続きが読みたいと思う気持ちと最後が近くなってしまう!もっとゆっくり進んで・・・と毎回入り混じっています。
でもランキングだけは迷わずぽちっとしています。
初コメにして、まさかの一番のり!?
アップお疲れ様でした。
いや~、今回も、本当に面白かったです!!
毎朝、学校に行く電車の中で、読んでます。
来年のぼくちゅうにも期待してます(・ω・)/
13章、とっても素敵でした!
毎度、その裏側にあるメッセージ性に打たれます。。
ほんっと深い。
今年の文学賞、総ナメでもおかしくないって思います。
いえ。ホントに。
ランキングインチキ、絶えませんね~。どれだかわかっちゃいました!
あれ??
書いてる間に、皆さんに先越されたみたいです(・_・;)
さすがぼくちゅう(笑
>ARIさん 初登校~。
あははは。そりゃそうです。
でもその意気込みに
+30点
、、だからなのですよね、、、
こうしてハマって読んでいるのは、、、(笑)
見事にくろわっさんの手中に入って楽しんでます
泣いたり笑ったり感動したりハラハラしたり、
とても忙しかったですが、、爆
ギャラリーもあるのですね♪ 楽しみぃ~!
>あべべのべさん
+10点
次回作はむずかしいでしょうね。
どうするか考え込んじゃってます。
のび太みたいに歳とんないといいんですが。
▼---------
>わくわくさん
+10点
まいど!
あ?わかりますか?
点数見てるともっとおもしろいです。
一定時間きっちり点数入りますから。
そんなこと、数万人の読者さんがいるぼくちゅうでもありえません。
>なぞつまさん
+10点
ええ、ええ。
ぼくちゅうは忙しいですよね。
書いてても思うくらいですから。
でも、そういうのの「ツナギ」ってすごくむずかしいんですよ?
先ず最初に、ぼくちゅうから充実した一年を
送らせて頂いた事に感謝申し上げます。
くろわっさんの思惑から外れるかもしれませんが
ワタクシは、このブログを『連続ブログ小説』
として紹介して来ました。
無論、某公共放送の番組をもじった表現ではありますが
毎回の話の割り付けや、ストーリーが意外な方向に
展開する割には、楽に話について行ける所など、
非常に読み手に優しいのに、ドキドキやハラハラは
ちゃんと仕込んである所が毎日読みたくなる所だと思うんです。
13章のラストの畳み掛けは壮絶でしたよ。
来年は、また新しい所から始めるんですね。
楽しみに待ってます。
それと、ワタクシ達夫婦も、この小説を通して
大勢の人と仲良くなれました。
大変感謝しております。本当にありがとう。
僕は、毎日アップされているのを見るのが好きです。
PC立ち上げて最初にチェックするのが「ぼくちゅう」っていう日課になってます。
まだ、読み始めて半年ぐらいですかね。
何回読んでも楽しいところが「ぼくちゅう」の好きなところですね。
なんとなく語ってみました・・・orz
くろわっさんが今ブログ見てますね@@;
今の内にコメントを;;
風を見た日、ハラハラドキドキで、感動したり、笑ったり。。w
物凄く楽しい気分にさせて貰いました。
新章が来るたびに、楽しみという気分と最終章がきて、ぼくちゅうが終わっちゃうんじゃないかと。。不安で。。 ストーリー形式?ですし、いつか終わっちゃうと思うんですけど、終わるまでぼくちゅう中毒でいることを誓います><
無駄に長いだけ…読んでると全部が必要な気がしますけどね~。
だから毎日こんなに笑ったり泣いたり考えさせられたり応援したり批判したりできるんだと思うんです。
こんないろんな思いが出来るいいブログ、他にはないですよね!
>なぞ3さん
+10点
まぁ。連載ブログ小説ですけどね(笑)。
でも、新聞にもそういうのはありますが、ぼくちゅうは、まとめて書いて小出し、というのをほとんどやってません。
読んでるかたが、いまどんな感情か?どんな状態か?とかいちいち気にする小心者小説とでも言いましょうか(笑
▼---------
>ぼく中毒くん
+10点
いや~~~。なかなか。
なにしろ年代層が広いですからねー。
最近は中学生読者さん増えたんで、かなり意識してますが、それでもなおかつ大人も満足できるもの、って。
頭かかえること、すごく多くなりました(笑)。
▼---------
>kazumaさん 初登校~
+20点
はい。今見てますよ~~~(笑)。
いつか終わりはあるのでしょうが、もし次を続けるなら時代をさかのぼるつもりです。
だからランクリしとけ(駐在型命令形)。
▼---------
>のりものよいさん
+10点
今『花火盗人』を書いたら、ああはなりません。たぶん50話を越えるんじゃないでしょうか。
そういう意味では、だいぶ気分に左右されてるってとこも?(笑
一年お疲れ様来年も期待してます!!
なんか、なんて言ったらいいんだか。
わかってないのかもしれないけど、くろわっさんがブログの今後の在り方とかいろいろすっごく考えてんのが伝わってきました(そんな気がします)
私は一ぼく中毒者なので…ん~と。
……言いづらいけど、これからも毎日ぼくちゅうアップを楽しみにしたい。…です。
…たわごとですので、どうかくろわっさん、お気になさらず。
私は『ぼくちゅう』に出会えて本当によかったと思っています!!ママチャリ軍団の高校生活を想像しながら同じ世代で会えてたらなぁ~と毎回感じてるんですょ☆
小説も好きだけど、楽しみがすぐに終わってしまぅので、毎日どんな展開になるんだろぅとワクワクしながらぼくちゅうの更新を見るのが大好きです☆
これからもよろしくお願いしますm(__)m
くろわっさん、13章フィナーレお疲れさまでした。
そして今年一年、毎日ありがとうございました。
13章はね、毎日大変だったと思いますが、それでも比較的メッセージにとらわれ過ぎずにくろわっさんの書きたいものをそのまま書けた章だったのではないかと感じていました。
変な言い方ですがすごく小説らしかった。爽やかでしたしね。
動物保護センターの話等、見えないようにされている事実に触れる機会がさりげなく入っていたのも良かった。
今年一年、ぼくちゅうそのものやそのおかげで得た様々な出会いを通じて、ものすごく楽しい年を過ごさせていただきました。
少しずつ恩返しもさせていただきたいので、くろわっさんもお身体には気をつけてよいお年をお送りください。
改めて、ありがとうございました。
5章を超える必要なんて無いと思います。
理由はありませんが
ただ言える事は
「ぼくちゅうがあったから学校に通えた」
・・・場違いですか?
インチキってなんですか?
身内巻き込んでるとか?
ならこちらは
「ランクリ強化年間」
で対抗すれば?
>ぼく中くん
+10点
あははは。ぼく中毒くんと並ぶと、毒が足りない???
そうですねー。来年かぁ。って明日だよね?
▼---------
>きょうこさん
+10点
ぼくちゅう、けっこう大志を抱いてますからねぇ。
どうすることやら・・・。自分でもまとまってません。とりあえず、なにかは提供し続けたいと思っています。
▼---------
>青ちゃりさん
+10点
>小説も好きだけど、楽しみがすぐに終わってしまぅので、毎日どんな展開になるんだろぅとワクワクしながらぼくちゅうの更新を見るのが大好きです☆
はい。正しい読み方です(笑
僕でさえ、書いていて時代が遡りますからね。読まれているかたはなおさらだと思います。ストーリーひとつですし。
僕は書いている最中に試行錯誤するので、いくつかの分岐がありますが、みなさんはちがいますからねー。
少しうらやましい。
>ガンくん
+10点。
>13章はね、毎日大変だったと思いますが、それでも比較的メッセージにとらわれ過ぎずにくろわっさんの書きたいものをそのまま書けた章だったのではないかと感じていました。
変な言い方ですがすごく小説らしかった。
おお。さすがベテラン読者。
今章は批判コメントがほぼなかったですからね。助かりました。
批判コメが入ると、それはそれで気にしたストーリー展開しちゃうんで、当人もまとめあげるのたいへんなんですよ。
▼---------
>ひょうたんつぎさん
+20点
>ただ言える事は
「ぼくちゅうがあったから学校に通えた」
・・・場違いですか?
正しい読み方です(笑
本じゃこうはいきませんからね。
なにしろママチャリダイレクトですから。
ひょうたんつぎくん。今年最高のコメですね。
最初はKJ館のいじめ問題を書こうとしてたんですね。驚きです。見てみたかった気もしますw
僕にとってはこの章が追いついてから初めて迎えたフィナーレだったので色濃く残っています。
今日見たからとかそうゆう事じゃありませんよ。
>ポルトくん
+10点
なにはともあれ
誕生日おめでとう
忘れてないからね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
くろわっさん、13章フィナーレ有り難うございました。
いろんな事を思い出させてくれて、いろんな感情を揺さぶられる毎日でした。
動物保護センターの実情も悲しい限りです。
優しい話を読んだ次に日は人に優しく接する事が出来ました。
喧嘩の話し、大笑いの話し、どスケベな話し、有り難うございました。
ずっと、ずっとこの場所が時間が続きますように、体をいたわりつつよろしくお願い致します。
おっと、あとがきというか、種明かしでしたね。
いま、明日に架ける橋を聞きながらです。
奥さんとそのお仲間がよく歌っています。
結婚式でも歌う計画があったり・・・。
一般的には平和を願う歌ですよね?
あれ?違うか。
結果的に平和を祈る歌になったんだっけ?
今回はいろんなテーマがあったと思います。
主題は・・・なんだろ?
けど同じくらい大きなサブテーマがいっぱいあって、またじっくり読み返さないといけませんね。
いつかくろわっさんに余裕ができたら、ぼくちゅうを全て書籍化してもらいたいですね。
以前はできていたアップ後の修正みたいに、もう一度校正したりして、くろわっさんが納得できる形で。
そうしたら、さらにもっとたくさん、もっと正確に伝えたいことが伝わるんじゃないかなぁ。
と偉そうなこと言いました。
ひとまず、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
文章で見たら素っ気なく見えてしまいますがめちゃめちゃ嬉しいです。ホントにありがとうございます。
なるほどー。
ぼくちゅうに対するくろわっさんの考えが、改めてよぉ~く分かりました。
分かりました、が
それって作者に最も負担のかかるやり方ではないでしょうかぁ(@◇@;)
いつもながら、時には休憩して下さいと言わずにおれません。
今年1年の御礼と、年末のご挨拶は、また改めて(^^)
毎回毎回同じ事言ってますが、お疲れ様でした。
今度こそ少しお休みをしてくださいねぇ~。
今回印象に残っているのは、やはり動物にまつわる事が多く、
大人になって表に出さなくなった感情を、少し思い出しました。
少しお休みして長~~く続けてくださいねぇ~。
毎日、話の展開を予想していても、
いい意味で裏切られてます。
時には休んでください、と言いたいですが、
きっと、いろいろなこだわりがあると思いますので、
くろわっさんの好きにして下さい。
ただ、今の形のままがいいなあ、と勝手なことを思ってます。
これからも楽しませてもらいます。
よろしくお願いします。
ポルトさん お誕生日おめでとございます~
私もしっかりぼく中毒者です…ほら…今日も夜な夜な起き出して…(笑
ぼく駐。しっかり生活の糧にさせて頂いてます
連続アップお疲れ様でした~!!!
この章も楽しく読ませていただきました♪♪♪
毎日更新は大変でしょうがそれだからこその面白さが沢山詰まっていると思います。
これからも頑張って続けてください!!!
最終話までお疲れ様でした。
とうとう初登校ですw
約3ヶ月ほど読ませていただいて、章によって色々な思いがあることを改めて感じています。
くろわっさんの思いが伝わるといいなと思いますし、伝わっていると思います。
これからも楽しみに読ませていただきます^^
このコメントは管理人のみ閲覧できます
くろわっさん、今年も一年お疲れさまでした!
わたしも『ぼくちゅう』で始まり『ぼくちゅう』で終わった一年でしたね。
その間ママチャリたちもたくさんの人と出会って、たくさんの体験をしてきた。相変わらずイタズラ大好きだけど、いつも誰かのために協力して力を尽くしている。ハチャメチャなところが笑えるけど、心の底には愛がある。
一年間じゅうぶん楽しませていただきました。
くろわっさん、みなさん、良いお年をお迎え下さい!!
お疲れ様でした。 くろわっさんの暖かい気持ち、強い気持ちが心の奥深くまでしみこんで涙ポロポロでした。ありがとうございました。
一年間、ありがとうございました。
言っても無駄でしょうが、あまり無理を
なさらずに。できるだけ長く続けてください。
私は歳を重ねて、逆に人間は一人なんだなぁと
感じることが多くなりました。
なんでかなぁ。
ポルトさん、お誕生日おめでとうございます。
くろわっさん、お疲れ様でした。
今年の夏に先輩から薦められて「ぼくちゅう」のことを知りました。
興味をもったきっかけは、「作者のママチャリさんが高校の先輩」で、「ものすごくおもしろい」という、二つのキーワードでした。
早速本を購入し、あっという間に読んでしまい、何度も何度も読み返し。
本だけでは物足りなくなり、続きを読みたくなりPCを開きました。
一番最初にびっくりしたのが、書籍部分が削除されていないことと、読者さんに対してのコメント返し。
ものすごいこだわりを感じました。
リアルタイムに追いつきたくて追いつきたくて、やっと追いついたのが「走れ!チャーリー号」です。
初めてのコメントも「走れ!チャーリー号」でした。
それまでの作品も、全部好きです。
でも、リアルタイムで読むことができ、コメントも入れることができた「走れ!チャーリー号」は、私にとってそれまでの章と思い入れやドキドキ感が全く違いました。
それまでは、「終わってしまった章を後から読んでる」という感じがあったみたいな気がします。
そしてそして、初めてコメントをもらえたときのうれしかったこと!
メルヘンポイントをもらえたときのうれしかったこと!
もしも最初からリアルタイムで読んでいたら、印象は違ったのかもしれませんが、
一番好きな作品は、「走れ!チャーリー号」です。
リクエストの叶った「スイートピーロード」も大好きで、
何度も何度も読み返しました。
そして、この13章。
本編としては、リアルタイムで最初から読むことができた、最初の作品です。
あのはじまりのときのわくわく。
BJとバナナちゃんや毛利組の親分さんなどとの出会い。
リアルタイムで「疑似体験」させてもらいました。
もう、ぼくちゅうの全部が好きなので、どれが一番かなんて、とても決められない。
それぞれに素敵で、それぞれに大好きです。
ランクリは、お礼の意味も込めてやってます。
くろわっさんへのお礼は、ランクリしかできないから。
くろわっさん、ホントにホントにありがとうございます。
ぼくちゅう、大好きです。
たまにはお休みしてください。
ちょっとぐらいお休みしたって、ついていきますから。
ムリしないで。
ぼくちゅう、ずっと、ずぅ~~と続けてください。
お願いします。
あ、書き忘れた。
くろわっさんのイラストも大好きです!!
(上のコメント長すぎでゴメンナサイ~~)
13章、あらためてお疲れ様でした
孝昭君と西条くん、そうですね、今回は特にわかりやすかったです。
孝昭君の恋、若さがあって、いいなぁと、、、、
なんか、励まされたような気がしています
いろいろな命について考えさせられました
人間の身勝手さ、とか。
でも、それを変えていくのも、結局はぼくたち人間なんですよね。
大きな事は出来なくても、小さな事からコツコツと、、、
いじめ問題にも、仕事柄、興味あります。
14章で、とはいかないかも知れませんが、いつか、書いてください。
末筆になりましたが、くれぐれもご自愛下さい
ありがとうございました
わッさん、改めて13章フィナーレお疲れさまでした(*´艸`)
毎度のコトながら、今回も考えさせられるコトが多々ありました。
そして、インパクトっつーか…ある意味、アクの強い章でもありましたwww
どうしてくれるんですか。
毛むくじゃらなバタフライが頭から離れないぢゃまいか(´・ω・`)
何はともあれ
ぼくちゅうに始まり、ぼくちゅうに終わる。
わッさんの手の平でコロコロと勢いよく転がされるのも、そう悪くないモンですのでwww
来年もオイラ達を転がしまくってください(´・ω・`)
13章お疲れ様でした~。
いじめ問題を書こうとしてたんですか^^;
今思うと、ビックリしました。
やっぱ西条くんと孝昭くんって違うんですね。
本見てたときはどっちだかわかりませんでした汗
出直してきます(笑)
今回も様々な事を学ばせていただきました。
ありがとうございました!
無理なさらず頑張ってくださいね。
私も他の方と同じで5章が、
一番良いと思います( ^^) _旦
理由は…
よく分かりませんが・・・
来年もこの調子で、
頑張って欲しいと思います( ^^) _旦
このコメントは管理人のみ閲覧できます
くろわっさんお疲れさまです!!ヾ(^▽^)ノ
年末のこのクソ忙しい時に小説を書くっていうのは、めちゃつらかったと思います(;´д⊂)
だけど、そのおかげで、毎朝、必ず元気をもらってます。
そらぁもぉ~、悟空が作る元気玉の三倍はでっかい元気玉を作れるくらい(笑)
きっとくろわっさんの元気を吸い取ってるのかな(*´д`*)
けど、このブログが無くなるのはホントに考えられません(TOT)だからとても辛いかもしれませんが、悪戯っ子だった時の脳が働く限り『ぼくちゅう』を続けて欲しいです(o^_^o)
まずは13章、お疲れ様でした。
そして、毎回面白いお話、ありがとうございました。
13章は、バナナちゃんがイチゴちゃんになったりで、
とても親近感持って呼んでいました・・・。
私の中で、13章で一番印象に残っているのは・・・、
孝昭君が一番わかりやすかったのかもしれないですけど、
ママチャリ軍団の皆がやっぱりちょっとづつ大人になっていってることを感じたことかなぁ。
物語の途中、回想シーンなんか出てくると
卒業が近いってことが浮かんできて、
かなり切なくなって読んでました。
動物のお話は、事実知らないこともいっぱいあったのっで、今回もやはり勉強させていただきました。
なにはともあれ、くろわっさん
今年一年ありがとうございました。
私も、ぼくちゅうと出合って半年とちょっとですが、
みんなの経験を通していろんな事を感じたり、勉強したりして、自分自身が経験した気になっています。
実はその中にはもうお役に立ってもらったこともあります。
そういう意味では見事はまっちゃってるんですよね。くろわっさんの罠に。
なかなかそんな体験できることないので、本当に感謝しています。
今年、ぼくちゅうに会えたこと本当に良かったと思っています。
来年も、ドンドン参加していきます。
あ、まだアップがあるようなので、
私も年末の挨拶はそちらで・・・
では後ほど。
ん~今年も早かったですね
ちょうど一年前はまだ8章で遭難してたのに
あれから一年僕は成長できたのかどうか・・・
隣の家の小学生の成長には驚かされます。こないだまで母親にくっついて離れようとしなかったのに今では毎日友達と元気に遊ぶ姿が見受けられます
くろわっさん13章お疲れ様でした。
この章を読んでいてママチャリ軍団にも卒業という現実がせまってきているって感じさせられました。
700日戦争の終わりが近づいているって…そのかわり、みんなが少しづつ大人に近づいているのも感じさせられました。
こういう高校時代を過ごした人は大人になっても魅力的な人間なんだろうなって思います。
13章も、普通では取り上げられない社会の矛盾点を取り上げられていて、考えさせられるお話でした。
でも、ハッピーエンドなところが「ぼくちゅう」なんですね?
留学から帰ってきたバナナちゃんと孝昭君の物語も期待してますね。
>じんさん
+10点
本年は、ありがとうございました。
そうですね。
どうやって卒業させないかが大問題ですね。
あとはマンネリ化との闘いとか。
いろいろあります。
とりあえず来年のぼくちゅーもよろー
くろわっさん、1年お疲れ様でした。
俺も途中から参加して、登校して、しかもブログまで紹介してもらっちゃって・・・・
大変でしょうが、来年も頑張ってください。
そして、ち◎ま○こちゃんやサ○○さんのようにママチャリ達をずっと高校生でいさせて下さい。
12・11章につぐ長さの小説の投稿,本当にお疲れ様でした.
この13章で,30年前と今との間で変わっていないペットの問題がありそれについても深く考える機会を下さってありがとうございます.
バナナちゃんが犬の問題で話す前,橋の下で捨て犬の死骸を見かけました.もう余り原型をとどめていませんでした.そのときの気持ちはうまく言い表せません.そのあとバナナちゃんの話を聞いて少し理解したような気持ちになりました.
長かったけど楽しかったです.官能小説もあったしw
追伸
来年もがんばってください.
あ・・・秒まで同じ
くろわっさん 一年間お疲れ様でした
自分は映画のエキストラでぼくちゅうを知ってからずっと中毒者になりました
初めて米返ししてくれたとき ビックリというかもの凄く嬉しかったです
上手く表せないけど ぼくちゅうを通していろんな事を知ってもの凄く勉強になりました
今年1年お疲れサマでした!
ぼくちゅうに出あえて本当よかったです☆彡
2008年も
「NOぼくちゅう、NO LIFE」
をモットーにします…。
>Reinaさん
+10点
お世話になりました~。
モットーね(笑
はいはい。
来年もよろです。
>わきやん
+10点
>優しい話を読んだ次に日は人に優しく接する事が出来ました。
喧嘩の話し、大笑いの話し、どスケベな話し、有り難うございました。
あー、最後のどスケベな話はいらんようにも思いますが(笑
そうですね。誰かから優しさをもらわないと、人にやさしくするのは難しいです。
ぼくちゅうがそういう糧になってたのなら素敵ですねぇ。
▼---------
>ジンジャ~さん
+10点
>いつかくろわっさんに余裕ができたら、ぼくちゅうを全て書籍化してもらいたいですね。
以前はできていたアップ後の修正みたいに、もう一度校正したりして、くろわっさんが納得できる形で。
はい。まぁもともとそういう予定があったんですけどね。出版社がちょっと。
いずれはなるかも知れません。
▼---------
>ころぺこくん
>ぼくちゅうに対するくろわっさんの考えが、改めてよぉ~く分かりました。
分かりました、が
それって作者に最も負担のかかるやり方ではないでしょうかぁ(@◇@;)
あははは。言えてる。
まぁ、読者に負担がかかるブログってのも考えもんなんで(笑
ご苦労さまでした。5月から読ませて頂き、この1年間大変楽しませて頂きました。今回の話の節々に卒業を匂わせた感じをみて、少々寂しくなってきました。僕も激動の1年(特に仕事)だったので、このタイミングにぼくちゅうに出会えたのは大変大きかったとおもいます。来年も楽しく読ませて頂きます。
やっと最新話に到着です♪
悪夢の様な激務の日々で頭皮は激無に……イヤ……まだありますよ!?
12月はまったく読めませんでした……
花火盗人人気は納得です
ただ個人的にはデードリッヒのが……
修正・削除・校正もアップも全部くろわっさんの好きにヤッチャッテ下さい♪
一日一話楽しく読みます♪
本編初米です!(やっと)
13章とても良かったです!!動物嫌いのぼくがこんなに馬をかっこよく思えたのは初めてでした(笑)
僕も(中学生だけど)、宿題や勉強を終え、夜中にぼく駐を読んで皆さんと同じ体験をしていることはとても嬉しいことです。そんな体験をさせてくれるくろわっさんには、いくらお礼してもたりません。ホントありがとうございます
(ぼく駐前の勉強をやめたら、結構すごい進学校に運良く受かった程度の僕の成績は、どうなってしまうんだろう…。)
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13章お疲れ様でした。
動物保護管理センターの実態等余り知られてない現状を知ることが出来ました。
有難う御座いました。
来年も期待してしまいますが、お体に気を付けて
よい年をお迎え下さい。
>Kuwaさん
+10点
いえいえ。こちらこそありがとうございました。
動物愛護センターについては、あちこちでとりあげていただいて、僕としても思い出深い話になりましたね。
ではではよいお年を・・・。
って。もうひとつアップあるけど。
くろわっさん13章、そして1年間ありがとうございました。
『ぼくちゅう』と出会ったのは今年の夏のことでした。『ぼくちゅう』と一緒に過ごしたあっという間の半年。
毎日の楽しみがひとつ増えました。
更新たいへんかと思いますが、いつまでもささやかながら応援しますので来年もぜひ頑張ってください。
お疲れ様でした。
大親友の転校があった日にぼくちゅうを知りました。
あのときの悲しみに耐えられたのはぼくちゅうのおかげです。
もうすぐ受験。忙しい勉強の合間に読むぼくちゅう
わ最高です。
これからもよろしくお願いします。
(7時から今まで塾でした・・。今から宿題。序章でも読んで元気だそう!)
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ぼくちゅうを見てる時点で君は一人じゃない!
年末 いろいろと用事が込んでてPC繋げませんでしたが
くろわっさんも何かとご多忙でしたでしょうにあとがきま
でのUPお疲れ様でした。
今は「紅白」でも見ながら一服されてるかな?
今年はこのブログに出会えて本当に楽しい時を過ごせました。
そして 個人的にずっと楽しみにしてたチャーリークイーンの
ギャロップと風、感動をありがとう。
どうかくろわっさんも良いお年を迎えてください。
今年もお疲れ様でした。そして、毎日毎日僕駐を書き続けてくださって、本当にどうもありがとう御座いました。特に仕事なんかで厳しい時は、どれだけ心の支えになったことか!なんだか、もうすぐ卒業まじかで、寂しい気がしますが、これもいた仕方ないのですよね、私たちの高校時代が3年間だけだったように。
KJ館には私も思い出があり(私は学力不足で入れてもらえませんでしたが、確か、私の2人の弟は通っていたような~。)なんだか、ちょっと雰囲気が伝わってきて、懐かしかったです。
12月31日ももちろん平日で仕事場からお邪魔してます。カナダのトロントより。
3話連続アップまでは読んでたのに、
最後のクライマックスだけで、年末のばたばたで
やっと今読みました~。
もう気が付けば13章も終わってしまって・・・。
驚きます。早いですね。
毎度のテーマをもって、ある一定のレベルで。
今回も爽やかなラスト。
元気付けられたり、考えさせられたり。
改めて、くろわっさん、すごいなぁと思いました。
そして。知ってはいても、気に掛けない問題を
改めて考えさせてくれる事には本当に感謝しています。
また、次のお話、ゆっくりと待っています。
あとがきへのコメントです。
ほんと「ぼくたち」
うらやましいです♪
比べてしまえば
ワタシの中学生活は
(というか小学生から)
中途半端に真面目で
退屈な日々です。
でも、大切な大切な
毎日です
わたしの中学LIFE
出会いも
別れも
ワタシだけのものであって
わらいあったり
泣きあったりできる仲間との大切な日々です。
自分の日々を悔やんだり
しません!!!
どれだけ
自分の日々の輝きに
気付くことができるか
だと、
ワタシはそう思います☆
後追いですが、楽しく読ませてもらってます
花火の章も好きですが、この章もそれに並ぶくらぃ好き
バナナさんのその後が気になるところです
引き続き、また読んでいきます
お身体大切に(≧ω≦)
やっぱりこの話しが1番好きだなぁ
最後に孝昭がバナナちゃんと別れるとこなんてもう涙込み上げてきて…
これからも頑張ってくださ~い
初めてコメント書きますww
むっちゃくちゃ感動しました★!
ぼくちゅう大好きで、小説も全部持ってます♪
ママチャリさん大好きです♥
これからも楽しみにしてます♪
>しぃさん
初めまして~
マツタケ2%です!
事情があってKYのってついてますが(笑)
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